大人二次小説(BLGL・二次15禁)

サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK!
日時: 2017/09/17 15:01
名前: はるな

初めまして、サーヴァンプが大好き過ぎる超腐女です。宜しくお願いします

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Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.114 )
日時: 2017/11/05 14:13
名前: グレン

面白かったです!
リクエスト良いですかね……?
もし大丈夫でしたらリヒロウか椿ロウを書いていただきたいです!
地雷でしたらこのコメント自体をスルーしてくれて大丈夫です!!

Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.115 )
日時: 2017/11/05 21:30
名前: はるな

分かりました!そして、グレンさんリクありがとうございます!先に簡単なリヒロウを書かせていただきます!

Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.116 )
日時: 2017/11/05 22:19
名前: はるな

リヒロウです!

「リヒたーん…ねぇ?リヒたんってばぁ〜」

俺はいつもと同じでリヒトの事をたん付けで言ってるのにリヒトってば相変わらず無視っスか〜?

「リヒたん!ねぇってば!リーヒーたーん!」

いい加減に無視はやめて欲しいっス!俺達一応付き合ってるんスよ!?なのに無視はあんまりじゃあないっスか!

「・・・・・・」

何だ?この重い空気…リヒトは相変わらずに無言なんスけど…

「ハイド…」

「なんスかぁ〜?リヒたん…!?え!?リヒたん!?」

「何で驚いてんだよ…」

「だって!さっきから呼んでるのに返事もしてくれなかったじゃあないっスか!」

「あ〜さっきは悪かったって…俺だって考え事してたんだよ…」

「だったら…うるせぇ…黙ってろクズネズミ…とか言ってくださいっス!無言は重いんっスよ!」

「もう、俺達は付き合ってんだぞ?」

え!?リヒトの口から恋人みたいな言葉が吐き出された!?

「そ、そうっスねぇ〜/////」

「お前顔赤いぞ…熱でも引いたか?」

「は!?そ、そな訳があるけないっス!俺これでも、吸血鬼なんスよ!?/////」

「吸血鬼は風邪引かねぇのか…」

「ぅぅぅぅぅぅ/////じ、実は…」

「何だよ?風邪か?」

「違うっス!リ、リヒトがカッコ良すぎて逆に恥ずかしいんっス!//////」

「ハイド…お前…可愛いな…」

「(ドストレートに可愛いって言われたー!?)か、か、可愛くないっス!/////って言うか何でドストレート可愛いなんて言うんスかぁ////恥ずかしいんスけど/////」

「可愛いのは本当だから…」

「素直すぎっス!リヒたんは/////でも、俺はリヒたんのそう言う所が好きっス/////」モジモジ

「何でモジモジしてんだ?」

「!?あ、えっと何でもないっス////!」

ガシ!

「!?なんスか!?///////」

「ハイド…キス、させろ!」

「!?え?え?ちょ、展開について行けないっスよ!?」

「別に良いだろ…」

チュ

「ん、ふ、は、ちょ、リヒ…ん」

「(エロい顔しやがって可愛いなちくしょー…)」

「ふ、ん、は、ん、プハ…ちょ!?リヒたん!?急には//////」

「気持ちよさそうだったじゃあねぇか…」

「!?ぅぅぅぅぅ/////反則っスよぉ〜それぇ〜俺がリヒたんに弱いの知ってるっスよねぇ//////」

一旦終わります明日書きます

Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.117 )
日時: 2017/11/06 20:14
名前: はるな

ロウリヒの続きです

「でも、俺はお前に弱いんだぜ?」

え?どう言う事?リヒたんが俺に弱い!?何で!?

「ね、ねぇ?リヒたん俺に弱いってどう言う…」

「悪いかよ…可愛い恋人に弱くて…」

「…な!?何言ってるんスか!?俺の方がもっと…リ、リヒトに弱いっス////」

最後の言葉は相手に届くか届かないか位の小ささだった

「そうかよ…でも、俺はお前を幸せにしてみせる…だから、俺と結婚しろ…ハイド」

何か恋人を吹っ飛ばしてプロポーズされたんですけど!?可笑しくないっスか!?俺達は仮にも恋人なのに急にプロポーズって流れと順序が逆っスよ!?

「えっとぉ…リ、リヒたん?」

「何だよ…」

「急にプロポーズされても…俺にも心の準備って物もあるし…それに、俺達はまだ、恋人っス…////」

「本当にお前は可愛いな俺が急にこんな事言うと思っていたのか?急にこんな事俺は言わねぇよ…騙されたな…」

「リヒたん!酷い!ぅぅぅぅぅぅ/////騙される俺もどうかと思うっス…」

一旦終わります後でお書きします

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