官能小説(オリジナル18禁小説)

養女ゆい
日時: 2021/05/18 05:42
名前: やまやま

家族の構成は、夫婦と息子が二人。
夫は40を過ぎ、働き盛りのエリート。
妻もカウンセラーで勤めて、共働き。仕事と家事に翻弄されている。
息子は高校生になったばかりの長男、次男はまだ小学生。

ある日、突然に夫が言う。
養女を迎えたいと。
両親と離れてしまっている若い少女。身の回りの面倒をみたい。そう言う夫だった。

娘が欲しかった妻。でもいきなりの養女。

どんな子なのかしら。おとなしい素直な子ならいいけど。
一度会ってみたいわ。
娘が来れば、家事も手伝って貰える。下の次男の世話も頼める。
娘を育ててみたいわね。




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Re: 養女ゆい ( No.252 )
日時: 2022/01/13 10:50
名前: やまやま

友達は、横たわる女体の片脚に跨がって、もう一方の脚から、ショーツを剥ぎ取った。

弟は、乳首を指先で刺激しながら、両手を抑え込んでいる。

ショーツが剥ぎ取られた股間。割れ目が光って、濡れ出している。

片脚を持ち上げて、割れ目を指先で広げ、洞穴の入口を見る。
ピクピクと洞穴の入口が招いている。
突起を指先で優しく転がして巧みな友達の指先。

喘ぎが漏れ、照り光っているお口。

止めて。止めて。イヤ。という声は弱々しく聞こえる。

友達は、自分の股間のものを持ち上げた脚の付け根の洞穴に導いた。
グイ。ズッポリと差し込む友達。

ああ、イヤーぁ。と女性の声だった。

奥深くまで入れると、ゆっくりと動いている。
掻き回す洞穴の中のもの。
身動き出来ない女性。乳首への刺激。
掻き回された洞穴のヒダ。
指先が割れ目の突起を刺激する。

ああん。止めて。お願い。
あっ、あっ。
もう女体は感じ始めている。

久しぶりの男のもの。それも若い二人の男。

カチカチの若い男のものを受け入れるなんて。
いつも、妄想していた女性だった。

唯一、いきなり襲われる願望はなかった。
次第に、男を求める本能が、頭の中に満ちて行く。
女性は思わず、そこ、そこ。突いて。と声を漏らす。

イヤ。イヤ。止めて。といいながら、お願い。お願い。
そこ、そこ。もっとお願い。
そう言ってしまう女性の本能だった。

使われていない洞穴。
久しぶりの男のものに、洞穴のヒダはしっかりと絡みつく。
久しぶりの男のものを、大事にするよう、逃さないように、しっかり咥える洞穴。
ギュッギュッと咥える。

締まっているね。
欲しかったんだね。
そう友達が言うと、女性は、思わず欲しかった、欲しかった。そう答えていた。

抜いていいか、止めようか。そう言って、割れ目の突起を擦り上げる。

イヤー。止めないで。抜いちゃイヤー。
その女性の声だけが聞こえる。

Re: 養女ゆい ( No.253 )
日時: 2022/01/13 12:51
名前: やまやま

入れ続け、しっとり絡みつく洞穴を味わう友達だ。
キュキュと絡みつく洞穴。

若い敏感な友達。
我慢仕切れずに、逝きそうになってしまう。
動きを止めて、鎮まるのを待つ。

割れ目の突起を擦り上げて、洞穴の締め付けの感触を味わうだけだ。
弟は、入念に乳房、乳首を刺激してくれていた。

時々、耳元からうなじを、弟が舐め上げて、快感を与え続けていた。

もっと、もっと、お願いもっと。その女性の声が聞こえる。
これ以上動きを増すと、逝ってしまう友達だ。

弟に交代の合図をした。
友達は、いきなり引き抜いた。

イヤ、抜かないで。その声を塞ぐように、
弟が言う。
これを硬くしなさい。
お口を開けて、舐めあげないと、入れてあげないよ。


朦朧とする意識の女性は、弟のものに吸い付いている。
若い男。直ぐにカチカチにそそり立つ。
弟は股間めがけ、突進して移動する。

一気に突き立てられる、弟のもの。
グイ。また違う感触だ。

友達のものとは、刺激される場所が違う。新たな快感が女性の全身を襲っている。

友達は、女性の後ろに回ると、後ろから両手で、乳房を揉みしだき、乳首を転がしている。
もちろん、耳元にキスして刺激していた。

洞穴の中に入り込むもの。
若い目の突起は、充血して膨らんでいる。
敏感になっている突起を擦られると、一気に本逝きで大きく、女体が仰反る。
ビッくん、ビッくん。と脈を打ち動く女体。

久しぶり、二年ぶりに本逝きした女体。
幸せに満ちた女性の顔だった。


これからだよ。ゆっくり愛してあげるよ。そう弟が言う。
期待を膨らませてしまう女性だった。

こんなに若いもので愛されるなんて。
こんなチャンスは、大事にしないと。そう思う女性は、ヒクツク女体の洞穴を締め込むように力を入れ続けた。

Re: 養女ゆい ( No.254 )
日時: 2022/01/13 13:07
名前: やまやま

久しぶりの快感で、何度も逝ってしまう女体。
次第に深く本逝きする身体。

呼び起こした本能が底なしのように、男を受け入れてしまう。
4度目に深く逝ってから、女性の身体が鎮まった。

どうなって、こんなに逝く幸せを味わえたのかなぁ冷静に思いかえして行く女性だった。

あっ。玄関で襲われた。はっ。われに帰る女性。

イヤ。ヤメテ。犯さないで。そう口走っている。

友達は、その言葉を聞くなり、激しく犯して行く。
ガンガンと突き倒している。

イヤ、イヤ。中に出さないで。中はダメ。そう強く言う女性。
友達は、一気に興奮して、吹き出した。
洞穴の奥に濃厚な若い精が注ぎ込まれる。
ビュー、ビュ。ドクドク。
その放出の受け入れは、女性の本能を刺激する。

友達の身体をキツく抱きしめる女性の両腕。
愛された。

友達は、もう他人じゃないんだよ。
愛してあげたのだから。

弟にも、愛して貰うといいよ。

女体の股間から、垂れ出る白濁液。
その流れを感じながら、女性は、弟の愛に期待した。

Re: 養女ゆい ( No.255 )
日時: 2022/01/14 00:31
名前: やまやま

弟は、シャワーを浴びるよう女性を促した。

先ほど愛された友達が見ている。
逃げ出す様子もない。
股間にシャワーを当て、割れ目を指先で広げている。
シャワーのお湯が、洞穴の入口から中へと入りこんで行く。

奥までしっかりと洗い流している様子だった。
十分に時間をかけたシャワー。

友達が、ベッドに案内している。
いつも夫婦で眠るベッド。

これから、弟がベッドで愛してくれる。その期待で、もう、潤いが満ちてしまう女性。

身体を拭くと、友達の指先は、優しく股間の割れ目を広げている。
敏感になっている割れ目のヒダ。

思わず声が漏れた。
ああん、うふ。
指先に塗られたクリーム。
しっとりと洞穴に潤いを与えている。

指先にたっぷり付け、洞穴の中へと差し込まれた指先。
もう、膝が落ちて、軽い逝きだった。
ガクン、ピクピクと全身を震わせる女性。

何度も出し入れされた指先。
除々に奥深くへ、指先が入り込む。
媚薬がたっぷり塗られたヒダ。奥深くにもたっぷり塗られた媚薬だった。

子宮の入口を捉えた指先。
何度も、念入りに塗り込んでいる。

横たわる女体。
塗られたクリームで、洞穴がジンジンと疼いてしまう。
先ほどの若く硬い男のもの。
受け入れた感覚が呼び起こされて行く。

もっと欲しい。
ジンジンと疼いてたまらない。
突いて欲しい。お願い。

弟のものを見るなり、咥えこんでしまう女性だった。
早くカチカチにして、入れたい。
その思いが、舌を絡め、バキュームしている。
早くお願い。欲しいの。

Re: 養女ゆい ( No.256 )
日時: 2022/01/14 08:34
名前: やまやま

弟は、期待に応えるように、洞穴に差し込んでいく。
横向きに女体を寝かせ、深く深く差し込んでいる。

媚薬で潤った洞穴。弟のものを包み込んで、締め上げて行く。
キツく、ギュッ、ギュッとリズミカルな収縮。

こんなにも、気持ち良くなれる洞穴。
手放したくない。そう弟は強く思い始めている。

放出して休憩している友達も、横向きの女体の後ろから、身体を抱きしめ、背中や乳房を両腕で刺激する。

入れられ、奥深くを突かれたまま、割れ目の突起や、乳房や乳首を刺激され、後ろから耳元を生暖かい舌で舐められる。

さらに、後ろからお尻を触りだす友達。次第にお尻の割れ目の奥へと指先が進んでいる。
垂れ出た愛液で後ろの穴も柔らかく敏感になっている。指先はそこを直撃した。

Re: 養女ゆい ( No.257 )
日時: 2022/01/14 09:32
名前: やまやま

仰反る女体。一気に昇天した女性だった。
朦朧とする意識。徐々に幸せの淵に落ちて行く。

数分の痙攣のあと、緩い弛緩が眠りを誘う。
女体はぐったりして、弛緩する。

睡魔が襲って眠り込んでいる。

弟のものは、動きを止めて、洞穴の中を味わっている。
徐々に弛緩する洞穴だった。

弟は、確かめるように、少しだけ蠢かす。
洞穴は無意識の反応を示した。

キュ、ピク。
まだまだ反応出来ている女体。

入れ続けりる弟。

女体が反応しなくなるまで入れてあげよう。
意識がなくなっても、身体が反応するなら、女体は男を求めている証拠なのだ。

Re: 養女ゆい ( No.258 )
日時: 2022/01/14 12:46
名前: やまやま

弟は、動きを早め、激しく突いて、掻き回して行く。

ああん、ああん、と目覚めながら、女性はハッと正気に戻った。

深く入っている。どうして。
我に帰る意識。あっ、押し倒され、犯された記憶が蘇っている。

ヤメて、ヤメて、抜いて。
イヤ、イヤと叫ぶように喘いでいる。

弟は激しく突いて行く。
さっき愛されたじゃないか。もう他人じゃないの、忘れたのかい。

そう言いながら、洞穴の奥深くにビュー、ビュと若い精を出している。

弟は直ぐには抜かない。
じっと洞穴に差し込んだまま、静かにしている。
友達は、動きを後ろから抑え、女体が動けないようにしていた。

若い精が奥に満ちている感覚。
入口から絞るように出そうとしても塞がれている洞穴。

漏れ出ることも僅かだ。
女性が洞穴を締め付けるたび、少しづつ子宮の入口から入り込む精。
その感触を感じている女性だった。

もう他人じゃないの。
妊むとは思えない。でも、若い男のものが入りこんで行く。

Re: 養女ゆい ( No.259 )
日時: 2022/01/14 19:19
名前: やまやま

弟も友達も、若さいっぱいで、女体を愛し倒して行く。
交代交代に、突き倒され、洞穴の奥深くは刺激を受け過ぎ、次第に麻痺している。

除々に入口も麻痺して、弟と友達が4回目を放出したころ、女性の股間はもう感覚がない。
腰も立たない。

Re: 養女ゆい ( No.260 )
日時: 2022/01/15 00:39
名前: やまやま

下半身が麻痺して、緩み切った女体。
洞穴の入口からは、だらしなく白濁した液が垂れ出ている。

友達と弟は、顔を見合わせた。
まだまだ出来る。そんな顔つきだ。

もう洞穴は、楽しめない。
弟は、女性の口元に、男のものを差し出す。
顎を手で開き、ネジ入れた。

優しく吸い付いて。舌で舐めるんだよ。
その弟の言葉は、朦朧とする女性が従っている。

気持ち良く、バキュームされ続けて行く。

友達は、女体の後ろから、後ろの穴を味わおうとしている。
麻痺した下半身。でも、きっちりと閉まっていた。
友達はオイルを塗る。自分と、お尻の割れ目にたっぷりと。

ジワジワと滲み込むオイル。
まだまだヒダに達していない。
指先にたっぷりオイルを付けて、ゆっくりと差し込んで行く。

オイルがヒダに塗り込まれて、指先を締め付けている後ろの穴。

麻痺して、感覚はない女性。でも、本能で閉まっていた穴。
指先で少し広げられた。

次の瞬間、友達は、オイルを塗り込んだものを、押し入れている。
グイグイ、グイグイとねじ込んで行く。

本能的な締め付け、キツキツを味わってしまう。
奥深くへと入っている。

友達は遠慮なく動き始めた。
締まる後ろの穴。強烈に気持ち良く、カリや竿に刺激が加わった。

直ぐに出す訳にはいかない。
奥深くを静かに掻き回して行く。

貫かれ、初めての男。それが友達だった。
一生忘れはしない。
初めての男。
もう他人じゃない。
その始まりだった。

Re: 養女ゆい ( No.261 )
日時: 2022/01/15 01:15
名前: やまやま

次の日も、その次の日も、友達と弟は、女性の家に行く。

チャイムを鳴らし、女性を玄関に呼びつける。

もう十分でしょう。帰って、ヤメて。
そう言う女性の声は小さい。

玄関の隙間から写真が差し込まれる。
若い男に抱かれた写真。
洞穴から垂れ出す白濁液。

中で、話しましょう。
この写真をばら撒くので、それでいいのかな。そう友達が言う。
女性は、玄関を開けてしまう。

写真はヤメて。ダメよ。

じゃあ、愛してあげる。
そう友達が言う。

弟は素早く、押し倒す。
二人がかりで、また犯し始めた。
若いエネルギッシュな二人。
それぞれが4回は、愛している。

夕方には、終わりを告げた。

もう他人じゃないのは分かっているね。
旦那さんよりも親密な関係だね。

浮気は許さないから。例え旦那さんでも、ゴムエッチだよ。分かっているね。
生入れさせたら、許さない。そう二人が言う。

家中にカメラが取り付けられた。
旦那さんとしたら、分かるんだよ。

カメラを止めると許さないから。
そう言うと女性は黙って従っている。

この若いエネルギッシュなもの。
毎日たっぷり味あわせてくれる。
旦那さんよりも愛されている。
愛してくれている。

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