官能小説(オリジナル18禁小説)
- 養女ゆい
- 日時: 2021/05/18 05:42
- 名前: やまやま
家族の構成は、夫婦と息子が二人。
夫は40を過ぎ、働き盛りのエリート。
妻もカウンセラーで勤めて、共働き。仕事と家事に翻弄されている。
息子は高校生になったばかりの長男、次男はまだ小学生。
ある日、突然に夫が言う。
養女を迎えたいと。
両親と離れてしまっている若い少女。身の回りの面倒をみたい。そう言う夫だった。
娘が欲しかった妻。でもいきなりの養女。
どんな子なのかしら。おとなしい素直な子ならいいけど。
一度会ってみたいわ。
娘が来れば、家事も手伝って貰える。下の次男の世話も頼める。
娘を育ててみたいわね。
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- Re: 養女ゆい ( No.202 )
- 日時: 2021/11/30 16:36
- 名前: やまやま
少しの間、眠りについた。
しかし、眠り混んで暫くすると、強烈な快感で目覚めさせれる。
目覚めの刺激、とても素敵な気持ち良さ。
目覚めて何度も逝くと、
再び疲れて睡魔が襲っている。
ぐったりした女体を見ると、奥様はロータのスイッチを切った。
朝の眠りが襲っている娘だ。
再び深い眠りに落ちてしまう。
奥様は容赦ない。
ロータのスイッチを入れるだけ。
悶えて身動き出来ない女体。
横たわる娘を見て、楽しそうだ。
いくらでも逝っていいのよ。
ギュウギュウと締め付けて。
中で、感じるでしょう。
突起も好きなのね。
後ろの穴も振動で緩んでいる。
口を開けている後ろの穴。
透明な汁が垂れ出ている。
でも、中のロータがしっかり咥え込まれている。
振動が、子宮の裏側から刺激する。
全体に振動が伝わり、凄く気持ちいい。
こんなに幸せになれるなんて。
奥様の言うとおりに、して行く覚悟になってしまう。
- Re: 養女ゆい ( No.203 )
- 日時: 2021/11/30 19:10
- 名前: やまやま
奥様は、妊活クラブを始めると言う。
弟と兄、娘もアシスタントするように命じられた。
弟は、高校生、兄ももう卒業する。
娘は高校生。血が繋がらないが、みんな奥様と男女の関係、身体の深いお付き合いの関係だ。
妊活の会員は、30後半、スレンダーな奥様。
何人会員が集まるかは、口コミ、実績次第だろう。
会員制で秘密厳守。
奥様は会員希望者に説明して行く。
もちろん個別の秘密の説明だ。
クラブは、奥様の家で妊活マッサージを行う。
会員は、月に3日、指定日に訪れること。
始めは温熱マッサージが1時間。
2ヶ月目からは、指定日に来ること。
生理の予定表を提出すること。
指定日は、生理が終わった日から7日後、9日後、11日後。そう指定される。
- Re: 養女ゆい ( No.204 )
- 日時: 2021/12/02 18:36
- 名前: やまやま
妊活クラブの会員女性。
会員女性を引き込んだ。
まずは温熱マッサージ。
おヘソから、太ももにかけ、温めて行く。
じっくり、温めてマッサージされる女性。
蒸れて股間が湿りを増している。
感度は良さそうね。
子宮の動きが大事だから、最後に確認しますよ。
そう言いながら、下半身のマッサージで、快感を与えた。
大きく脚を広げ、割れ目を見る。
まだ開ききってはいない。
指先のマッサージは、突起ヘと続く。
柔らかな指先で、刺激される突起。
股間が充血して、愛液が滲んでいる。
洞穴の入口が徐々に開いて行く。
愛液が滲み垂れ出て来た。
もっと感じて。
逝く身体でないと、妊活出来ないわよ。
ピクピクと身体を震わせ、逝っている女性だった。
奥様は、深く中指を差し込んだ。
子宮の動きを確かめている。
ビクビクと子宮が動く。洞穴もギュッギュッと締め付けている。
大丈夫。身体は妊活出来そうね。
生理が終わって8日目あたりで、旦那さんに入れて貰いなさいね。もちろん、沢山の精を奥で受け止めるのよ。
受け止めたら、そのままで、このクラブに来てね。
垂らして、漏らさずに来ること。
精を漏らすと妊活出来ないわよ。
女性は、奥様の言う通りにして行く。
- Re: 養女ゆい ( No.205 )
- 日時: 2021/12/02 18:46
- 名前: やまやま
朝一番で女性が来た。
昨日の夜遅く、精を受け止めたと言う。
旦那さんには、逝かせては貰えていない。
旦那さんの精を受け止めたことは間違いないと言う。
奥様は、そっと、女性の股間を広げている。
割れ目を開いて、洞穴を見た。
精が垂れ出て来てはいない。
漏らさずに来たと言う女性だった。
奥様は、洞穴に指先を深く差し込んで確かめた。
僅かに男の精を感じる。
薄い。そして量も僅かだ。
女性を逝かせてもいないので、子宮の収縮もないだろう。
これじゃ、なかなか難しいわね。
もっと濃い精を大量に受け止めないと。
濃い精は、旦那さんに期待出来ないのかしら。
旦那さんは逝かせてくれるテクニックはないのかしら。
奥様の問に、女性は答えた。
どちらも難しい。
でも妊活したいの、可愛らしい赤ちゃんが欲しくてたまらないの。
- Re: 養女ゆい ( No.206 )
- 日時: 2021/12/04 20:56
- 名前: やまやま
じゃあ、少し待っていなさいね。
アシスタントに手伝ってもらうわね。
若い男の子だから、元気な精を貰えるわね。
奥深くで、逝かせ貰いましょうね。
いいですね。奥様は念押しした。
女性は黙っていた。
奥様はアシスタントの男の子に言う。
まずは、生入れして、子宮を突いて刺激してあげて。
逝く身体になったら、何度も逝かせて、逝かせ捲ってね。
今日は、出しちゃダメよ。
洩らさないように気おつけて。
奥様は指示している。
- Re: 養女ゆい ( No.207 )
- 日時: 2021/12/05 11:45
- 名前: やまやま
女性は若い男の子を見て、胸を高鳴らせる。
これから受ける妊活マッサージ。
子宮を内側から活性させるマッサージ。
身体の芯をマッサージして貰う。
まず、お互いにシャワーして、洗いあった。
女性の身体の隅々まで、股間も開かれ、シャワーが刺激する。
割れ目を開かれ、シャワーが洞穴の中を洗い流した。
女性の指先は、若い男のものを、シャワーしている。
剥き出して、カリの裏側も、玉も綺麗にして行く。
シャワーを終えて、ベッドに横たわる女性。
男の子は、優しくオイルで、股間をマッサージする。
割れ目を開かれ、オイルを付けた指先のマッサージ。
身体の芯が除々に熱くなってしまう。
洞穴の入口が開き、指先の侵入を許している。
指先にゼリーを付け、洞穴の内側のマッサージが始まった。
リラックスして、感じて下さい。
ゆっくりマッサージします。
- Re: 養女ゆい ( No.208 )
- 日時: 2021/12/05 15:41
- 名前: やまやま
全身を愛撫され、感じて、何度も軽逝きしてしまう女性の身体。
ビックン、ピクピク。
熱い女性が悶えている。
子宮の動きもいい。
逝く毎に、子宮が軽い痙攣をしているようだ。
まだまだ大きな収縮の痙攣はない。
妊活には、大きな子宮の収縮。それで男の精が吸いこまれる。
収縮する女体にならないと。そう説明している。
股間を見ると、全身マッサージだけで、割れ目は左右に広がり、下の洞穴のお口をピクピクとさせている。
物欲しそうに、白い汁が、洞穴のお口から垂れ出ている。
僅かに垂れ続いている愛液。
成熟した大人の液だ。
若い男の子は、大きく本逝き出来るか、女体を試す。
割れ目の突起。
洞穴の入口。
刺激を除々に強め、逝かせ続けて行く。
- Re: 養女ゆい ( No.209 )
- 日時: 2021/12/05 21:54
- 名前: やまやま
媚薬オイルを塗り付ける指先。
洞穴の奥まで、丹念に、ヒダの隙間まで、オイルが染み込んでいる。
大分逝く身体になっていますね。
久しぶりですか。そう女性に聞いている。
こんなに感じるのは始めてなの。
ジンジンして、快感がとまらないのよ。
もっと欲しい。そう言いかけそうな女性だった。
子宮がもっと活性化するように、入れて、おいてあげます。そう言うと、タンポンを洞穴の奥深くに差し込まれた。
短い特製の柔らかなタンポン。
湿って濡れている。
中には濃厚な媚薬が入ったタンポンだった。
このまま眠りについてくださいね。
洗ったり、抜いてはダメ。
ジワジワと効果が出て来ます。
この真っ白なショーツ、ぴったりしたガードルを穿いて、このまま、明日来て下さいね。
着替は、我慢してくださいね。
朝になったら、滲み出しているかもです。それで、効果が出て来ます。
子宮が熱くなって来ますよ。
女性は、ジンジンとさせて、ショーツとガードルを身に付けた。
家に帰ると、効果が出ている。
ジワジワと滲む愛液。
我慢しても、欲しくてたまらない。
疼きが増すばかりだった。
眠ろうにも、興奮して、うたた寝しか出来ない。
- Re: 養女ゆい ( No.210 )
- 日時: 2021/12/06 10:39
- 名前: やまやま
こんなにも身体が熱い。
下半身が興奮して、眠れない。
ジンジン、ズキズキする子宮。
洞穴も蠢いている。
時折、ギュッと子宮が締まっているような妄想に陥ってしまう。
マッサージの効果。初めて、子宮が活性化しているように感じてしまう。
- Re: 養女ゆい ( No.211 )
- 日時: 2021/12/07 09:41
- 名前: やまやま
洞穴が収縮すると、愛液で洞穴の中が満たされて行く。
満たされた愛液が、昼間に入れられた小さなタンポンを濡らしている。
染み込んだ強力な媚薬が、除々に洞穴に拡がった。
奥深くに拡がる媚薬。それも深夜に、寝ている間に、浸透している。
ズキズキ、ジンジンと子宮の入口、洞穴の奥が疼いてたまらない。
眠ろうにも、一層眠れない。
明け方、気を失うように眠った。
起きて意識を取り戻すと、ジンジンする疼きでたまらない。
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