大人オリジナル小説

さよならかったあないふ。
日時: 2013/04/19 18:12
名前: 奇妙不可解摩訶不思議

初めまして、そうでない方はこんにちは!!
これは、本館で書かせて頂いている「中学一年生のはっぴー毎日」の主人公、隼人君の、昔の暗いお話です。
本館の方のを先に読んだほうが楽しいかな?


ということで、始まります!
























僕の名前は、池町隼人。
小学六年生。

成績は、まぁ、いい方。
友達も、いるような、いないような。

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Re: さよならかったあないふ。 ( No.80 )
日時: 2013/04/19 19:11
名前: 奇妙不可解摩訶不思議 ◆gLFgwCEhi.

二人の価値観(方法)の違いはどこだろうか。一番知りたいが、これを知るためにまず他のことを考える。
「上手」とはどんなものか。「物事のやり方が巧みで、手際のよいこと。また、そのさまやその人。」とgoo辞書は言う。でも、たまに手際が悪くても「この人の絵、上手!」などという場合がある。「勉強が上手」ならテストの点で比較できるが、絵だとそうはいかない。絵に無理やり点数をつけようとしても、高得点の理由が「上手いから」になってしまうのだ。
絵が「上手」とは、俺は「確率」と似たり寄ったりのものだろうと考えている。「100人中何人がその絵に好印象をもつか、グロ絵とかだったら、描写が丁寧、キレイか」みたいな感じだろう。そりゃ上手な人はその100人の中で98人が好印象だろうし、下手ならその逆。
ちょっと話を変えてしまおう。
完璧に正しく100%全員が好印象を持つ絵はないと思うし、逆に完璧に間違っている100%全員が悪印象

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