官能小説(オリジナル18禁小説)

養女ゆい
日時: 2021/05/18 05:42
名前: やまやま

家族の構成は、夫婦と息子が二人。
夫は40を過ぎ、働き盛りのエリート。
妻もカウンセラーで勤めて、共働き。仕事と家事に翻弄されている。
息子は高校生になったばかりの長男、次男はまだ小学生。

ある日、突然に夫が言う。
養女を迎えたいと。
両親と離れてしまっている若い少女。身の回りの面倒をみたい。そう言う夫だった。

娘が欲しかった妻。でもいきなりの養女。

どんな子なのかしら。おとなしい素直な子ならいいけど。
一度会ってみたいわ。
娘が来れば、家事も手伝って貰える。下の次男の世話も頼める。
娘を育ててみたいわね。




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Re: 養女ゆい ( No.342 )
日時: 2022/02/11 11:38
名前: やまやま

家で一緒に暮らす姉弟だ。
親が家にいる時は、お互いに素っ気なく振る舞う。

時々、弟の勉強の面倒を見る。弟の部屋で、教えていた。
横に座って教える姉。

でも、その右手は、弟のズボンのファスナーを下げ、弟のものを取り出して、カリを優しく刺激する指先の動きだ。

勉強のたびに、刺激する壺が分かって来る。姉の指先の動きは、毎週巧みになっていた。

弟も、姉の股間に指先を這わせ、割れ目を開いて触れて行く。
膨らんだ乳房、硬くなった乳首への触れ方も、上手になっていた。

急に、母親が部屋に入って来ても、気づかれないようにしている。
姉は、家ではノーブラで、厚手のフリースを着ている。
外からは乳首が立っていることはわからない。

スカートは捲られやすいソフトな膝丈。でも、触って貰うため、ショーツは伸びやすく、薄手だった

親が出かけると、いきなりベッドで抱き合っている。いつも全裸で絡みついている。
入れて、逝かせては吹き出して果てた弟。
果てたものを咥えて刺激する姉。
何度も、貪り尽くし、逝きまくる二人だ。

親が帰るころには、冷静を装う。

そんな日々が随分と続く。
愛し合う二人には、姉弟は都合がいい。

Re: 養女ゆい ( No.343 )
日時: 2022/02/11 11:52
名前: やまやま

数ヶ月、1年もすると、弟が見違えるように大人びて来る。まだまだ中学生なのに、もう男を感じさせる。

弟は、いつも疲れて、ぐっすり眠り込んでいた。
母親は、その疲れと、痩せた身体が心配になる。
自分で抜いて、出す年頃なのに、ギラギラ、ムラムラとしている気配も見えない。
弟を心配する母親だった。

姉弟の関係が素っ気ない。でも、深い繋がりを態度で感じた母親。
ひょっとして母親は、直感している。

姉は、母親が直感していることに気づく。
姉弟の秘密を知られたのかも。
そう思うと、不安が襲いかかった。

弟に言う。
母親が疑っていると思う。
だから、彼女、ガールフレンドを作りなさい。家に連れて来て仲良くするのよ。
母親に見せつければ安心するから。

姉のボーイフレンドを家に連れて来るから。

親が家にいる時は、時間をずらして出掛けることにしよう。
どこか人目につかないところで、愛しあいましょうね。そう約束した。

人目につかないところなど、滅多にはない。
親が出掛ける時間に家に急いで帰って、二人の時間を満喫するだけだった。

Re: 養女ゆい ( No.344 )
日時: 2022/02/11 12:02
名前: やまやま

母親の疑いは晴れて行く。
でも、いつもスッキリしている弟には、疑問だった。
男として大丈夫かしら。

きちんと、成長して精が作られているのか不安だった。

姉との関係も、素っ気ない。
女に興味がないなら、それも問題だ。
母親は、そっと、弟の寝姿を見入っている。

Re: 養女ゆい ( No.345 )
日時: 2022/02/11 12:44
名前: やまやま

股間を見つめると、大きく膨らんだもの。
トランクスがテントを張っていた。
母親はそっと、そのテントを手で形をなぞった。

もうこんなに立派になっていたのね。

トランクスをずらして、カリを刺激する母親の指先。
夫のものとは、大違い。大きさ、長さ。そして何よりもカチカチのもの。
こんなものは、もう10年ぶりに見た母親だった。

母親のメスが呼び起こされる。
欲しい。
理性などもうない。
入れて欲しい。その欲望だけだった。

思わず。母親は中学生の弟のものを咥え、刺激する。

目覚めのフェラで起こされる弟。
見るといつもの姉と違う。
母親だ。
でも、年季の入ったテクニック。その刺激は弟を魅了する。

静かに刺激を味って行く。

母親は、ショーツを脱いだ。
入れて欲しいのだ。
ベッドに上がる母親。

その様子を見て、弟は母親を押し倒す。
有無を言わさず、股間の洞穴に差し入れている。

ダメ。イヤ、止めて。
そう母親が言う。
股間の洞穴は蠢いている。しっかり咥えて離さない。
しっとりと粘膜が吸い付いている。

黙って、突きまくっている弟。
イヤ、ダメ。抜きなさい。
そう母親が言う。

弟は一言、ショーツを穿いていない。脱いだんだ。
その言葉とともに、洞穴を掻き回して、逝かせ続けた。

ビクビクと何度も逝く母親。

叫ぶようにメスが呻く。
お構い無しに、逝かせ続け、中に濃厚に精を吐き出した。
若い成長した精だった。

メスになった母親は、弟を優しく抱きしめている。
可愛い息子。男として立派になった弟を愛している。

身体が求めてしまう。
10年ぶりに女になった母親だった。

Re: 養女ゆい ( No.346 )
日時: 2022/02/11 13:59
名前: やまやま

母親がメスと化した。
弟は、母親の身体を支配し始めた。

いたぶるように、家の中で触っている。
イヤ、止めなさい。そんな母親の言葉など無視する弟。

何言っているんだよ。
咥えたじゃないか。
入れて欲しいんだろ。

母親にミニスカートを強要する弟。
白いショーツをチラ見せさせ、恥辱の悶えている母親。
見て楽しんでいる弟。

いきなりミニスカートを後ろから捲られ、ショーツをずらして、後ろからの挿入。
弟のものが奥を10回も突くと、引き抜かれる。

逝きそう。と思うと引き抜かれる。
母親といると、そんな寸止めの支配が続いて行く。

母親は、堪らずに、弟のものを咥え、吸い付いてしまう。弟も、そのご奉士に応じて、洞穴の挿入を行なって、女体を逝かせている。

姉は、直ぐに気づく。
母親が弟のものの虜になっていると。
年甲斐もないミニスカート。
パンストも穿いていない。

硬く立っている乳首が、透けて見える。
弟は、いつになく、母親の乳首や下半身に手を出している。

姉は、口止めにちょうどいい。母親はもう何も言えない。これで良かったと。


弟のいたぶり、恥辱はどんどんエスカレートしていた。
割れ目をいつも開くように、洗濯バサミでヒダが摘まれている。
使い込まれた母親の割れ目。
多少の刺激では、壊れることもない。

洞穴の入口にも、洗濯バサミで摘まれている。

突起も剥き出されて摘まれた。

歩くと、ジンジンして疼き出す。
洞穴は、粘液で溢れている。
弟は、ミニスカートのふとももの内側から、垂れ出す液を見ながら、挿入のタイミングを計っていた。

まだまだ濡れていないじゃないか。
咥えて吸い付いている母親をいたぶっている。

息子のものが欲しくて欲しくて堪らない。母親は、弟のいいなりだ。
弟も、ご褒美に3日に一度はしっかりと逝かせている。

弟が逝かせて、時々、中に、白濁液を出す。
出した精は、そのままに。
洗い流しことは許されない。

朝目覚めると、母親は脱がされていた。
手を動かそうとすると、手首が後ろで縛られた。
足首も縛られ、エビ反りに固定されて行く。
弟は、母親の洞穴を少し掻き回している。逝きそうな締め付け。
一気に引き抜いた。
いっちゃダメよ。
電マで我慢するんだよ。

股間に当てられ、突起を直撃する電マ。

イクイク。叫ぶ声。
弟は、直ぐに、スイッチを切る。
ダメじゃないか。いっちゃ許さないよ。

我慢しなさい。
お口に咥えさせてあげるから。しっかり我慢しなさい。
弟は、逝かせない。寸止めで支配し続けている。

もう母親は、弟を息子とは思っていない。
男。支配してくれる男。
女として逝かせてくれる世の中で唯一無二の男。
そう心の中で思って行く。

私の身体の全ては、もちろんあなたのものです。
その言葉が母親から出るのに、3月もかからなかった。


Re: 養女ゆい ( No.347 )
日時: 2022/02/11 15:36
名前: やまやま

弟が家に帰って来る。
ムシャクシャして機嫌が悪い。

母親が出迎えた。
途端に怒り出す弟。
手を引いて、夫婦のベッドに押し倒す。

スカートを捲くる弟。
白いショーツが見える。

何を穿いている。そう怒る。
洗濯バサミが付いていることを確かめると、弟は股間のものを咥えさせた。

十分に硬くなると、母親の片脚を持ち上げて、奥まで挿入する。
ガンガン突き立てて、いきなり果てた。
吐き出された液。


引き抜いたものを再び咥えさせた。
しっかり硬くまで、吸い付かせると、再び挿入する弟。

逝かせはしない。ただただ、吐き出すだけだった。

終わると着替えさせる。
上はエプロン姿、ベージュのパンスト、白いショーツ。それと、尖った乳首、突起、割れ目のヒダには、洗濯バサミだった。
ブラジャーの代わりだ。

姉が帰って来る。
母親の姿を見て、驚きもしない。
クスクスと微笑む姉。
恥辱に喜び、震えて快楽に浸っている母親。

ママ。似合っているわよ。
今日は何回なの。
そう姉が声をかける。

恥ずかしげに2回。そう言う。
まだ逝かせて貰えないの。ごめんなさい。

声を震わせ、小声で、もっとご奉仕します。
と母親が漏らした。

じゃ、私にもお願い。
母親の手を引いて、自分のベッドに横たわる姉。
ショーツを脱いで、股間を見せつけた。
さあ、割れ目を舐めて。吸い付いて。

弟が愛する姉の命令には、逆らえない。
必死で舐め上げ続けて行く。
姉は何度も逝ってしまう。
さすが女の壺は女が知っている。


Re: 養女ゆい ( No.348 )
日時: 2022/02/11 17:09
名前: やまやま

姉弟は、母親を支配して行く。
もう言いなり、自由に出来る母親だった。

弟が朝から、母親に挿入して、逝かせ続けていた。
寸止めばかりの1週間。久しぶりに逝かせて貰えて、幸せ母親だった。

午後には、友達の宏が来る。そう告げられる。

シャワーを浴びて、着替えさせられた母親。
いつもの白いショーツと、ベージュのパンスト。それとエプロンだけだった。

母親は、言われるがままに従っている。逆らうと二度と愛してくれないだろう。
女として愛してくれる弟。この世の中で唯一人の男。

宏が玄関の扉を開く。
母親が出迎えている。

ひざまずく、エプロン姿。
乳首が見え隠れしている。

一瞬、驚くが直ぐに理解した宏だ。
直ぐに、ズボンを下げて、咥えるように命令した。

母親は従うしかない。
おもてなしをするよう命令されている。

宏は、エプロン姿の女体を触り捲りながら、弟と話していた。

今度、父親が再婚相手を連れて来ると言っている。
宏が気に入ったなら、一緒に住むことを、相手が希望していると。

年齢は、父親と一回り下の32歳の女。
写真を見ると、スレンダーでいい身体つきのように見える。性格は大人しく、素直で柔順。
顔は美人でもなく、身寄りも少ないらしい。

父親が面倒を見て、行き場もないらしい。

宏の義母か。若いなら、いいじゃない。
ご奉仕出来る女かな。

そう二人は会話する。

Re: 養女ゆい ( No.349 )
日時: 2022/02/11 17:55
名前: やまやま

宏はいいなぁ。
今度は若いママなんだ。

気に入ってあげるといい。
まずは、母親が居なくて寂びしかった。そう言って、甘えておけばいい。
まだ中学生なんだから。
甘えても、父親だけだったから。

そうして仲良く暮らすように仕向けるんだよね。

宏の父親は、出張が多いんじゃない。
二人切りで過ごすんだろ。

宏は、もう、新しいママのことで頭が一杯だ。
自分のものは、咥えられて、刺激されている。
ご奉仕してくれるまで、仕込まないと。
折角のチャンスなのだ。

父親に感謝しよう。

Re: 養女ゆい ( No.350 )
日時: 2022/02/11 18:07
名前: やまやま

宏は父親に感謝を言う。
新しいママを作ってくれるなんて。ありがとう。
寂しい思いもあったから、少し新しいママには甘えるかも。
そう父親に言う。

父親は早速、新しいママを家に呼ぶ。
宏が気に入ったら、もう入籍する。

家に来たママ。優しい女性。32歳。
若く、いい身体つきで、一発で見入ってしまう。
性格も大人しそうで、気に入った。

少し甘えて見る。
ちょっと身体を寄せ、ママ。っと呼んで抱きついた。
決して、嫌らしく触ったりしない。
気づかれるとまずい。

何度か家に来るようになる。
時々甘えて見る宏。
懐いて行く様子に見えている。

父親は宏に確かめた。
新しいママは気に入ったか。
一緒に住んでも大丈夫だね。

宏は、直ぐに了解した。

ママも、父親から話しを聞いて、喜んでいる。
一瞬に暮らせること。宏さんが懐いてくれて嬉しいこと。

入籍を済ませ、引っ越して来たママ。
ママとは、仲良しの友達でいたい。
親のように厳しいことは言わない。
それが条件だった。

優しく接するママ。
仲良く3人での生活は、喜びで満ちている。

Re: 養女ゆい ( No.351 )
日時: 2022/02/11 21:00
名前: やまやま

ママが引っ越して同居が始まった。
やはり、女性がいると、家が華やかになる。

もちろん32歳のフェロモンを巻き散らしている。
父親は忙しく、夜も遅い。
週に1度か2度、夫婦のお勤めが行われている。
始めでは少ないが、父親の年齢からすれば、そんなものだった。
どんどんと父親は忙しくなり、週末に1度、ママとの愛の時間がある。

32歳のママ。そんなもので満たされはしない。
週に1度、それも30分ほど。
身体に火が付いて、疼きが止まらない。

でも、父親を愛している。宏も大好きだ。
外の男を求めるのは、ぐっと堪え辛抱するママだった。

夜中に一人で処理して、身体を鎮めている。
我慢出来ない昼間、トイレの中でしっかり喘いでいた。

宏は3日と欠かさず、甘えている。
ソファーに座るママを見ると、横に座ってもたれる。
時にはママのお腹に顔を埋め、手で身体を巻き付けている。

男を一瞬感じるママ。でもまだまだ子供の中学生。そう思っている。

2ヶ月が過ぎる時、父親の出張が始まった。
国内で1週間だ。

父親は、ママのことを頼む。そう宏に言う。

父親が出張に出発すると、家では二人切りだ。

いつものように、甘えて抱きつく宏。
すんなり受け入れるママだった。

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