官能小説(オリジナル18禁小説)

養女ゆい
日時: 2021/05/18 05:42
名前: やまやま

家族の構成は、夫婦と息子が二人。
夫は40を過ぎ、働き盛りのエリート。
妻もカウンセラーで勤めて、共働き。仕事と家事に翻弄されている。
息子は高校生になったばかりの長男、次男はまだ小学生。

ある日、突然に夫が言う。
養女を迎えたいと。
両親と離れてしまっている若い少女。身の回りの面倒をみたい。そう言う夫だった。

娘が欲しかった妻。でもいきなりの養女。

どんな子なのかしら。おとなしい素直な子ならいいけど。
一度会ってみたいわ。
娘が来れば、家事も手伝って貰える。下の次男の世話も頼める。
娘を育ててみたいわね。




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Re: 養女ゆい ( No.2 )
日時: 2021/05/18 10:27
名前: やまやま

家に来た養女ゆい。
素直で可愛らしい中学生。
おとなしいスレンダーな少女だ。

家族として、優しく迎え入れている。
やはり女の子。妻のお手伝いもする、小学生の弟の面倒を見て、妻の負担も減って行く。

妻とも、仲良く、仲良しの本当の親子のように過ぎて行く。

養女ゆいが、家に馴染み始めたころ、夫の目付きが少し替わって行く。
子供を見る目付きではなく、女を貪る、舐めるような目付きに。

妻は、それに気づく。でも、それも予定の範囲なのだ。

まだ、手を出していないのね。まだ処女なんだ。
これから、夫に奪われて、私と同じになるのね。
そうなったら、二人の愛人。それこそ本当の家族。
妻はそう考える。

Re: 養女ゆい ( No.3 )
日時: 2021/05/18 10:44
名前: やまやま

妻は忙しくても、家事を怠らない。
息子達の成長もしっかりわかっている。
下の小学生の息子。時折、夢精でブリーフが湿っている。
淡い男のにおい。精通して半年、そこらだ。
これからどんどん成長して行くだろう。
まだ、オナルことも知らず、そのうちに教えてあげよう。

上の高校生の息子。もうゴミ箱の中のティッシュがフェロモンを出している。
成長した男のにおい。雄になっている。
男のピークは二十歳。あと3年もすればピークになってしまう。
去年よりも、ティッシュの量も多く、抜き捲りしている。
乾いたティッシュは、カチカチで黄色く固まっている。濃厚な若い精が溢れている。


ゆいは中学生。でも、もう生理があるだろう。まだ、不定期。

Re: 養女ゆい ( No.4 )
日時: 2021/05/20 10:59
名前: やまやま

ゆいも中学生。身体も大人になって行くだろう。
可愛らしい下着を買ってくる妻だった。白いショーツ、ピンクのショーツ。

フリルのついた服。初めての女の子。妻は可愛らしいく育て上げたくてたまらない。

夫の好み、それも十分に知っている。

家ではいつも、膝丈のスカート。中学生なのでパンストは履いてはいない生脚。
透けるような可愛いブラウス。もちろん小ぶりの乳房も膨らんでいる。
それを包むブラジャー。僅かに透けて見える。

夫の目付きも、ゆいの身体を舐めるように見ている。まだ、手を出していないようだ。
ゆいも夫の目付きに気がついている。
大人の男。優しく家族に迎え入れてくれた旦那様。
恩とかではなく、好きでたまらない。

旦那様なら、裸を見られても、触られても、愛してしまうことをゆいはわかっている。

妻も、薄々、承知の話し。でも、妻の前では親子で振る舞いするだけだ。

ゆいは休日に誘われた。

Re: 養女ゆい ( No.5 )
日時: 2021/05/20 11:28
名前: やまやま

夫は、映画に連れて行くと言う。長男とゆい。下の息子は留守番だ。

車で三人が出掛けて行った。
仲良く出かける三人を見送った妻だった。

途中で長男は示し合わせたように、友達の家に向かった。
旦那様とゆいは二人で映画を観に行く。

二人っきりの初デート。高まる気持ち。ゆいの胸はいっぱいになっている。

少しエッチなドラマ。ゆいは旦那様にもたれかかって映画を見続けている。

旦那様の手は、ゆいの身体を優しく抱きしめて、指先が身体を這っていく。

優しいタッチにゆいはもう、トロトロの幸せに浸っている。
養女になって3月、優しい旦那様の愛情に初めて触れている。

もう、トロトロのゆいの股間は、愛液で満ちている。可愛いショーツの中心に、大きな染みを作ってしまう。

ブラジャーの締め付けがきついだろう。外して来なさい。そう促され、ゆいはトイレに向かった。

ブラジャーを外してブラウスを着る。ノーブラで。
ショーツの股間の染みが大きくなって外まで垂れて来そう。
そう思うと、綺麗にショーツについた粘る透明液を脱ぐって乾かして行く。
股間の中心の入り口からも垂れている愛液を綺麗に拭っている。
ぎゅうぎゅうと力を込めて、愛液を絞り出して拭うゆいだった。

幸い、スカートには染みついてはいない。

トイレから出ると、旦那様の横に座り直したゆい。
旦那様の腕に巻き付くように、胸を押し付け座っている。

旦那様の片手を股間の太ももに導いた。ゆいは自然と愛する男を本能で導いて行く。

濡れているね。
股間にはい回る指が、そう言っている。

旦那様は、もう、トロトロのゆいの身体を抱きしめ、指先は股間を直撃している。
びくびくとゆいが感じている。
思わず、漏らすゆい。
もっと愛して、お願いします。
一人にしないで、旦那様。もっと愛してください。お願いします。

Re: 養女ゆい ( No.6 )
日時: 2021/05/20 15:47
名前: やまやま

映画が終わると、ゆいはもう、トロトロだった。
その姿を見ると、旦那様は車に戻った。

ゆいを座らせると、スカートが汚れてしまうといい、スカートを脱がせている。
ショーツの中心には何重にも染みが出来ていた。
ショーツも脱ぎなさい。
その言葉とともに、家に向かって車が動き出している。

途中、人気の少ない脇道に入り、目立たないところで、車が止まる。
運転席も助手席も椅子が倒れ、ゆいの股間に旦那様の指先が這っていく。

ゆいが旦那様に抱きつき、両足を広げて、指先を大きく受け入れている。
割れ目はもう開いている。

洞穴の入り口もびくびくと痙攣し続けて行く。

でも洞穴の入り口のヒダと膜を柔らかに引き延ばしている指先。

ゆいは幸せの絶頂だった。

お返ししなさい。そう旦那様が言う。
旦那様の股間のものが差し出されている。
ゆいは優しく指先で刺激して、お口に咥えた。
舌を動かしてぎこちないフェラ。

もっと舌を使うんだよ。
しばらくたって、旦那様の精はゆいのお口の中にはなたれた。
ゆいの洞穴の中ももう愛液が粘りついて、白濁している。

ゆいは旦那様の精を飲み込んで、旦那様のものを綺麗に舌で掃除する。

家に帰ると、妻が見つめている。
様子を見ると、二人の絆が深まっている。
男女の関係になったのかしら。でも、処女を失ったようには見えない。

素知らぬ顔で、ゆいと妻は食事の準備を進めた。
香る男の匂い、まさに夫の精の匂いだ。

食事が終わると、ゆいは直ぐに妻の寝室に招かれた。
妻はゆいの服を脱がせベッドに横たわらせた。
妻も全裸で、ゆいを抱きしめた。

ゆいの股間を点検して、指先を這わせている。
色合い、感度、粘り、ヒダ、膜の具合を確かめている。
股間を開いて、ゆいの顔を埋めさせる。割れ目に沿って舐めて、舌でお願い。そう言われるがままに舐めるゆい。

お返しはゆいの股間も舐められた。出し入れされた舌。
ゆいは昼間の続きのまま、何度も逝ってしまう。
いいのよ感じて。愛していますよ。

Re: 養女ゆい ( No.7 )
日時: 2021/05/21 11:40
名前: やまやま

ゆいは、わかっている。
奥様は、可愛い娘とのレズプレイが好みだった。

旦那様とは仮面夫婦。
奥様の愛撫は、昼間の旦那様とは違って、よりソフトで壺を刺激している。

一気に身体が逝ってしまうゆい。
ぎゅうぎゅうと洞穴が痙攣して、粘る愛液が垂れている。

奥様は、その愛液を確かめた。男の精の匂いはしない。
昼間、夫はまだ犯してはいない。

ヒダ、膜の具合を確かめた。
綺麗なピンク色。柔らかで、膜も良く伸びる柔軟な膜。

もっと触って、膜を柔らかにしてあげる。

さっきの匂い。男の精の匂いは、お口だったのね。
奥様は気づいた。

昼間はお口が疲れたでしょう。舌もたくさん動かしたのね。
その言葉で、ゆいは全てを理解した。

この家族と一緒に暮らして行こう。
大事に愛してくれる。

でも、旦那様は、そのうちに下の洞穴に挿入して求めてくる。それはいつだろうか。
家族同士、多分、ゴムは付けては貰えないだろう。
生で触れ合う家族。

愛されているなら、それでいい。ゆいは強く思い込んだ。

Re: 養女ゆい ( No.8 )
日時: 2021/05/21 12:06
名前: やまやま

それは直ぐに訪れた。
土曜日の昼下がり、奥様が出掛けている。息子たちも家にはいない。

二人だけの家。
愛する旦那様と二人っきりだ。
ゆいの気持ちを知っている旦那様。

二人は抱きしめあって、夫のベッドに倒れ込んだ。
服を脱ぎ捨て、貪る二人。愛し合う二人に、歳の差など関係無い。
そそり立ったものは、ゆいの中に深く突き刺さる。
本当の愛を初めて知るゆいだった。

もう十分な女体。予想どおりに、男のものを咥え込む洞穴。
キツキツの洞穴は、粘る愛液が絡み付いて行く。

旦那様が掻き回すたびに、ゆいの身体が逝ってしまう。
激しい動きとともに、濃厚な精がゆいの中に吐き出された。

初めての男。愛している旦那様の精。ゆいは幸せの中で、受け止めて行く。

これでもう本当の家族だよ。私の妻なんだから。そう旦那様がゆい言う。
妻とはもう男女の関係を無い。わかるだろう。濃厚な精を受け止めたから。
もう私の精を受け止めるのは、愛するゆいだけなのだと。旦那様がそう囁いた。

子供ができると困る。そう漏らすゆいだった。
大丈夫だよ。危険日以外は、そんなに妊娠するものじゃないし。
子供が出来たら、妻と私の子供として育て上げるから。その言葉。
旦那様にとっては血が繋がっている。
奥様にとっては、他人だけど、奥様のレズプレイパートナーの子供。愛するパートナーの子供だから、自分の子供として育て上げる。

ゆいはそれを理解した。
奥様との関係を知っている旦那様。

いいんだよ。妻とのお相手は、お願いするよ。
お口と舌、指先で妻の女体を満たしてあげて欲しい。
旦那様はそう漏らす。

奥様とは、可愛いパートナー、旦那様とは愛人。子供が出来たら、本当の家族に繋がって行く。
これが養女としてくれた理由だったのね。

Re: 養女ゆい ( No.9 )
日時: 2021/05/21 13:28
名前: やまやま

旦那様も、奥様も、優しく愛してくれる。実の娘に対するよりも、深い愛情を感じている。

ゆいの身体は満たされている。
奥深くを愛してくれる旦那様。
入り口や突起、ヒダや乳首を敏感にしてくれる奥様。

二人に愛され、二人を愛するゆい。
全く苦にならない。
旦那様と奥様は、お互いに干渉しない。
ゆいを奪い合うこともなく、お互いの様子を見て、自然と順番に愛され続けた。

半年も過ぎたころ、高校生の長男が、その様子に気がついた。
ゆいを愛する両親が異常yに溺愛していることを。

旦那様がゆいを抱いていることを、養女になる時からわかっている。

長男は、ゆいを誘う。一言、父親と同じでいいよ。ゆいを愛しているからね。
その言葉。ゆいは、長男の部屋のベッドで、お互いの身体を貪るだけだった。

若い高校生の長男。元気が素晴らしい。回復力も旦那様のものとは比べものにはならない。
満たされるゆい。

テクニックの旦那様。
若さと硬さの長男のもの。
もうゆいの身体は、二人の虜になっている。

ゆいの中に放出された精が、幸せを満たしてくれる。
昼下がりには奥様に愛され、夜は長男に何度も愛される。休日には優しく旦那様に愛され続けた。

母親として気づいている。長男の部屋のティッシュが、もう男の匂いがしない。
若い精を抜いていない。あの黄色く濃厚な精をどこかで放出していることを。

ゆいを愛している長男であることは、考えなくてもわかる母親だった。
男として黄色く濃厚な精。それを受け止めてくれるゆい。本当に母親としていとおしく感じる。

ゆいさん、長男のお世話もしてもらえるなんて、本当にありがとう。
これからは、私も教えるようにするから。そう奥様が言う。
優しい言葉に酔いしれたゆいだった。

Re: 養女ゆい ( No.10 )
日時: 2021/05/21 13:41
名前: やまやま

母親と二人っきりの家。
長男に話しかける。
ゆいさんを大事にするのよ。

あまり無理をさせちゃダメよ。
わかっているでしょうね。私との関係、夫との関係、そしてあなたとの関係。

言わないけど、お互いに干渉しないわね。
母親がいい含めた。

もちろん、長男がもう一人前だと言うことは知っている。

ちょっと、服を脱いで見て。そう母親に言われ、長男は全裸になった。
恥ずかしがらなくていいのよ。家族だから。

母親も脱ぎ捨てた。
長男の前で抱きしめて、そっと股間を刺激する母親の指先。

テクニックで一気に硬くしてしまう。

そう、もう一人前なのね。こんなに立派になったのは嬉しい。
そう言うと、長男のものを咥え込む母親。
絶妙に刺激する舌。

一気に吹き出しそうになる長男だったt。
もう少し我慢して。
本当の男にしてあげる。
我慢してコントロールできるテクニック。それが大事なのよ。

これから長男への教育を続けて行く母親だった。

ゆいのものより、少し緩いでしょうけど、入れて見なさい。
包み込まれ、蠢く、熟した女体。それを味合うのも男として格別だ。

気持ちいいでしょう。
長男は、もっと入れ続けたい衝動が抑え切れない。

いいのよ。いつでも、入れていいのよ。

Re: 養女ゆい ( No.11 )
日時: 2021/05/21 19:41
名前: おちゃ

長男は、母親の包み込む蠢くヒダの絡み付きが病みつきになる。
鍛えこまれた洞穴。
若いものを締め上げて、自由自在に逝かせてしまう。

まだ幼さが残るゆいの女体も素晴らしい。
二人の洞穴を長男は堪能出来る。

母親も、久々の若いもの。若い精を絞り尽くす。
いくら絞っても、どんどんと元気いっぱいに回復する。

時折、母親の唇と舌の濃厚なテクニックを長男は味わっている。

時が過ぎ、下の息子が中学生に上がる。
ゆいに話しをする奥様。

下の息子にも、愛してあげて。もう中学生だから、一通りのことは、経験させないと。
私が初めを教えるから。
そう言った。

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