官能小説（オリジナル18禁小説）
- 養女ゆい
- 日時： 2021/05/18 05:42
- 名前： やまやま
家族の構成は、夫婦と息子が二人。
夫は４０を過ぎ、働き盛りのエリート。
妻もカウンセラーで勤めて、共働き。仕事と家事に翻弄されている。
息子は高校生になったばかりの長男、次男はまだ小学生。
ある日、突然に夫が言う。
養女を迎えたいと。
両親と離れてしまっている若い少女。身の回りの面倒をみたい。そう言う夫だった。
娘が欲しかった妻。でもいきなりの養女。
どんな子なのかしら。おとなしい素直な子ならいいけど。
一度会ってみたいわ。
娘が来れば、家事も手伝って貰える。下の次男の世話も頼める。
娘を育ててみたいわね。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37
- Re: 養女ゆい ( No.192 )
- 日時： 2021/11/20 18:32
- 名前： やまやま
仕方ない娘ね。
入口が開きぱなし。ひくつかせて、いつでも欲しい。そう言っているのね。
でも、当分は我慢しなさい。
これを入れてあげるから、落とさないように、入口を締め付けて。
小さな軽い玉だった。
指先ほどの玉。
奥に入れられ、締め付けて行く。
入口の割れ目もしっかり閉じて。
割れ目の下側に、強力なテープで左右をぴったり閉じて行く。
これで落ちないでしょう。
ショーツヘ染みを作っちゃダメよ。
毎日、点検してあげるわね。
若いから、愛液がたっぷり滲むのを、洩らしちゃダメよ。
- Re: 養女ゆい ( No.193 )
- 日時： 2021/11/20 19:37
- 名前： やまやま
娘の洞穴に入れられた玉。
始めは、締め付けると、中で動いている。
次第に、その感触も麻痺している。
夜、玉の周りには愛液がまとわりつく。
愛液の水分が少しずつ、蒸発して、熟れた股間をむらしている。
朝起きて見ても、テープでしっかり閉じている股間から、ショーツヘ染みはない。
玉の感触も薄まっていた。
昼下り、娘はいつものように、奥様の家に行く。
奥様は待っていた。
緩んだ入口を鍛え込むために。
白いショーツ。スカートを脱いで、ショーツを見せつけた娘。
染みていないのね。
入口をしっかり閉じて。意識するのよ。
ショーツをずらして、割れ目を閉じたテープを外す奥様の指。
入口は昨日よりも閉じている。
指を差し込むと、粘る愛液がべっとりと指にまとわりつく。
濃厚になっている愛液。
玉の周りにもべっとりとついている。
これじゃ玉は動かせないでしょうね。
指入れで、粘る愛液を綺麗に拭いとっている。
キュキュと締め付けるのよ。
奥様は入れた指でその感触を確かめた。
そうよ。もっと締まる洞穴にしなくっちゃ。
頑張って。
娘の洞穴には、奥様が指入れし続けている。
キュキュと締まる洞穴。
何度も繰り返されている。
さあ、もう帰りの時間ね。
奥様は、パチンコの玉を取り出した。
娘の洞穴の奥に入れると、直ぐに落ちてしまう。
まだ緩んだままね。
今日は、ガラス玉にしましょう。少し大きめだから、締め付けると落ちて来ないわね。
ショーツを履かせて娘を帰した。
- Re: 養女ゆい ( No.194 )
- 日時： 2021/11/21 06:07
- 名前： やまやま
少し大きめガラス玉。
洞穴の中にしっかり入っている。
道を歩くと、洞穴の中を動いて刺激する。
ぐっと堪えて、洞穴の入口を締め付けた。
ガラス玉は、少し奥へと、入り込む。
気を抜くと、ガラス玉が入口まで落ちてしまう。
割れ目をぴったり閉じて、ぴったりした白いショーツを履いている。
そう簡単には、洞穴からは飛び出すことは無い。
入口まで下がったガラス玉は、入口の内側のヒダを刺激している。
感じてしまい歩け無くなる。
ぐっと締めあげ、ガラス玉を洞穴の奥に飲み込ませて行く。
愛液がまとわりつくガラス玉。
粘りを増すと、ガラス玉は洞穴の中程で落ちなくなっていた。
このまま夜の眠りについた。
- Re: 養女ゆい ( No.195 )
- 日時： 2021/11/21 17:04
- 名前： やまやま
朝目覚める娘。
大きめのガラス玉は、しっかり洞穴の中程に収まっている。
眠っている間に滲み出す愛液が、ガラス玉の周りに張り付いている。
濃厚になった愛液。
歩き回っても、落ちて来ない。
娘はその様子を感じて、奥様の家に直ぐに行く。
奥様は、玄関で娘を出迎えた。
サッと、スカートと白いショーツが脱がされている。
脚を開いて、股間の割れ目を広げられ、洞穴の入口に差し入れられた。
奥様の指入れだ。
べっとりと粘る愛液を拭いとって、ガラス玉を取り出した。
白く粘りに包み込まれている。
指入れが続いている。
しっかり締めこんで。
そう奥様に指示されている。
指で、締め付けを感じている奥様だった。
まだ緩んだままのようね。
もっと、普段から、締め付けて、鍛えるのよ。
奥様は、小さなパチンコ玉を洞穴に差し入れた。
一つ、２つ。
鉄の玉は重い。
直ぐに落ちて入口から出てしまう。
入口をテープでしっかり閉じて、白いショーツをぴったり履き込ませる
入口を締め付けて、玉が、中程に行くのが分かるでしょう。
力を抜くと、入口の裏側に落ちて刺激されているでしょう。
しっかり締め付けて。
玉が中で動く感触を味わいなさい。
そう言って、学校に送り出す。
- Re: 養女ゆい ( No.196 )
- 日時： 2021/11/22 10:18
- 名前： やまやま
下半身に力を込めて、娘は一歩づつ歩いている。
気を緩めると、直ぐパチンコ玉が入口から飛び出してしまう。
テープで割れ目を閉じられているので、洞穴の入口の内側にパチンコ玉がある。
歩くと、微妙に内側を刺激されている。
ムズムズして往きたくてたまらない。
学校で逝ってはならない。
オナニも禁じられている。
ぐっと締め上げ、パチンコ玉を洞穴の中程で支え続けて行く。
椅子に座っていれば大丈夫。
静かに立っても締め上げれば。
歩くと、パチンコ玉が落ちてしまう。
階段では、パチンコ玉が入口の内側で踊って、刺激している。
ぐっと締め上げ、パチンコ玉をキープする娘だった。
- Re: 養女ゆい ( No.197 )
- 日時： 2021/11/27 08:45
- 名前： やまやま
落しちゃだめ。
我慢して。
締め付けて。力を入れるのよ。
３０分、１時間と必死で落とさないよう我慢する。
パチンコ玉が中で上下している。
動く感触。
除々に粘りついた粘液が取れていく。
新しい愛液げ滲む。
入口近くは、もう滑りやすい。
コトン。その音で一つ目が落ちた。
奥様は、娘の後ろから抱きついて、右手で割れを前から刺激して行く。
左手は、後ろから、割れ目の下の入口を指先で塞ぐ。
締め付けて。
キュキュと締まる感触を、左手の指先は感じている。
落ちて来るパチンコ玉。
奥様の左手の指先で、グイグイと押し込まれている。
まだまだ弱いわね。
ギュウギュウと締まるキツい身体にならないと。
もっと力を入れて鍛えるのよ。
- Re: 養女ゆい ( No.198 )
- 日時： 2021/11/28 18:08
- 名前： やまやま
毎日、鍛える日課が続いている。
一つの日。
2つ咥える日。
落ちないように、ぴったりのガードルで割れ目を閉じて貰える日。
徐々に、ガードルは履かせて貰えなくなった。
ぴったりの白いショーツも履かせて貰えるのは、2つ咥える日だけ。
一つの日は、ノーパンで過ごして、鍛える日課。
一月も過ぎると、入口の締め付けも、鍛え込まれている。
今日からは、３つにしましょうね。
奥様は、３つのパチンコ玉を入れてくれる。
直ぐには落ちて来ない。
入口は、キュキュと締まっている。
３つは大丈夫そうね。
歩くと、重みで、落ちるでしょう。
ガードルを穿いていいのよ。
落ちて来たら、締め付けて、奥でパチンコ玉を咥えるのよ。
3つを奥に持ち上げて。
力を抜くと、３つの重みで、直ぐに入口へと落ちてしまう。
落ちたら、締め付けて持ち上げる。
その訓練が続いて行く。
パチンコ玉は、自在に洞穴の中を動いて行く。
洞穴の中のヒダ、スポットをパチンコ玉が刺激する。
中の刺激は、娘の思いどおり。
座っていても、洞穴の中のスポットを刺激して、軽く逝くことが出来る。
オナルことも自由自在。電車に乗っていても、オナルことが出来る身体。内側から刺激される。
自宅で、乳首とクリを指先で刺激してオナル。
中は、締め付けてパチンコ玉がスポットを刺激してくれる。
３点を同時に刺激出来、深く逝く身体へと日々なって逝く。
- Re: 養女ゆい ( No.199 )
- 日時： 2021/11/30 09:29
- 名前： やまやま
3つのパチンコ玉。毎日入れて生活する娘。
それまで、男のものを咥え込む生活。
男のものでなくとも、奥様の指入れで、洞穴は緩み切っていた。
パチンコ玉を入れ続け、気づけば、もう男をしばらく咥えていない洞穴。
男のもので掻き回されなくても、洞穴のヒダの隅々まで刺激してくれるパチンコ玉。
ギュと力を入れるだけで、パチンコ玉が動く。位置を変え、スポットに移動する。
いつでも、どこでも、刺激を受けられる身体。
締め付けも日々、力強くなっている。
日々、パチンコ玉の動きが大きくなって、回る。
垂れ落とさないように、注意する娘。
奥様が点検すると、パチンコ玉が奥深くに咥え込まれていた。
入口を指先で探ってもパチンコ玉はない。
奥に3つ。
じゃあ、あと１つ。入口に入れられた。
重みがずっしり、洞穴の入口に掛かって来る。
立つだけで落ちて来る。
ガードルを穿いて、割れ目をぴったり閉じてさせた。
歩くと、コトコトと洞穴が刺激されている。
力を入れても、パチンコ玉が中で垂れ落ちて来る。
２週間、これで鍛えるのよ。
- Re: 養女ゆい ( No.200 )
- 日時： 2021/11/30 12:30
- 名前： やまやま
娘を苛め尽くしたくなっている奥様だった。
パチンコ玉での鍛え込み。
２週間もすると、娘は素直に鍛えられた。
眠っている間も、もちろん、パチンコ玉が入っている。
でも、眠りにつくと、洞穴の動きは鎮まってしまう。
奥様は、娘に、家に泊まり込むように仕向けた。
始めは、金曜から月曜の二泊三日。
洞穴ヘは、奥様の指入れで、その締り具合が確かめられている。
いい具合の締り。それを奥様の中指が感じている。
娘をもっと苛めたい。奥様の想いが高まっていた。
今日のガードル、差し出された。
いつものガードルとは少し違う。
割れ目をぴったり閉じさせる。でも、後ろの穴の位置に丸い穴が開けられている。
ガードルを穿き込んで、眠ろうとする娘。
奥様の想いが出て来た。
ベッドに横たわる女体。
両手が後ろで括られた。
素直に応じてしまう娘。
片脚を持ち上げ、後ろの穴をさらけ出す。
締まっている後ろ。
オイルを塗り込んだ、小さなロータが、一つ、２つと差し込まれ、奥様の指先で奥へと入れられた。
ウグっと感じている娘。
両足を揃え、両膝が縛られた。
縛られた両膝と、後ろで、両手を紐で引き寄せられ、海老反りでベッドに横たわる女体。
ガードルの中に、奥様の手が滑り込む。
割れ目の上を開いて突起を捉えた。
突起にも、ロータが当てられ、ガードルで固定された。
縛られても、痛くはないが、ほとんど身動き出来ない女体。
奥様は、おやすみの挨拶をして、部屋を出て行く。
奥様は部屋を出る前に、全てのロータのスイッチを入れている。
良く眠りなさい。悶えてもいいのよ。
- Re: 養女ゆい ( No.201 )
- 日時： 2021/11/30 12:41
- 名前： やまやま
ロータの刺激で、洞穴の裏側から、パチンコ玉に振動が伝っている。
突起ヘの刺激とともに、女体は直ぐに逝ってしまう。
除々に大きく本逝きが訪れる。
ビックンビックンと脈打つ女体。
逝くたびに、洞穴のパチンコ玉の位置が変わって行く。
新たな位置で、再び刺激を受け続ける。。
また、身体が逝ってしまう。
眠ることなど出来ない。
２時間を過ぎると、ロータの電池が弱まり、刺激が収まっている。
何十回も逝った女体は、その開放からぐったり、眠りについた。
夜明け前に、眠る娘のところに奥様が来る。
ロータの電池交換だった。
ぐっすり眠る娘。
奥様は、全てのロータのスイッチを一気に入れた。
最強の刺激が与えられた。
身動き出来ない女体が、急に反応している。
目覚める前に与えられた刺激。
朦朧とする意識。快樂で目覚めて行く。
その瞬間に、大きく逝ってしまう女体。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37