官能小説(オリジナル18禁小説)
- 養女ゆい
- 日時: 2021/05/18 05:42
- 名前: やまやま
家族の構成は、夫婦と息子が二人。
夫は40を過ぎ、働き盛りのエリート。
妻もカウンセラーで勤めて、共働き。仕事と家事に翻弄されている。
息子は高校生になったばかりの長男、次男はまだ小学生。
ある日、突然に夫が言う。
養女を迎えたいと。
両親と離れてしまっている若い少女。身の回りの面倒をみたい。そう言う夫だった。
娘が欲しかった妻。でもいきなりの養女。
どんな子なのかしら。おとなしい素直な子ならいいけど。
一度会ってみたいわ。
娘が来れば、家事も手伝って貰える。下の次男の世話も頼める。
娘を育ててみたいわね。
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- Re: 養女ゆい ( No.292 )
- 日時: 2022/01/24 18:56
- 名前: やまやま
愛しているよ。ママ。
そう言って、母親の洞穴を掻き回している宏だった。
母親も、息子の成長したものを受け入れて、洞穴が喜んで、痙攣して、蠢いている。
ヤメて。やめなさい宏。
親子なんだからダメよ。
そう言う母親。
宏は必死で母親の身体を愛して行く。
何度も逝く女体。
愛しているよ。
そう言って、宏は、洞穴の中に吐き出した。
濃厚な精。
いやぁ。ダメ。ダメ。と母親が言う。
いつもお口で受け止めている精。
男として立派に中に出している。
母親は、その成長に、喜んでしまう。
いっぱい愛してくれる宏。
ギュウと抱きしめ、締め付け続けた。
- Re: 養女ゆい ( No.293 )
- 日時: 2022/01/25 07:31
- 名前: やまやま
愛しているママ。遂に一つに繋がった。
小さなころから一緒だった。
お風呂で宏の股間のものを綺麗に洗い、その成長を確かめていた。
皮を剥いて、綺麗に洗う母親だった。
小学も高学年に近づくと、刺激する硬く立っている。宏のものは、成長している。
立った宏のものを優しく刺激し、母親は咥えて吸い付いている。
気持ちいい感触。宏は感じている。
感度も正常で安心する母親。
でも、まだまだ精通はなかった。
小学を卒業する前には、通じている。
いつの間にか、母親の刺激で硬くなり、お口の中に吹き出す精。
その勢いと量に母親は満足する。
まだ薄い。しっかり刺激し、玉袋をいつもマッサージする母親だった。
日課が定着している。
お風呂で綺麗に母親は洗う。咥えて吸い付いて大きくして精を抜く。
一緒に夜抱きしめて眠る。
玉袋も刺激し、成長を促される。
中学に入るころ、朝はいつも元気に立っている。
寝起きで母親は、宏の股間に吸い付いて、スクリューして、抜き尽くされた。
スッキリして宏の朝が始まっている。
- Re: 養女ゆい ( No.294 )
- 日時: 2022/01/25 08:04
- 名前: やまやま
母親の身体の中に出された若い精。宏の精を受け入れて、母親は落ち着いている。
もう、逆らえない。
二人の中学生も受け入れなければならない。
これまで、疼いて寝付けなかった女体。今日からは、一緒に寝ている宏が、ベッドで鎮めてくれる。
包みこんであげよう。
宏も分かっているだろう。
宏は、初めて女の中に出すことを覚え込んだ。
もう、お口で抜くなんてもったいない。
母親は、想像している。
これから愛される生活。潤いのある生活を。
そう思うと、喜びで満ちてしまう。
- Re: 養女ゆい ( No.295 )
- 日時: 2022/01/25 09:36
- 名前: やまやま
ほんの2時間のお茶。
あっと言う間だった。
二人に入れられ、息子の宏に愛されてしまった。
母親は、宏とともにシャワーを浴びて、普段の生活に戻って行く。
いつものように、夕食を取り、いつものように二人でベッドに眠る。
昨日までは、宏は子供だった。
子供の欲求を解消する、お口での抜きだった。
母親が子供の面倒を見る。その関係が一変した。
男としての宏。
一緒にベッドで愛し会うパートナーなのだ。
お互いの性を満たし会うセフレの宏。
疼く身体が静まって若々しくなる母親。
36歳には見えない。30歳の若さを取り戻している。
宏は、日に日に大人びて来る。
包み込まれながらの放出を繰り返す。
夜もしっかりと入れて掻き回して愛される。
朝起きて、二人でイチャイチャする時間。
すっかりと、柔らかくなった股間の洞穴のヒダだった。
歳の離れた姉弟。恋人同士と言っても、誰にも。
- Re: 養女ゆい ( No.296 )
- 日時: 2022/01/26 16:53
- 名前: やまやま
昼に時々アポを交互に入れる二人。
今から行く。あと10分で着くと言う。
弟が来る。
慌ててお迎えの準備をする母親。
玄関でのお迎え。
スカートを脱いで、ベージュのパンスト姿。
ショーツは薄い黄色か白。
唇には真っ赤な口紅を急いで付けた。
ブラジャーを外して、上を着る。
小ぶりな乳房。でもピンと立っている乳首でお迎えする。
弟は、家に入るなり、ズボンを下げた。
宏にいつもしているように、咥えて刺激する。
真っ赤な唇が弟のものを舐め始めた。
舌で舐め上げ、硬さを増す。
もう、ショーツに垂れた滲み。
洞穴の具合は、準備出来ている。
柔らかく包み込む準備だ。
弟は、奥深くへと突き立て始めた。
今日は、先週よりも、締め付けが弱い。
ヒダの感度は、日に日に増している。
奥のスポットも敏感だった。
直ぐ逝ってしまう母親の身体。
こんなにも敏感に逝く身体になるなんて。
とても幸せ。そう思う母親だった。
夕方に宏が帰ってくれば、愛して貰える。
夜も愛して貰える。
朝も、朝立ちしていると、包み込んでいる母親だ。
身体はもう、新婚当時のようにメスになっている。
弟も、遠慮なく中に吹き出して行く。
宏も、いつもスッキリと洞穴に吐き出している。
出される幸せ。
こんなにも幸せなんて。
母親の身体は、宏と若者が、自由に操れる。
ご近所では、仲の良い母親と息子。
時々、息子の友達の中学生が来る家。
そうしか見られない。
安心して、身体を差し出す母親だった。
- Re: 養女ゆい ( No.297 )
- 日時: 2022/01/26 18:22
- 名前: やまやま
一月もすると、若者二人の出入りが目立つ。
あまりにも頻繁。2日と欠かさずに出入りする。
隣の奥様が、気になっている。
良く出入りしている。
玄関を見ると、お迎えでは母親の姿は見えず、若者が勝手に入っているようだ。
出る時は、母親がしっとり絡みつく目で、送り出している。
まるで恋人を見送るような。名残をして。
様子を伺う隣の奥様。
僅かに聞こえた。
悶える女の声。
感づく奥様だった。
まだ50前の奥様の女体。母親は若さで中学生を引き込んでいる。
見せ付けられて、たまらない。
奥様は隣の母親に会うと、嫌味を言う。
若々しくていいわね。
中学生の男の子。かわいいでしょう。
羨ましいわ。
- Re: 養女ゆい ( No.298 )
- 日時: 2022/01/27 10:37
- 名前: やまやま
ハッとする母親だった。
二人との関係を疑われている。
息子の宏と関係していることだけは、決して気づかれてはならない。
母親は、宏に、その話しをした。
二人との関係は、しばらく会わないよう。家に来ないように伝えて。
宏は二人に、疑われていること。しばらく会わないようにすること。
話している。
二人は、隣の奥様ね。
50歳ぐらいだな。
胸もあって、背が高く、ウエストも締まっている女性だと、思い返す。
なかなか魅力的で、とてもアラフィフとは感じさせない。
生活、性格を宏から聞き出す二人。
旦那さんは、病気がちで良く入院が多い。
子供は、地方の大学生で別に暮らしている。
真面目で、優しい性格。
でも、本当に羨ましがって、嫌味を漏らしたのだろう。
宏から聞き出した。
二人は、誤解を解くために隣の奥様に、ご挨拶しに行くことを決めた。
いつがいいだろうか。
当面は、母親のところに行くことは避けよう。
来週あたりにしよう。
夜がいいだろう。
二人は、隣の奥様のご挨拶の準備をする。
やっぱりお菓子。紐、電マ、アイマスク、口枷は必要だろう。
- Re: 養女ゆい ( No.299 )
- 日時: 2022/01/29 18:25
- 名前: やまやま
アラフィフの隣の奥様に、ご挨拶に伺う二人。
玄関のチャイムを鳴らす。
玄関ドアが開いて、奥様は驚いている。
気になっている二人が目の前にいる。
何かしら。ご要件は、と奥様は言っている。
二人は、お構いなしに、お話があります。
そう言って、玄関から中に、身体を押入れた。
待って。いきなり。
入らないで、そう言う奥様。
二人は、玄関の中で、奥様の前後を挟み込む。
後ろに立つ弟は、素早く、奥様の左手首を後ろから掴む。
用意した紐で括られた手首。
右手も後ろから掴まれ、手首に紐が掛けられた。
直ぐに後ろ手に両手首が縛られて行く。
何するの。止めなさい。
奥様は、キツく言う。
弟は、アイマスクを奥様の後ろから掛ける。
両手の自由は効かない。
脚を動かし、悶える女体。
口枷が付けられ、大きな声も出せない奥様。
前にいる友達は、奥様の前のボタンを外し始める。
後ろからは、奥様のスカートが脱がされて行く。
ベージュのパンスト、ピンクのショーツが透けている。
二人は、女体をソファーに導いた。
片脚を大きく持ち上げられ、横たわる女体。
股間が露わになって行く。
持ち上げられた脚を、友達の手が這って、徐々に太ももの内側を刺激している。
もう片脚は、弟が手を這わせて刺激する。
ピクん。反応する女体。
しばらく男に接していない女体は、直ぐに敏感な反応をしてしまう。
- Re: 養女ゆい ( No.300 )
- 日時: 2022/01/30 16:22
- 名前: やまやま
後ろ手に手首を縛られ、ソファーに押し倒された奥様。
アラフィフとは思えない、しっとりとした肌。
ショーツを剥ぎ取られ、股間の割れ目を開くと、しっとり濡れた洞穴の入口が開いている。
友達は、カチカチになったものを、一気に突き立て、洞穴の中を掻き回している。
いいだろう。久しぶりだろう。
カチカチ。こんなの初めて。
中のヒダをねっとりと刺激して行く。
若い男のもの。こんなに気持ちいいなんて。
奥深く、一番奥まで。硬いものでつかれるなんて。
少し細く、ひょろ長いもの。
だから、奥のスポットを突いてくれる。
粘膜がまとわりつく感触がたまらない。
グッと堪え、我慢して鎮めて行く。
何度も何度ものけ反るように逝きまくる奥様。
欲しかったんだね。
頷いている奥様だった。
もっと欲しいのか。
それに応えて、頷いている。
- Re: 養女ゆい ( No.301 )
- 日時: 2022/01/30 16:57
- 名前: やまやま
出すのを我慢して、逝かせ続ける友達。
ちょっと疲労と、麻痺している。
交代しよう。
弟の出番だ。
洞穴から引き抜いた友達。
すぐさま、弟のものが襲いかかる。
もう、抵抗する気配は無く、久しぶりの若いものを欲しがっている奥様。
もっともっと。お願いもっと。
そう呻きが聞こえる。
口枷を外して、後ろ手に縛る手首を緩める。
乳首を摘み刺激する友達。
入れながら、割れ目の突起を擦り上げる弟。
若い男のものは、長く硬い。
コリコリに敏感になった乳首への刺激。
何度も逝ってしまう奥様。
暫く掻き回され、友達は鎮まっていた。
さあ、咥えるんだ。
お口で吸い付いて行く奥様。
股間の洞穴で感じながら、必死で吸い付く姿。
友達も弟も、十分に味わい尽くしている。
さあ、終わりだね。
激しく突いて、中に若い精が注がれた。
ビュ、ビュ。ビユー。
久しぶりに受け止めている精。
洞穴の奥が精を受け止めて喜んでいる。
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