官能小説(オリジナル18禁小説)
- 養女ゆい
- 日時: 2021/05/18 05:42
- 名前: やまやま
家族の構成は、夫婦と息子が二人。
夫は40を過ぎ、働き盛りのエリート。
妻もカウンセラーで勤めて、共働き。仕事と家事に翻弄されている。
息子は高校生になったばかりの長男、次男はまだ小学生。
ある日、突然に夫が言う。
養女を迎えたいと。
両親と離れてしまっている若い少女。身の回りの面倒をみたい。そう言う夫だった。
娘が欲しかった妻。でもいきなりの養女。
どんな子なのかしら。おとなしい素直な子ならいいけど。
一度会ってみたいわ。
娘が来れば、家事も手伝って貰える。下の次男の世話も頼める。
娘を育ててみたいわね。
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- Re: 養女ゆい ( No.72 )
- 日時: 2021/07/22 16:04
- 名前: やまやま
カップルは、高校生の男を誘い出した。
彼女の顔つき、若々しい男にまんざらでもない様子だ。
高校生の男の股間に、彼女の視線が行っている。
彼女には、高校生に挿入して貰えて、幸せになったことも了解済みだったt。ホルモンによる性欲が増大して、狂いそうな様子を見ている彼女。
すっかり落ち着きを取り戻したカップルだった。
彼女は、このままでは子供が出来ないことは分かっていた。
いずれ、男の精を受け入れ、可愛い子供を産みたい。
パートナーもそれを知っている。
顔つき、頭脳を見定めている彼女。高校生は、十分に素敵な子種を持っている。そう彼女が直感している。
その証拠に、彼女の脈拍は上昇し、顔が赤らんでいた。股間が充血して、粘液が垂れ出ていた。
洞穴が蠢いて、奥深くがジンジンとしている。
しばらくすると、子宮が痙攣して逝ってしまうと身体が叫んでいる。
視線の先にある高校生のもの。
服の上では大きさも長さもわからない。
彼女は慎重に確かめようとする。
お茶を飲みながら、高校生の隣に腰掛けた。
暑いわね。そう口走って、服の中に後ろ手で、自分のブラのホックを外した。
ブラを上げて、乳房を高校生の左腕に押し当てている。
硬く硬く立った乳首で、高校生の腕を刺激している。
そっと股間に手を差し伸べ、形を探る。まだそんなに大きくなっていない。
高校生のズボンのベルトを緩め、ファスナーを開いて、彼女は手を差し入れた。
細く柔らかな若々しい女の指。
股間から、男のものを刺激している。
テントのように、トランクスが持ち上がって行く。
硬く硬く立ったもの。大きさ、長さ、硬さを確かめる彼女の指。
長く、細い。それでカチカチだった。
大人の男のものよりもふたまわりは細い。
でも、長さは、どんな大人にも引けを取らないだろう。
これなら、確実に奥深くへ刺激して貰える。
彼女はそう確信した。
もう彼女の頭の中はクラクラと朦朧している。
高校生の側に頭が倒れ始め、股間に顔を埋めている彼女。
高校生のものは、飛び出して、彼女の口元に硬くそそり立っていた。
細いものを、舌で確かめ、唇が、カリの形を確かめた。
平然としている高校生だった。
朦朧とする意識の中で、彼女は咥え込んだものに刺激を与え続けている。
女の本能がそうさせている。
久しぶりに咥える男のもの。
嬉しい。これが欲しい。欲しかったの。
- Re: 養女ゆい ( No.73 )
- 日時: 2021/07/22 18:44
- 名前: やまやま
そそり立っているもの。
咥えられ、黒光りした細いもの。
欲しいとおねだりされ、今度は、高校生が彼女を確かめた。
朦朧としている彼女。
服を脱がして。下着だけにしている。
ブラを緩んで、直ぐ外された。
高校生の男の好む、白い大人びたショーツだけ身につけ、彼女は朦朧としている。
股間は、ショーツの外側に染みた大きな愛液。
割れ目を直接確かめる高校生。
割れ目を広げ、指先をそっと触れている。
ぬるぬるの愛液、粘液のヒダと、突起。
触れるたびに、ピクン、ピクンと反応する若々しい女体。
洞穴は、ほとんど使われていない。
指入れしても、きつきつの締め付けで反応している。
高校生は、彼女の要求どおりに、ショーツをずらして、男のものを割れ目の洞穴に押し当てた。
ぎゅうぎゅうと入り口が締まる洞穴。
一気に洞穴に男のものを差し込んだ。
一番、奥の奥深くを一気に突き倒す。
彼女の意識が一気に飛んで、ぐったりしている。
逝ってしまった女体は、緩やかに男のものを咥え込んだ洞穴。
本当に久しぶりだったのだ。
高校生は、洞穴の蠢きをゆっくり味わっている。
時々、引き抜いて、男のものを鎮めている。
まだまだ十分に時間がある。
彼女もたっぷり味わって奥逝きまくりしたいだろう。
意識が戻ると入れて上げよう。
意識が戻ると、洞穴が締まるだろう。
- Re: 養女ゆい ( No.74 )
- 日時: 2021/07/23 07:33
- 名前: やまやま
しばらくすると彼女は目覚め始めた。
至福の幸せ、そのまま落ちてしまったことに気づいた彼女。
奥逝きがこんなにいい。初めて味わった刺激だった。
ずっと奥深くへ刺激されていなかった、その反動だ。
もっと味わいたい。身体がそう言っている。
洞穴が再び締まる。濃厚な粘液が垂れ出てている。
ピクン、ピクンと女体が自然と反応してしまう。
高校生の身体に、女体をぴったりと寄せて、刷り寄せている彼女。
欲しいの。もっとお願い。
まだまだ時間は大丈夫。
彼女の白いショーツは、もう大きな染みがいくつも付いているとか。
彼女はショーツを脱いで、高校生に女体を寄せて、高校生の男のものを刺激して行く。
まだ一度も放出していないものは、直ぐにそそり立っている。
彼女は、再び舌を使って咥え込んだ。お口でカリを刺激して、カリへの充血を促した。
高校生は、カチカチのものを、股間の洞穴に突き立てて、奥深くへ一気に挿入した。
大きな快楽で、一気にのけ反って、大きく女体が痙攣している。
イクイクと声が出る彼女だった。
気絶しちゃダメだよ。高校生はそう言って、逝かせはしない。
奥のスポットのへの刺激を緩め、クリを指先で刺激する。逝けそうで逝けない。でも快感が続く。
女体は、敏感に反応し続けている。でも、逝かせては貰えない。
ぎゅうぎゅうと締まる女体が応えてくれる。
ピクピクと今にも逝きそうな女体の反応。
高校生は逝かせはしない。おもいっきり乳首をつまみ上げ、快感から痛みに引き戻した。
逝きそうになったら、摘まんであげる。安心して感じていいんだよ。
決して気絶はさせないから、この快感を堪能し、味わいなさい。
いいね、分かったか。その言葉に、彼女は、はい。そう応えた。
ぎゅうぎゅうと締まる洞穴。
それが女体の応えだった。
- Re: 養女ゆい ( No.75 )
- 日時: 2021/07/23 09:17
- 名前: やまやま
逝きそうになる若々しい女体。
キュキュと摘まみ倒され、意識が引き戻された彼女。
女体の洞穴は、ギューッっと締まり、蠢き続ける。
快感のピークの波が次々と襲っている。
頭の中が真っ白になりながら、快感だけを受け止め続ける彼女だった。
高校生もピークに達した。
激しい突きで、奥の奥を突く。
放出、その寸前に大きく痙攣した女体。
高校生は許さない。
激しく、女体を手で叩き、意識を引き戻す。
本逝きはさせない。
高校生はそのまま大量の精を吐き出した。
吐き出しながら、きつくクリを擦り倒された女体。
反応する女体に容赦ないスパンキング。手で女体が叩かれ、本逝き出来ない彼女だった。
高校生の放出を尽くすと、彼女の口元に男のものを差しだしている。
さあ、咥えるんだ。
吸い付いて。
放出したばかりのカリは、敏感になっている。
舐められ、吸い付かれ、至福の幸せを高校生は味わっている。
しっかり咥えなさい。
その言葉にしたがって、舐め続ける彼女だった。
- Re: 養女ゆい ( No.76 )
- 日時: 2021/07/23 10:24
- 名前: やまやま
咥えた口の中、久しぶりの男のもの。
口の中で刺激を味わって、女体が逝ってしまった。
びくびくと自然と痙攣して止まらない。
ギューッっと洞穴が何度も締まっている。
子宮の入り口から男の若々しい精が侵入している。
その感触は、自覚は出来ない。
でも子宮に若々しい精が入り込んでいることを女体が反応して、知っている。
びくびくと小刻みに震え、精を吸い込む雌の身体。
パートナーとでは決して味わえなかった。
雌の本能が、求めている。
もっともっと。欲しい。
雌の身体が求めてしまう。
若々しい精は、洞穴から、流れ出した。洞穴の中は、また受け入れようと、準備している。
濃厚な粘液が、徐々に滲み出して、粘り付いている。
この粘りを洗い流す、若々しい精を求めてしまう。
二度目の挿入。それを行う高校生だった。
体力、性欲、精の回復力、硬さも、若さの象徴だ。
1日に二度、三度と求められても若者は平気なのだ。
入れて感じて、締め付けを味わっている中で、若々しい精は、どんどんと作られて行く。
毎日、溢れて垂れ出すほどに作られる精。
しっかり吐き出して、次の日を迎える高校生だった。
夜に全てを抜き切って、タンクを空にしても、朝起きるともうタンクに満ちている。
昼になると、タンクは膨らみ、いつでも吐き出せる。夕方になると、もう溢れて垂れ出す精。
若々しい男。
その精に巡り合ってしまった彼女。雌の身体がそれを求めてしまう。
- Re: 養女ゆい ( No.77 )
- 日時: 2021/07/23 13:35
- 名前: やまやま
二度目も、洞穴の奥の奥深くを突き、掻き回されて行く。
パートナーとでは決して味わえなかった、スポットが、ガンガン刺激されて、どんどんと奥の感度が高まっている。
ジンジンと奥深くが疼いてたまらない感触、それが襲っていた。
新たに開発された、奥の奥深くのスポット。
短いものでは届かない。
柔らかなものでは、掻き回しきれない。
太いものでは、洞穴が狭すぎる。使われていない洞穴は狭く、キツイ。
細く、長く、カチカチのもの。
それに巡り合ってしまった女体は、その刺激を受け入れ続けている。
どんどんと敏感に感じるようになっていく奥のスポット。
二度目の中休みで、高校生のものは引き抜かれた。
このままぎゅうぎゅうと締まる洞穴に挿入していれば、直ぐにでも吐き出してしまいそうだった。
高校生は、ピークに達する前に引き抜いた。
引き抜かれたものは、彼女のお口に導かれる。
舌を出しなさい。
その言葉のままに、竿を舐めあげ、カリを舌で刺激する女体だった。
挿入で締め付けられる感触は、男の本能から、直ぐに放出を導かれる。
舌での刺激は、快楽だけを味わえる刺激で、放出するピークには達しない。
タンクに若々しい精をどんどんと充填するための刺激。舌での刺激は、高校生を喜ばして行く。
この女体、若々しい身体、素直な態度、そして洞穴の狭く締め付け。高校生は、もう手放そうとは思っていない。
でも、そのうちに、奥様たちのように、洞穴は緩んでくるだろう。
自分勝手な振る舞いもするようになるだろう。
若々しい女体も、数年もすれば、衰えるだろう。
この女体も何年かしか味わえない。高校生は分かっている。
彼女は、舌を駆使してご奉仕している。
洞穴の奥深くは、開発され、刺激を求めて、ジンジンと疼いてたまらない。
鎮まる気配もなく、奥深くが、蠢いて、子宮が痙攣し続けている感触に襲われた彼女。
欲しい。欲しい。奥に欲しい。
子宮の入り口から、若々しい精を吸い込みたい。雌の本能だった。
- Re: 養女ゆい ( No.78 )
- 日時: 2021/07/23 14:02
- 名前: やまやま
涙目で、求めてくる彼女。
必死で疼きが我慢している。
それを物語る証拠に、丹念な舌使い。
男がピークにならないように、幸せの壺を舐め続ける彼女。
逝って放出させては、奥深くを突いて貰えない。
それを知っている彼女。雌の本能がそうさせている。
じゃあ入れてあげる。そう高校生は言う。
嬉しそうに、涙目で見つけている彼女。
愛しているのか。そう聞いた。
条件がある。約束できるか。
バイブや、指入れ、他の男のものは挿入させないこと。
ゴムを付けてもダメだ。広がった洞穴なら、もう入れてあげない。
パートナーとでは。これまでどおりに、舌で愛し合ってもいい。
それと、若々しい女体を探して、紹介しなさい。
猶予は半年。素直でおとなしい、経験の少ない女性がいい。これまで男と遊んでいない、バイブとか使って洞穴が広がっていない女体。探して来なさい。
分かったかな。
約束できるか。
はい。必ずします。約束出来ます。そう応えた彼女。
高校生は、カチカチになったものを、開いた割れ目の洞穴の入り口に押し当てた。
わかりました。早くお願い。
その彼女の言葉とともに、蠢いている洞穴の奥深くへ一気に挿入した。
一気に昇天しそうな女体。
再び、乳首をきつく摘まみあげ、女体を叩いて、意識を戻した。
気を失っちゃ、快楽を味わえないだろう。そうだろう。
はい。
- Re: 養女ゆい ( No.79 )
- 日時: 2021/07/23 22:15
- 名前: やまやま
何度も何度も奥の奥深くを突かれて、刺激され続ける彼女の身体。
もう、引き抜かれても、奥深くがジンジンと疼いてしまう。
一度味わってしまた奥深くの感触は、忘れようとしても、身体に刻み込まれた。
そろそろ時間だね。そう言って高校生は着替えた。
女体に服を纏い、高校生との時間を終えようとする彼女。
頭では、もう今日は終わりと分かっていても、
身体の芯が疼いて止まらない。
子宮が小刻みに痙攣している。
洞穴の奥深くがジンジンして、洞穴のヒダが蠢いて止まらない。
女体が男を咥えたくてたまらないのだ。
鎮まらない女体。
高校生と別れても、ジンジンと疼いてしまう。
その感触で、受け入れて奥深くを突かれたことを、鮮明に思い出してしまう彼女だった。
思い出すと、女体は勝手に反応してしまう。
ピクピクと震え、大きくのけ反って女体が逝ってしまった彼女だった。
触れられてもいない。
ただ思い出しただけで、逝ってしまった女体。
大きく逝って、気を失いそうに膝が崩れた。
- Re: 養女ゆい ( No.80 )
- 日時: 2021/07/24 10:02
- 名前: やまやま
カップルの二人、満たされない欲求を二人で満たし合う。
元々は女、二人で舐めて、抱きしめて、愛し合う。
ジンジンと疼く、奥深くへの刺激は得られない。
でも、舐め逝きでも、ピクピク、ビクビクと逝くことが出来る二人だった。
朝起きると、二人で舐め逝きし、身体を鎮めている。
夜には濃厚な愛撫で、二人は愛し合う。
彼女のパートナーはホルモンを投与し、男の外見を保っている。
ホルモンの刺激は、身体の芯を疼かせてしまう。ホルモン投与後に堪らなく男のものが欲しくなる。
外を歩いていても、男の股間の膨らみに視線が行く。
触って確かめ、そのまま剥き出して、股がってしまいそうだった。
パートナーの様子を見かねた彼女は、高校生を連れて来る。
鎮めてあげて、お願い。
中の粘り付いた粘液も、男の精で、綺麗に流してあげて。お願い。
- Re: 養女ゆい ( No.81 )
- 日時: 2021/07/30 18:54
- 名前: やまやま
一度味わってしまった細く長く硬いもの。
奥を突かれ奥を掻き回して、奥深くを擦り倒される。
味わってしまったからもう欲しくて欲しくてたまらないのだ。
高校生が来ると、すぐさま、舌使いで股間のものを硬くしている。
ショートカットの男姿のパートナー。
高校生は下半身を突き出して、仁王立ちでご奉仕を求めている。
握ったたらダメ。舌と唇でしなさい。
跪いてお口を使い続けたパートナー。
脱ぎな。高校生が声をかける。
男の姿の服を脱ぐと、ツンと立った乳首、小ぶりの乳房、括れたウエスト、大きく丸いお尻をさらけ出す。
乳首をコリコリと刺激され、喘ぐ声を出すだけ。
割れ目を開いて、高校生の指先が、そっと刺激した。
ピクピクと震えた女体。
男の姿をしていても、股間の割れ目は敏感な女そのものだった。
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