官能小説(オリジナル18禁小説)
- 養女ゆい
- 日時: 2021/05/18 05:42
- 名前: やまやま
家族の構成は、夫婦と息子が二人。
夫は40を過ぎ、働き盛りのエリート。
妻もカウンセラーで勤めて、共働き。仕事と家事に翻弄されている。
息子は高校生になったばかりの長男、次男はまだ小学生。
ある日、突然に夫が言う。
養女を迎えたいと。
両親と離れてしまっている若い少女。身の回りの面倒をみたい。そう言う夫だった。
娘が欲しかった妻。でもいきなりの養女。
どんな子なのかしら。おとなしい素直な子ならいいけど。
一度会ってみたいわ。
娘が来れば、家事も手伝って貰える。下の次男の世話も頼める。
娘を育ててみたいわね。
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- Re: 養女ゆい ( No.82 )
- 日時: 2021/07/31 11:05
- 名前: やまやま
片足を持ち上げ、割れ目を大きく開く。
もうべっとりと垂れ出る愛液。
高校生のものは、洞穴に突き立てられる。
グイグイと腰を使って、奥まで入れ込んだ。
キュキュと蠢く洞穴。
奥を突き倒し、擦り倒している。
大きくぎゅうぎゅうと締め付け、痙攣した女体。
使われていない洞穴は格別、キツキツだ。
緩んだ洞穴にしてはならない。
この洞穴の締め付けを鍛え込んで行こう。
でも気持ち良い。
高校生は堪らずに若い精を吹き出す。
洞穴の中は、奥から白い精が満ちて行く。
ホルモンで、女体の機能は衰えて、妊むことはないだろう。
高校生がスッキリ一度の放出を終えた。
引き抜くと、彼女が潤んだ目で股間を見つめている。
高校生は彼女に股間のものを差し出す。
出したばかりで敏感なもの。
舌で舐めあげ、吸い付くバキュームを促す。
必死で舐めあげ、吸い付く彼女。
すぐ芯が入ってくるだろう。
ボーイッシュな女体は、逝って倒れている。
手後ろで縛り、両膝を縛り込む。
後ろから、股間の割れ目を開いて、小さなロータを洞穴に入れ込んだ。
抜け出さないようステックの先に小さなロータが付いている。
一番奥にロータが達すると、強烈な振動を与え続ける。
女体の洞穴の入口が蠢き脈動している。
動けない拘束。奥へ与えられたロータの刺激。
ギュギュと洞穴を締め付け、逝ってしまう女体。
逝っても逝っても刺激は続いた。
洞穴は締め付けて、鍛え上げられて行く。
これから毎日、鍛えなさい。
- Re: 養女ゆい ( No.83 )
- 日時: 2021/07/31 13:20
- 名前: やまやま
ボーイッシュなパートナーが拘束され、横たわる女体の洞穴の奥に仕込まれた、小さなロータ。その振動が聞こえる。
彼女は、自分のために、高校生の股間のものに吸い付いて、硬く硬くし続けた。
しっかり芯が入っている。カリも十分に充血し、張り出した。
舌で感じ、唇で、その形と硬さを味わっている彼女。
お口で感触を受け止め、女体が興奮している。
まだ触られてもいないのに、洞穴が膨らみ、蠢く痙攣している。
白いショーツを通じて、股間のお口から吹き出した愛液。
可愛いミニスカート。
まだ服を着ている彼女。
高校生は、そっと太ももの内側に手を這わせ、その様子を感じとった。
彼女は服を着たまま押し倒され、横たわる女体の片足が持ち上げられる。
あらわになる濡れた白いショーツ。
ショーツの濡れた中心にカチカチになったものがキツく押し当てる高校生。
次の瞬間、白いショーツの股間はズラされ、股間の洞穴に高校生のものが入り込んだ。
あっつ。そのままもっと奥にください。
口走ってしまう彼女。
使っている洞穴はそんなにキツくはない。
柔らかく包み込む洞穴。
蠢きも柔らかく、刺激が少ない。
高校生はその中に自分のものを納めていた。
抜いていいか。そう聞くと、抜かないで、入れているだけで気持ちいいの。そう答える彼女だった。
レスト、休憩に使う洞穴としては、安らげる。
高校生は、そのまま眠りにつく。
柔らかくなって来たら、締め付けて、刺激するんだよ。
そうでないと抜け出してしまうよ。
- Re: 養女ゆい ( No.84 )
- 日時: 2021/07/31 14:19
- 名前: やまやま
うとうとしながら、キュキュと締める洞穴。
身体が自然と痙攣するように。
刺激を止めれば柔らかくなって、抜け出してしまう。
入れているだけで、気持ち良い。幸せを味わえる。
声が聞こえる。
十分に入れてあげたね。
ゆっくり休めたよ。高校生の休憩だった。
夏は、ミニスカートがいいね。フレアの柔らかいスカートを履きなさい。
ショーツは柔らかな白だよ。
パンストは付けちゃダメ。
ブラジャーも付けないで、締め付けちゃダメ。
ブラウスも着ていいよ。
冬は、コートだね。
パンストは薄いベージュ。ショーツは白。
スカートは履いちゃダメ。
ブラウスも着ていいよ。
ブラジャーは付けちゃダメ。
分かっているね。そう彼女に念押しした。
オナニもダメだよ。パートナーとは、抱きしめあってもいいよ。
乳首、股間の入口を後ろから舐めて貰なさい。
洞穴の中や、クリはダメだよ。
そう言って高校生はテープを取り出した。
股間の割れ目をピッタリ閉じて、クリの上を塞ぐように割れ目を寄せてテープで止める。
これで誰も触れない。
トイレも出来るだろう。上だけテープしたから。
ボーイッシュな女体には、こうしてあげる。
股間の洞穴の入口をきっちりとテープで塞がれた。
ホルモンで生理も無いことは分かっているんだ。指とかバイブとか入れられ無いようにしてあげたよ。
彼女と愛し合うなら、クリを愛して貰いなさい。
男のつもりなら、突起で感じるんだよ。
洞穴の入口は触れられ無いよ。
そうして、カップルを家に帰した。
二人とも若くて、とても良い女体。
二人ともを十分に満たすため、誰かの助けを求めて見よう。
- Re: 養女ゆい ( No.85 )
- 日時: 2021/08/01 03:06
- 名前: やまやま
高校生の父親。油の乗り切った45歳。
まだまだ精力的で、若々しい。
子供も大きく、家で妻と抱き合うことも出来ない。
男として、ムラムラと精のはけ口を探している。
夫婦の夜の営みが無いことを知っている高校生。
母親がもう夫と飽きてしまっているのだ。
疼いた女体を鎮める方法を探す母親。
父親とのすれ違いは大きいものとなっている。
父親に助けを求めた。二人のカップルのことだった。
高校生だけで二人を満たし切れない。
いくら若いと言っても、夕方に3回しか出来ない。
それも毎日、毎日となるだろう。
二人とも満たすには、6回は入れてあげることが最低かもしれない。
男の姿のパートナーは、今はロータで奥いきさせている。
彼女は、緩く、どんどんと求めてくる。
持て余してしまう高校生だった。
父親は、助ける言う。でも若い女との関係。母親に見つかると大事になってしまう。
いわゆる浮気騒動で、家庭が崩壊するかもしれない。父親の心配はそこにあった。
母親の女体が熟れたいい女体で、芯が疼いていることは気づいている。
もう夫婦で、どうこうとは出来ない。
その気持ちもお互いにないのだ。
父親は若々しい女体を味わいたい。
母親に見つかるときに、言い訳けを考える。
高校生にむかって、父親が言う。
ずいぶんと、女を知っているようだな。
どこかの奥様に教えて貰ったんだ。それで、若々しい女体も味わいたくなったんだろう。
アラフォーの女体なら抱けるだろう。そう父親が言う。
図星である。
アラフォーの母親の女体を鎮めてやってくれ。高校生はそう告げられた。
適当な理由を付けて、ベッドに潜り込んで壺を刺激すればいい。
欲望が吹き出して、理性などより快楽に浸るだろう。
そんな秘密の関係を持てば、母親は何も言えないだろう。
母親の女体を想像する高校生。
少し垂れた柔らかな乳房、丸みのあるお尻、括れたウエスト。いい女体である。
まだまだ経験のない子供だと思っている。
それだから、自然と近づけばいいのだ。
飢えて、渇いて、疼いて堪らない女体なのだから。
母親が使うバイブは、鏡台の下の引き出しの奥に隠してある。知っているか。
父親はそう告げた。
- Re: 養女ゆい ( No.86 )
- 日時: 2021/08/01 03:38
- 名前: やまやま
高校生は、昼間に母親と二人だけになる。
ソワソワする仕草を見せ付ける高校生。
母親が気づくと、困っていると、子供のように打明けた。
カチカチで細く長いもの。興奮して堪らない。
母親の手を取って形をなぞらせる。
こんなにカチカチに硬いのね。
下半身をはだけて、母親に見つめさせる。
じゃあ鎮めてあげる。そう言って、高校生の股間のものを手でしごいて行く。
痛い、もっと優しく、柔らかくして。そう高校生が言う。
自分で抜くことをすればいい。出来るでしょう。母親はそう言う。
お願い、抜いて。お口でお願い。
高校生は子供のおねだりをしている。
仕方ないわね。そう言うと、舌を絡めて刺激し始めた。唇で吸い付いて、久々の男のものを銜えている母親だった。
吹き出す若々しい精。久しぶりの男の匂いにクラクラと酔った母親。
もうこんなに立派になったのね。少し細く長いもの。
母親は、高校生を男として認め始めている。
それは雌の本能が、男を求める感覚だった。
その夜、高校生は、眠りに就こうベッドに入る母親に近づいた。
パジャマを脱いで、母親のベッドに潜り込む。
柔らかな女体を触り始めて行く。
ダメよ。抱いてほしい。そう高校生は言う。
硬いものを女体に押し付けて、続きがしたい。そう言う。
押し付けられたもので、昼間の鮮明な記憶が女体を潤して行く。
ダメよ。そういいながら、高校生の指先が乳首を刺激すると、女体がピクピクと感じている。
股間の割れ目は開いて、突起も充血している。
指先が突起を優しく刺激すると、大きく仰け反って、もっともっとと言わんばかりだった。
ダメ。ダメと口ではいいながら、男のものを求めてしまう身体だった。
高校生は、巧みに股間の洞穴の入口に押し当てる。
入れさせて、お願い。
ダメ。ダメと母親が言う。
高校生は、先だけ入れるね。先だけならいいでしょう。そう言うと、グイグイと挿入した。
入口を出し入れされ、もう雌になった女体。
もっと、もっと、久しぶりなのよ。優しくお願い。
そう口走ってしまう母親。
高校生のものは、奥の奥深くに突き立てられる。
逝く逝くとガッチリと離さない母親の両手だ。
男の精が吹き出す感覚、幸せを味わってしまった母親だった。久しぶりの幸せ。
ぎゅうっと抱きしめあっている母子だった。
誰にも言っちゃダメよ。二人だけの秘密。
気持ち良かったわよ。
もう立派になったのね。
母親は愛する息子を抱きしめた。
- Re: 養女ゆい ( No.87 )
- 日時: 2021/08/01 03:52
- 名前: やまやま
数日後、再び母子の二人だけで家にいる。
もうダメよ。
親子なんだから。そう母親は言う。
でも高校生は、女体が疼いて堪らないことを知っている。
高校生は鏡台から、バイブを取り出した。それを母親に見せ付けた。
こんなもの、僕のものの方が、気持ちいいでしょう。
黙っている母の女体に、高校生の指先は刺激する。
あっと言う間に、スカートの中に指し入れられた指先。
的確にショーツの割れ目を刺激する。
突起を擦られ、膝が崩れた女体だった。
こんなに感じているじゃないか。欲しいんだろう。
欲しくて欲しくて堪らないんだろう。
ダメよ。やめなさい。
そんな母親の言葉など、関係ない。
ショーツを剥ぎ取リ突き立てられるもの。
逝きまくるしかない、熟した女体。
雌の身体だった。
言葉ではダメといいながら、身体が欲しくて堪らない。
一度味わってしまったもの。
もう何度でも味わいたくなる。
週に一度はしてあげるよ。
そう言ってカレンダーに予定の印を付けた。
- Re: 養女ゆい ( No.88 )
- 日時: 2021/08/01 11:38
- 名前: やまやま
カレンダーには、時間が書かれている。
母子の二人だけで家にいる時間。
狙い澄ましたように、数日ごとだった。
毎日は愛し合えない。数日経つと、女体が疼き、挿入して突き倒し、掻き回されたことが思い出されて堪らない。
身体が欲して、もう狂いそうになっている母だった。
外で男漁りも出来ない。
夫とは、関係を切ってしまっている。今更求めることも出来ない。
バイブは息子に取り上げられた。
息子との約束、オナニをしてはならない。
隠れてしたオナニが見つかると、息子は親類に母子の関係をいいふらすと言う。
飢えて渇いた女体を満たすために、子供にエッチの相手をさせていると。
変態のレッテルが貼られてしまう。
高校生の息子に逆らえない。
もう10回は愛しあっている。毎回、大量に吐き出され、中で受け止めている。
妊むことの危険。でも若い男の匂いに惹かれ、放出の感触に魅力されている。
カレンダーの日が近づいた。
女体は興奮して、洞穴は一日中充血している。垂れ出る愛液。
疼きながら、悶えて過ごす日。
時間の前には必ず、連絡メールが届いた。
あと2時間だよ。きちんと身なりを整え、お出迎えしなさい。
そのメールがくる。
母は息子の帰りを待つ。
言われたとおりに、ブラを外し、薄いブラウスを着た。
白い柔らかなショーツ、ベージュのパンスト姿だ。
スカートは着させて貰えない。
髪は若々しくアップに束ねた。
赤い真紅の口紅を付けて、玄関で跪いている母。
時間ピッタリに高校生が帰ってくる。
お帰りなさい。
余計な話、言葉などいらない。
雌が若い男を銜え込むだけだった。
高校生の服は全て脱がされ、玄関でお迎えのキス。
もちろん股間のものが舐めあげられ、銜えられ、吸い付かれていく。
そそり立った細く長いもの。
十分に感じさせ、快感を味わえないと、入れて貰えない。
じっくり気持ち良く快感を与え続ける母だった。
じゃあ、入れてあげる。
奥深くを掻き回された女体は逝きまくる。
仰け反って痙攣している女体。
高校生は一滴も洩らしはしない。まだまだ時間はたっぷりある。
今日は、クリの日にしてあげる。
敏感な突起を、刺激して、より一層感じるように鍛え込んで逝く。
前は、乳首の日だった。その前は乳房、入口の日。
背中、脇下、太ももの内側。
女体の至るところの感度が高められている。
毎回、女体の感度が高まっていく。
一番のスイッチは、うなじ、耳元、だった。
一気に雌となり、全身がわきだつ。
そんな身体に仕立てあげる息子だった。
- Re: 養女ゆい ( No.89 )
- 日時: 2021/08/01 14:32
- 名前: やまやま
母親を飢えた雌に仕立てて行く息子。
ご奉仕させて、奴隷のように従わせて行く。
でも、優しく素直な高校生なのだ。
高圧的ではない。お互いの愛情がそうさせている。
カレンダーで決められた日は、母親は奴隷になってしまう。その時間は5時間。
普段は優しい母、普通の幸せな家族の一員だ。
どこにでもいる仲良しの家族。
ただ、毎日の日課だけは、少し違っていた。
高校生の息子を送り出すとき、行ってらっしゃい。その言葉を合図に、息子は母親をハグする。
唇をうなじから耳元に這わせ、舌で耳を舐めあげる。一瞬の出来事。
息子の左手が母親のお尻を優しく揉みしだく。
右手は、股間の割れ目の突起を刺激し、洞穴の入口をグリグリと擦り付けた。
スカートの上から、パンツの上から、スカートの中のショーツの上から、パンストの上から。その時々に応じて刺激する。ほんの数秒の出来事。
もう母親の女体は雌へのスイッチが入ってしまう。
我慢して待つんだよ。オナっちゃダメ。愛している。
そう息子は声をかけて出かける。
息子が家に帰ってくる。
お帰りなさい。その言葉が合図だった。
息子は、母親を後ろから抱きしめ、右手で股間の突起、洞穴の入口を刺激する。朝と同じ挨拶。
左手は、乳首の硬さを確かめる。コリコリと立った乳首。今日も我慢していたんだね。
そう言うと、普段の生活に戻って行く息子。
もちろん、お帰りのお迎えはノーブラと決まっていた。
どんな服を着てもいい。普段の生活は、お出かけの声と、お帰りの声の時だけ、限られた。
- Re: 養女ゆい ( No.90 )
- 日時: 2021/08/01 16:12
- 名前: やまやま
息子に尽くす母親。普段の生活では感じ取れない態度。
でも、疼く身体の表情と、息子への愛情で分かってしまう。
父親は、気づかない振りで接しているが、時折、出くわすハグを見て、母親にニヤッと視線を注ぐ。
負い目を抱かせ、秘密の暴露に怯えさせている。
これで予定どおり。
もうどんなことをしても、外で浮気しようが、妻としては見て見ぬ振りをするしかないのだ。
息子に愛を注いで貰い、身体を鎮める雌となった母親にとって。何も言えない。
高校生は父親と二人で、カップルに合う。
秘密が守れる父親と紹介した。
父親は、ひと目見るなり、彼女を気に入った。
若さ、身体、言葉使い。性格。そして感度が良さそうな顔つき。
高校生はパートナーのキツキツの洞穴に入れ込んでいる。父親の大きなもので緩ませたくない。
彼女の使い込んだ洞穴は、父親の太く大きなものにピッタリだろう。
彼女と父親を二人した。
いい父親だろ。気に入ったでしょう。
私より立派だから安心して、入れて貰いなさい。
そう二人の前で高校生は言う。
父親は服を脱いで、股間の男のものを見せている。
トロンと見つめ、潤んだ目。
もう魅力される立派なもの。
まだカチカチでもないのに、十分だった。
服を脱いで絡みあう父親と彼女。
20代のこんな女体を味わえるとは、興奮している父親だった。
テクニック満点で、年季の入った愛撫。挿入すると満たされ、喜びで洞穴が痙攣している。
的確に中のヒダを刺激するカリ。
本当の男のもの。これまで味わったこともない。
何度も幸せに浸り、もう離れられない。
その思いの瞬間に、父親の精が吹き出した。
ずっと出していない、濃厚な大人の精だった。
黄色く粘り強い液は、なかなか垂れ出て来ない。
果てた父親のものは、萎んでしまう前に、彼女が吸い付いて行く。
逝ったばかりのカリ。敏感なカリに唇の刺激がたまらない。
舌を絡ませ、彼女は愛している。父親のものを。
- Re: 養女ゆい ( No.91 )
- 日時: 2021/08/01 16:39
- 名前: やまやま
何度も何度も、四人でのお付き愛を行う。
離れられない4人。
心で繋がる彼女とパートナー。
親子で離れられない。
彼女と父親、パートナーと高校生の息子。身体が求めあっている。
このままでもいい。でも、母親ももっと幸せにしてあげたい。そう高校生が言い出した。
素直で秘密が守守れる体力と精力絶倫の若者はいないか。心あたりはないか。そうパートナーに聞く。
お相手するのは、アラフォーの母親。身体付きもいい。感度もいい。疼いた雌になっている。
素直に若者にご奉仕する躾もしてある。
パートナーは、男友達から選び出す。
あまり経験も無い、彼女がいない若者。アラフォー、年上好きな若者。
写真を見ると、母親の好みかもしれない。そう直感した二人だった。
今度、この若者も一緒に3人で、家に来るように。
そう決めた4人だった。
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