官能小説(オリジナル18禁小説)
- 養女ゆい
- 日時: 2021/05/18 05:42
- 名前: やまやま
家族の構成は、夫婦と息子が二人。
夫は40を過ぎ、働き盛りのエリート。
妻もカウンセラーで勤めて、共働き。仕事と家事に翻弄されている。
息子は高校生になったばかりの長男、次男はまだ小学生。
ある日、突然に夫が言う。
養女を迎えたいと。
両親と離れてしまっている若い少女。身の回りの面倒をみたい。そう言う夫だった。
娘が欲しかった妻。でもいきなりの養女。
どんな子なのかしら。おとなしい素直な子ならいいけど。
一度会ってみたいわ。
娘が来れば、家事も手伝って貰える。下の次男の世話も頼める。
娘を育ててみたいわね。
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- Re: 養女ゆい ( No.182 )
- 日時: 2021/11/10 17:15
- 名前: やまやま
咥え込まれ、吹き出してしまう弟。
日を追うごとに、持続時間が伸びている。
我慢することが身についてしまって行く。
我慢出来るほど、放出の快感は高まり、とても気持ち良い吹き出しだった。
こんなに気持ち良いなんて。毎日毎日、興奮が高まっていた。
放出する精も、日に日に、立派な精が吐き出されて行くことが分かる。
濃厚なドロっとした白い精。
ビュービュービューと勢い良く放出出来て行く。
量も、勢いも、日を追うごとに男になっている。
まだ1年生。中学を出る前に、大人の男になるだろう。
- Re: 養女ゆい ( No.183 )
- 日時: 2021/11/11 08:53
- 名前: やまやま
兄は、立派な高校生。大人びて、光っている。
女学生の視線がいつも降り注ぐ。
友達なった女学生には、軽くお友達のお付き合いを誰とも、気軽の行っている。
土日は、彼女たちとのデートでいっぱいだった。
かわいい娘には、特別と言って抱きしめる兄だった。
もとより、モテる兄が二股、三股をかけていることを知らない者はいない。
抱きしめられた彼女。壺を刺激されている。
- Re: 養女ゆい ( No.184 )
- 日時: 2021/11/17 14:07
- 名前: やまやま
彼女を連れて来た兄。
一人目の彼女。
おとなしそうで、上品な娘だ。
高校に入ったばかり、兄の彼女になったという。
奥様は優しく尋ねる。
もう、少女ではないのかしら。
大人なんでしょう。
経験したのね。大人の女として。
娘は頷いている。
じゃあ、恥ずかしくないでしょう。
私が確かめてあげるわ。
兄とお付き合いを続けたいでしょう。
優しく感じ合って、幸せを味わい続けたいでしょう。
スカートを脱いで。ソファーに腰掛けて。
娘は、前を手で隠すようにして、腰掛けた。
深く腰が沈み、膝が持ち上がって行く。
奥様は、優しく、ショーツの周りに指先を這わせた。
微かな喘ぎ。湿りを感じる。
そっと、足口から、奥様の指先が、割れ目を捉えた。
悶える娘。
何度も貫かれた女体になっている証だ。
感じるのね。
確かめてあげる。
奥様は娘のショーツを脱がしている。
女同士。恥ずかしくないでしょう。
ソファーに腰掛けた娘の片脚を持ち上げ、割れ目を開いて行く奥様。
ピンク色の割れ目の中。
突起をむき出し、指先で転がしている奥様。
粘液が垂れ出ている洞穴。
洞穴の入口を奥様の指先は、巧みに左右に広げて行く。
ヒクヒクする洞穴の入口。
入口の膜も綺麗に広がっていた。
悶える娘。
奥様は、指先を少しだけ入れて、入口を中から外へと刺激する。
ヒダを良く見せてね。
キュキュと締まる洞穴。
入口の膜を指先が刺激し続けた。
もうダメ。そう言うと娘の女体は大きく波打つ。
逝っている身体。
逝っていいのよ。
気持ち良いでしょう。
そう言うと、奥様の指先が深く、洞穴の中に入り込む。
指先は巧みに動き、刺激し続けた。
奥様は、広がっている割れ目の上の突起も指先で刺激し続ける。
また直ぐに娘は逝っている。
何度逝ってもいいのよ。
気持ち良いでしょう。
幸せを感じるかしら。
娘は頷くだけだった。
- Re: 養女ゆい ( No.185 )
- 日時: 2021/11/17 14:22
- 名前: やまやま
何度も逝って、気持ち良くなった娘。
奥様は言う。
いつでも来てね。
沢山、気持ち良くなってね。幸せが欲しいでしょう。
身体中で感じるようにマッサージしてあげるわね。
家に入ると、玄関でスカートを脱ぐこと。
素直に我慢せず、感じるがままに逝くこと。
分かるでしょう。
娘は、男に貫抜かれ、逝かされたものとは違う、格別の味を知ってしまう。
もっともっと、味わいたい。柔らかな指先での刺激を。
その事だけが頭を離れない。
- Re: 養女ゆい ( No.186 )
- 日時: 2021/11/17 17:42
- 名前: やまやま
翌日の朝早く、玄関を娘が尋ねた。
奥様が出迎える。
娘は玄関で、スカートを脱いでいる。
感じすぎて眠れなくて。そう娘が言う。
奥様は、指先にオイルを塗り込み、急いで、娘の股間を弄っている。
割れ目は、ねっとりと粘液が溢れ出ている。
ピンク色のショーツを履いたまま、奥様の指先が、割れ目の中を刺激する。
ピクピク、ビクン。ビクン。
大きく直ぐに逝ってしまう女体。
何度か幸せを感じて、時間が過ぎた。
さあ、学校に行きなさい。
- Re: 養女ゆい ( No.187 )
- 日時: 2021/11/17 18:14
- 名前: やまやま
娘の日課、朝早くに奥様の家に行く。
ほんの30分のマッサージ。
スッキリとして学校に行くことが出来る日々。
マッサージは、股間の割れ目を開いて、洞穴の中を指先で掻き回す。
指先には、夜中に流れ出た粘液が粘り着いて来る。
柔らかな指先全体にべっとりと白く付いた粘液を、何度も何度も拭い取りながら中のヒダが刺激されて行く。
すっかり拭い取られ、マッサージが終わる。
もちろん、割れ目の突起も刺激されている。
始めは優しくタッチされ、終わるころには、擦り倒され、充血してしまう。
30分で5、6回は、本逝きして痙攣する女体だった。
どんどん敏感に開発される女体。
粘液が拭い取られ、新しい愛液を滲ませて、学校に向かっている。
毎日毎朝の洞穴のマッサージが日課だ。
兄に抱かれたあとは、直ぐに奥様の家にいかなけばならない。
兄が漏らすこと無く、貫いているか。点検なのだ。
男の精が洞穴に滲んでいることは、奥様は敏感に感じ取れる。
いつも、兄は一滴も漏らすことは無い。
さすが鍛え込まれた兄だった。
- Re: 養女ゆい ( No.188 )
- 日時: 2021/11/17 18:47
- 名前: やまやま
兄に愛された幸せを味わい、その足で奥様の家につく。
スカートとショーツを脱ぐと、奥様に点検をお願いした娘だった。
割れ目を開くと愛液で光るピンク色の洞穴。
中の粘液はすっかり綺麗に拭い取られている。
兄のものが綺麗に拭ったのだった。
新しい愛液が滲んでいる。その匂いに、男の精は無い。
今日も漏らさずに貫いて貰えたのね。
ご褒美に、洞穴の奥深くに入れられた粘りつくキャンディだった。
ゆっくり溶かすのよ。気持ち良く刺激されるから。
そう奥様が言う。
ピンク色のショーツを履き直し、娘は帰宅する。
このショーツは明日朝に家に来るまで脱いじゃダメ。そうキツく言われた。
洞穴の奥深くがジンジンとしている。
愛液で少しづつ溶け出て、入口へと垂れ出ている感触があった。
このまま眠るしかない。そう娘はいいきかせた。
眠るあいだも、流れ溶け出ている。
寝返りするたびに、洞穴の入口から、少しづつ、垂れ出ている。
ジンジンして愛液が溢れ出す。
愛液で流れ出て行く刺激する溶けたキャンディ。
しばらくすると、キャンディが溶け出てジンジンし始める。
また、愛液が垂れ出て行く。
夜中になると、すっかり溶け出てしまう。
その証拠は、ピンク色のショーツに付いた、黄色い滲みだった。
小さな輪滲み。大きな輪滲み。
重なるように、何重にも付いた滲みだった。
奥様のご褒美、奥様の言いつけを守っている証拠だ。
- Re: 養女ゆい ( No.189 )
- 日時: 2021/11/19 22:43
- 名前: やまやま
洞穴の中を、優しく拭い取る、柔らかな指。
奥様の中指は、しなやかに動いている。
洞穴の中で蠢く指が、娘の身体の芯を刺激している。
良く溶かす、下のお口。
溶け出た媚薬で、疼きがとまらない。
もっとして、もっと掻き回して。
そう悶え、呻く娘だった。
これで我慢して。
そう言う奥様は、バイブを洞穴に差し込んでいる。
スイッチを入れて、バイブをテープで固定した。
もっと脚を開いて。
脚首が、椅子の脚に括り付けられ、
膝が大きく開かれて行く。
膝が紐で開かれ、
娘の両手は、後ろで固定されている。
動けない。
バイブだけが、しっかりと洞穴の中を蠢いている。
垂れ出る粘る液。
椅子に垂れ落ちてしまう。
娘は身体を動かすことも出来ない。
ただ悶えて、何度も逝っているだけ。
奥様は、時折、様子を見に来る。
バイブの電池交換だった。
呻くだけの娘。
まだ高校生になったばかり。
女体は、どんどんと洞穴の奥深くが開発されている。
奥で逝くのよ。
何度も。
逝って逝って、もう呻く声も出なくなったら、
洞穴の刺激は休憩よ。
次は、乳房と乳首だから。
その次は、割れ目の突起。
脇下。股間の太もも。
首筋と、耳、
最後は、背中とお尻。
お尻を後ろから、たっぷり触ってあげるわね。
それだけで、逝く女体になるのよ。
頑張るのよ。
- Re: 養女ゆい ( No.190 )
- 日時: 2021/11/20 14:16
- 名前: やまやま
娘は、週に何度も、兄のもので貫かれている。
一度会うと、3度、4度と逝かせてもらい。
突き倒された娘の女体。
一滴も洩らさず、逝かせて行く兄だった。
兄が、吐き出すのは奥様の洞穴だけだ。
遠慮なく、思い切り出せる洞穴。
具合もいい、都合のいい洞穴だ。
娘は、兄に逝かせてもらうと、直ぐ奥様の家で点検を受ける。
奥様の家に着くと、直ぐに奥様の指入れで、洞穴の中を掻き回される。
逝ったばかりの敏感な女体。敏感になって充血した突起と洞穴。
奥様の指入れで、再び逝ってしまう。
逝っても、逝っても抜かれない指入れ。
奥様の家にいる2時間、三時間の指入れで刺激されている。
洞穴は広がり、いつもだらしなく、愛液を垂らす娘。
入口は、いつも、指先ほどの口を開けている。
娘の母親は、娘が大人ななっていること、男を知ったことに感づいている。
まだ高校1年の娘。孕んだら大変。
母親は、娘に兄とのお付き合いを禁じた。
もう、貫かれてはダメ。
男を受け入れちゃダメ。
そういい聞かせている。
広がりきった入口。それに感づく母親のカンだ。
娘は、兄との距離を置くことにする。
- Re: 養女ゆい ( No.191 )
- 日時: 2021/11/20 16:19
- 名前: やまやま
娘は、兄との距離を置き、実際に会っていない。
一度覚え込んだ、男のものの味。
直ぐには忘れられない。
男のもので掻き回される洞穴の感触。
それを思い出すと、洞穴がヒクヒクし、奥がジンジンとしてしまう。
だらしなく開いた入口。
愛液がいつも垂れ出てしまう。
まだ高校1年の娘。
しっかりと締まって、貞操を守らないと。守っているように恥らうことがいる。
娘は奥様の家に行く。
直ぐに指入れされて、掻き回される。
何度も逝ってから、打ち明けた。
兄との関係を止めて、身体が疼いてたまらないこと。
だらしなくなって、垂れ出てしまう愛液。
奥様に相談している。
恥じらうような身体に戻すこと。そう見せたい。
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