大人二次小説(BLGL・二次15禁)

サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK!
日時: 2017/09/17 15:01
名前: はるな

初めまして、サーヴァンプが大好き過ぎる超腐女です。宜しくお願いします

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Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.182 )
日時: 2018/01/14 18:10
名前: はるな

ロウ真の続きです!

ロウレス「(初めてっスよ…真昼とデートしたの…)」

真昼「ろ、ロウレス…あ、あのさ…」

ロウレス「なんスか?」

真昼「えっと…その、あ、あそこの、お店に行かないか?」

ロウレス「え?」

真昼が指をさしたのは…外食のお店だった…まぁ、丁度お腹は空いていたけど…デートって何をすればいいのか分からない…

ブーブーブー

真昼「ロウレス…携帯なってるぞ」

ロウレス「へ?あ、あぁ、ちょっと待ってて下さいっス」

クロ『ロウレス…今日は家に帰ってくなくても良いぞ…初めてのデートあら朝まで遊んで来い…まぁ、ラブホでも行って夜の熱い関係を気付けよ…お前、俺達がいるから、真昼襲えねぇだけだろ…ちゃんと、楽しんで来いよ…』

ロウレス「(なんちゅうこと書いてんスか!『お金たりないっスよ』っと返信しとこ…)」

真昼「ロウレス…どうしたんだ?」

ロウレス「あ、何でもないっスよ、つーか真昼お腹空いてたんスか?」

真昼「う…うん、ば、バレちゃっかぁ…」

恥ずかしそうにえへへへっと笑う真昼にドキっと来てしまった…落ち着け俺…まだまだ、我慢っス

ロウレス「まぁ、俺も丁度お腹空いてたんで、入ろう?真昼」

真昼「うん!」

真昼は嬉しそうに言いながらこっちに駆け寄ってきた…そして、二人で仲良く店に入る…注文を済ませてご飯を食べている…

真昼「んん〜!おいひぃ〜!」

幸せそうにご飯を口に運ぶ真昼…幸せそうな真昼の笑顔に死にかけた…」

真昼「ん?ロウレスも食べるか?美味しいよ」

ロウレス「じゃあ、貰うっス」

パクっと口に運ぶ

真昼「美味しいだろ?」

ロウレス「美味しいっスね…」

真昼「ご飯はやっぱり、一人で食べるより多くの人と食べる方が美味しいよなぁ」

一旦終わります

Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.183 )
日時: 2018/01/18 17:51
名前: はるな

ロウ真の続きです!

そうか…真昼はいつもは一人だったから寂しかったのかな…

ロウレス「真昼は兄さんに会うまでは…一人で生きてきたんスか?」

真昼「う〜ん…本当は叔父さんが俺を育ててくれてたんだけど…出張が多くて…まぁ、一人暮らしみたいな感じかな…」

ロウレス「寂しくなかったんスか?」

真昼「そりゃあ、寂しいけど…今はそんな事ないさ…だってロウレスとリヒトさんとクロだって皆居るんだし…全然…寂しく何かないよ」

ロウレス「そうっスか…」

真昼「あぁ…こんな話してたら美味しいご飯も美味しくなくなるだろ?もっと面白い話しようぜ」

ロウレス「あっ…そうだ、聞いて下さいっスよぉ、この間俺、リヒたんに蹴られたんスよぉ」

真昼「な、何かしたのか?」

ロウレス「何もしないっスよ…ただ、リヒたんに文句付けてたら『うるせぇ!』って言われたんスよ…」

真昼「あぁ…また、喧嘩したのか?」

ロウレス「まぁ、喧嘩っぽいっスけど…でも、リヒたんがあまりにも俺に構ってくれないしぃ…悲しくなったから…文句付けたら蹴られた…」

真昼「あぁ…だから、あの時泣きながらこっちに飛び込んできたんだな…あの時のクロの顔が凄く怖かったのを覚えてるよ…」

ロウレス「えっ…怒ってたんスか?兄さんが?」

真昼「クロだってたまぁに怒るときだってあるぞ?」

ロウレス「マジっスか…」

真昼「マジだ…」

ロウレス「あぁ…そろそろ、出るスか?」

真昼「あ?あぁ、うん、食べ終わったし…そろそろ、出ようか…」

ロウレス「俺が金払うっスよ?」

真昼「いや…良いよ、別に…」

ロウレス「じゃあ、割り勘するっスか?」

真昼「あぁ、良いなそれ…」

店員さん「仲が良いんですね…」

ロウレス「えっ…あぁ…はい」

真昼「結構仲は良い方ですよ?」

店員さん「はい、では、お会計は千一円です」

真昼「千一円…」

ロウレス「二千円払うっスか?」

真昼「二人で割り勘ならいいんじゃねぇの?」

ロウレス「じゃあ、そうするっスか」

店員さん「ありがとうございましたー」

カランカラン

真昼「美味しかったなぁ」

ロウレス「そうスっすね、次何処行くっスか?」

真昼「う〜んどうしようかなぁ…」

クロ「何で…俺達が追いかけてんだよ…」

リヒト「良いだろ…限界距離を考えれば…」

クロ「あの二人の邪魔が出来ねぇって訳だな…」

リヒト「そうだ…」

真昼「なぁんか…クロとリヒトさんの気配を感じる…」

ロウレス「そうっスか?」

真昼「うん…まぁ、気のせいだろうけど…」

ロウレス「気のせいっスよ…じゃあ、行こうか…真昼…」

真昼「そうだな!」

ロウレス『兄さん真昼に感ずかれてるっスよ!』

クロ「うわーお…真昼の奴…俺と天使ちゃんが後を付けてんの気付いてんだってよ…」

リヒト「流石、天使見習いは違うな…」

クロ「そこ…関心すんなし…」

デパートに到着

ロウレス「ゲーセンでもどうっスか?」

真昼「あぁ…ゲーセンかぁ…久しぶりに行こうかな?」

ロウレス「じゃあ、行こう?真昼…」

真昼「おう!」

クロ「おー…ようやく、恋人みたいな事をしはじめたな…」

リヒト「これで、良いだろ…さっきまで飯食ってたただろ…」

クロ「そりゃあ、そうだけど、友達同士でも飯は食うわだろ…」

リヒト「ゲーセンもだろ…」

クロ「あっ…おい、こんな話していられる場合じゃねぇぞ…追いかけるぞ…」

リヒト「分かっている…」

真昼「あっ…」

ロウレス「どうしたんスか?」

真昼「あっ…いやぁ…この人形良いなぁって思ってさ…」

ロウレス「えっ?あぁ…これっスか…欲しいんスか?」

真昼「っ!?////あっ…い、いや、べっ…別に!」

ロウレス「欲しんスね…」

真昼「ぅっ…はい…/////」

ロウレス「はぁ…取ってあげるっスよ…」

真昼「あ、ありがとう…」

ロウレス「ほら…取れたっスよ…」

真昼「ありがとう!ロウレス!」

ロウレス「(その顔は反則っス!まぁ、真昼が喜んでくれるんだったら嬉しいっスけど…)」

真昼「なぁ?ロウレス…プリクラ取らねぇ?」

ロウレス「え?別に良いっスけど…」

真昼「えへへ///ロウレスと取ってみたかったんだよね…俺…」

ロウレス「(うっ…!死んでしまう!耐えろ!耐えるんスよ俺!)」

一旦終わります!

Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.184 )
日時: 2018/01/20 00:39
名前: はるな

ロウ真です!

真昼「じゃあ、取るぞ?」

ロウレス「了解っス…」

パシャ!

真昼「えっとー…どのデコレショーンにしようかなぁ…」

ロウレス「デコなしでも良いんじゃないっスか?」

真昼「あっ…!じゃあ、ハートで良いかな!」

ロウレス「っ!?」

真昼「?どうした?ロウレス…」

ロウレス「何でもないっス…」

真昼「そっか…」

一旦終わります!(短いな!)

Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.185 )
日時: 2018/01/21 08:40
名前: LIN

…なんか…もう…
簡潔に言うと可愛すぎて悶え死ぬ

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