大人二次小説(BLGL・二次15禁)

サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK!
日時: 2017/09/17 15:01
名前: はるな

初めまして、サーヴァンプが大好き過ぎる超腐女です。宜しくお願いします

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Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.82 )
日時: 2017/10/20 01:35
名前: はるな

何日か休んでしまい申し訳ございませんでした…盾真でも、書きます…超久しぶりの盾真ですね〜

盾一郎「お〜い!真昼!」

真昼「あ!はい!何か?」

盾一郎「すまん!今からこれの仕事頼めるか?ただただ塔間か修平に渡せばいいだけだからな!?」

真昼「あ〜、はい…これって書類?ですよね?」

盾一郎「そうなんだが…吊戯がだな凄く書類を溜めるもんだから…忙しくてな…悪いが俺は逃げた吊戯を弓と一緒に探さないと何だ…弓が今必死で探してるが見つからないらしい…それで、書類は誰が渡すかと悩んだんだが…結末は…真昼に頼んで後で吊戯に土下座させるって罰にした…」

真昼「いや…別に良いんですが…大変ですね…俺も早く渡して吊戯さん探索手伝いますね…」

盾一郎「ああ、そうしてくれると助かる二十六だとなぁ吊戯の速さに追いつけねぇんだよ…だから、吊戯の速さに対抗出来る真昼が居てくれると凄く助かるんだよ…前までは俺が塔間に渡して吊戯を探すってのが当たり前だったんだが…真昼がいると…手間が省けてちょうっと嬉しんだよな…」

真昼「そうですか…じゃあ、吊戯さん探し頑張って下さいね…俺もすぐに渡して探索します…」

盾一郎「助かる…」

弓影『盾!早く来てくれよ!疲れんだよ!吊戯探すの!』

盾一郎「ああ、今行く…じゃ、後で!」

真昼「あ、はい、気お付けて…大変そうだな〜」

???「ひひひひ…この、俺様に背中を向けるなんてただのバカだな…」

真昼「?何の音だろ?まぁいいか早くいk…!?なっ!」

???「死ねぇ!」

真昼「っ!?(今はクロも居ないしむしろ、クロが逃げたから俺一人じゃ何も出来ないし!どうしろってんだよ!)」

???「おいおい、C3の人間が抵抗出来ねぇのかよぉ!」

真昼「っ!?」

『C3に司法侵入司法侵入…ただちに…戦闘班は活動してください…』

盾一郎「クソ!こっちはなぁ!吊戯探しで忙しいのによぉ!」

弓影「クソが!」

真昼「くっ!?」

???「どうだぁ?苦しいかぁ?痛ぇよなぁ?」

真昼「っ!?」

???「今度こそぉ死にやがれぇ!」

真昼「おら!」

???「うお!」

真昼「流石に今は書類を渡しに行けない状況だし…」ズキ!

???「おいおい…俺様を怒らせない方が良いぜぇ?」

真昼「っ!?」

???「お前の血を頂くとするかぁ?」

真昼「(くそっ!)」







弓影「吊戯!てめぇ!」

吊戯「ごめんごめん…そんな事より吸血鬼を探そうか…」

盾一郎「あ…真昼…」

弓影「あぁ!?」

吊戯「真昼君に?」

弓影「てめぇが!逃げたから盾に真昼に渡せってつったんだよ!このバカデコ!」

吊戯「デコとは何だデコとは!」

盾一郎「そんなのはそうでも良いだろ!真昼がヤバイかもだぞ!」

吊、弓「おう!」





真昼「や、め、ろ…」

???「お前の血旨そうだな…?」

真昼「くっ!」

???「がり」

真昼「が、は、ぐっ…やめろ…やめろっ!」

???「ふぁう、旨かったぜ…」

真昼「く、は、が、ゴホゴホ!」

???「死になぁ…」

真昼「(くそ…やっぱり…俺一人じゃ何も出来ねぇじゃねぇかよ…死ぬのか…?此処で…?あ、段々視界が暗く…な、って…)」

クロ「真昼!」

真昼「ク、ロ…?な、のか?」

クロ「わりぃ遅くなった…!?」

真昼「ク、ロ?」

クロ「てめぇ…真昼に手ぇ出したな…」

???「ああ、血は旨かったぜ?」

クロ「・・・・」

盾一郎「真昼!」

真昼「盾、一郎、さんに弓影さん…吊戯さ、ん?」

吊戯「真昼君!大丈夫!?」

真昼「は、はい…い、一応…です」

弓影「お前血吸われたのか…」

真昼「え…あ、はい、」

吊戯「通りで真昼君の相棒凄く怖い顔してたんだね…」

真昼「すみません…迷惑…掛けて…」

盾一郎「気にすんな…」

真昼「…」

吊戯「真昼君…無理して立たない方が…」

真昼「平気…です、書類届に行ってきます…」

吊戯「…うん…」

弓影「うん…じゃあねぇよ!てめぇの代わりに行ってんだからな!」

吊戯「ごめんて!」




修平「真昼君!」

真昼「あ、露木先輩」

修平「どうしたんですか!?そんな、フラフラ状態で…!?ってその書類は…」

真昼「あ、吊戯さんの代わりで」

修平「そうですか…あと、平気ですか?顔色があまり、よくないですね…」

真昼「あははは、へ、平気です」

修平「!?真昼君…」

真昼「何か?」

修平「あなた…怠惰の吸血鬼以外に血飲まれましたね?」

真昼「!?」

修平「はやり…司法侵入の吸血鬼に吸われたって事ですか…」

真昼「…はい、すみません…迷惑かけて…俺が弱いばかりに迷惑かけたんですから…俺の今やるべきことは書類を塔間さんに渡すことですから…」

修平「分かりました」

御国「やぁ〜修平に真昼君」

修平「御国先輩ちょっと空気読んでください…」

御国「?」

修平「来てください!」

御国「おわっと!」




こんこん

塔間「何だ…」

真昼「書類届に来ました…」

塔間「…相変わらず吊戯じゃなくて君なのか…」

真昼「あ…はい…で?何処に置けば?」

塔間「そこに…」

真昼「失礼しました…」

一旦終わります…

Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.83 )
日時: 2017/10/22 14:38
名前: はるな

二日も休んで申し訳ございませんでした…えっとぉ〜盾真の続きです

ガチャン

塔間「…(大変だな…真昼君も…吊戯も見習って欲しいものだ…)」

真昼「はぁ…塔間さんの第一副支部長室って毎回毎回行ってるけど…緊張するのは当たり前なんだよなぁ〜」

???「見つけたぞぉ!」

真昼「!?(また!)」

???「さっきはぁなぁ邪魔が入ったが…今は邪魔が居ねぇ…だったらもう一回テメェの血を貰うぞぉ!」

真昼「(邪魔ってクロ達の事を言ってるのか…でも、此処は第一副支部長室の曲がったすぐそこ…お前の声が大きすぎて塔間さんの所まで絶対に聞こえているような気がする…)」

塔間「ギャーギャーうっせぇな…」

真昼「(やっぱり来たーーーー)」

???「あ?テメェは確か塔間 泰士…あ〜!第一副支部長か!自分自身からお出ましとは良いねぇ!殺されてぇみていだなぁ?」

吊戯「塔間さんを殺すなら俺の許可取ってくれなきゃ…させないよ…」

塔間「いや…誰がお前の許可が必要なんだよ…」

吊戯「え〜?だって塔間さんの事は俺が守らなきゃでしょ〜?家族だしねぇ〜」

塔間「へいへい、そうだったな…じゃあ、俺は戻る…」

吊戯「は〜い…この侵入者は俺に任せて!」

盾一郎「お前は何もしてねぇけどな…」

弓影「それな」

吊戯「二人共酷い!」

???「おいおい!無駄話してる暇あんのかぁ!こいつがどうなっても良いのかよぉ!」

弓影「あ?どうでもいい…そいつ、いらねぇし…」

吊戯「弓ちゃん?」(怒)

盾一郎「おい…弓?」(怒)

弓影「あ?何だよ…」

吊、盾「何だよ…じゃあねぇよ!じゃないよ!真昼君可哀そうじゃん!真昼が可哀そうだろ!」

弓影「あ〜悪かったってそんなに、怒るなよ…」

盾一郎「怒るわ!」

吊戯「怒るよ!普通!真昼君が居なくなったら面倒臭い書類仕事誰がやるのさ!真昼君しかやってくれないよ!俺やりたくないもん!」

盾一郎「第二副支部長辞めちまえ!」

弓影「お前真昼の事可哀そうとか言ってる割には真昼の事を扱き扱ってるじゃねぇか!」

吊戯「つい本音が出ただけだもん!」

盾一郎「もろ本音だろぁが!」

???「・・・・・・」

真昼「(いつまで…続くんだろ…」

???「(逃げていいやつだよなぁ…」

真昼「(え!?逃げるきだぁ!気づいて!?お願いだから気づいて!?」

???「!?」

真昼「(?どうしたんだ?)」

御国「あのさぁ…真昼君を抱えて逃げようなんてただの泥棒猫のやることだよねぇ…」

???「嫉妬の主人(イヴ)有栖院 御国かぁ…」

吊戯「あっれ〜国ちゃん?」

御国「あのさぁ…皆さん?敵が目の前にいて人質(真昼君)もいるさなかでなんで言い争ってるんですか?バカですか?一からやり直してこいやこのやろぉ…」

吊、盾、弓「ごめん、すまん、わりぃ」

御国「あと…そこの意味わかんない子君〜真昼君を開放しないともう一発撃つぞ♥」

???「誰が意味わかんない子君だぁ!」

御国「だって…名前しらないもん」

???「んだとぉ!」ヒュン

御国「あ、逃げられた…」

吊戯「真昼君連れていかれたねぇ…」

御国「じゃ、俺は帰りますんで…」

吊戯「国ちゃん!?」

御国「何ですか?この野郎…」

吊戯「帰っちゃあだめでしょ!?国ちゃんが逃がしたんだから…国ちゃんがやらなきゃでしょ!?」

御国「え…でも、俺もう、戦闘班じゃあないんで…失礼しました…」

吊戯「あ!国ちゃんー!」






真昼「うわっ!」

???「これで、邪魔は入らねぇな…」

真昼「(あ、これ、ヤバイ奴?)」

バン!

???「!?いい加減にしろやぁ!」

修平「それは、こちらのセリフです!」

真昼「(あ、次は露木先輩なんですね…)

???「(面倒くせぇ逃げよ)」ヒュン」

真昼「(また、こうなるのかー)」

修平「真昼君っ!クッソ逃がしたか!真昼君…無事でいてください…次のエリアは怠惰の真祖がいるところですか…それなら、少し安心できるような気がしますね…後は宜しくお願いします…必ず真昼君を助け出して下さい…」

真昼「(はぁはぁはぁ…声に出して行けない気がするなんか…体が熱くなってきたような気が…熱でもあるのかな?)」

クロ「いい加減に俺の嫁(真昼)を返してもらおうか…」

真昼「(いや、誰が嫁だよ!)」

???「そう言われて、はい、そうですか、って渡す訳ねぇだろぉ!ア〜バヨォ!」ヒュン

クロ「ちょこまかちょこまか移動しやがって面倒臭ぇ…」

修平「怠惰の真祖!真昼君は!」

クロ「逃げられた…瞬間移動が得意吸血鬼だな…口調はべルキアに似ているがあいつは瞬間移動じゃなく手品が得意…別の奴だ…面倒臭ぇな瞬間移動が得意な吸血鬼ってのは」

修平「一つ聞いても良いですか…」

クロ「何だよ…」

修平「吸血鬼には色んな種類があるはずですが…今までで瞬間移動を得意と吸血鬼は聞いたことありますか…」

クロ「いや…ねぇ…むしろ、吸血鬼で瞬間移動を得意とするものは、極めて一番低い…しかも、誰かのサブクラス…元は人間…元は人間なのに…サブクラスになってから瞬間移動を得意とすると難しい…」

修平「そうですか…」

クロ「そんなもんだ…次のエリアにはロウレスがいるから…まぁ、安心できるとは言えんがまぁ、平気だろ…C3から外に出られなければ…限界距離もないし…外に出られたら死ぬけどな…」

修平「まず、出られませんけど…」

クロ「まぁな」





???「一体何なんだよ待ち伏せばっかじゃねぇか!」

ロウレス「当たり前じゃあないスかぁ…兄さんの大事な大事な嫁さんを抱えながら逃げ回ってるんスから…」

真昼「(いや、だから、誰が嫁だっての!)」

???「うぜぇな!俺はこいつの血を貰いてぇんだよぉ!」ヒュン

ロウレス「あ!しまったぁ…兄さんに怒られるぅ…」

クロ「おー…ロウレス…」

ロウレス「あ…に、兄さん?な、何か怒ってないスか?」

クロ「そんな事ないぞぉ〜?」

ロウレス「そ、そうスっか」

クロ「次は確か…誰だ?」

ロウレス「えっと次のエリアはリヒたんっスね」

クロ「あ〜、あの、電波天使ちゃんか…」

ロウレス「それ、電波天使って言ったらリヒたん怒るっスよぉ〜?」

クロ「まぁまぁ、今は本人いねぇし別に良いだろ…」

ロウレス「そうっスけど〜」

クロ「細かい事は気にするな…」

ロウレス「はぁ〜…」





???「もう、良いだろ…」

真昼「(結構、俺も疲れてきた…)」

リヒト「ふ、何がもう、良いだろうだって…」

???「まだかよ!いい加減にしつけぇ!」ヒュン

リヒト「まだ、何も言ってぇぞおいゴラ…」





???「もう、いい加減に平気だろ部屋に入ったしな…」

真昼「(あ、ここ、俺達の部屋だ…)」

???「ベッドあるしな…そこで、良いか…」

真昼「(え?マジですか?)うわぁ!」

ギィイ

真昼「(あれ?血吸うんじゃないの?あれ?)」

???「おーおー効いてきたか?」

真昼「!?」ビク!

???「へぇ、瞬間移動しただけで…こんなに反応するのかぁ…」

真昼「な、なにしやがった…」

???「歯に媚薬を塗ったんだよ…で、噛んだ時に媚薬が血に入り混じって感じるようにしたってわけだぁ…」

真昼「こ、の、クソ野郎!」

???「そんな、パンチ喰らわねぇぜ?」

真昼「!?くっ、そ、は、なせ!」

???「無理無理〜」

真昼「あ、ん、ちょ、や、め、ろ!あ!?んんん〜!ひゃあん!」

???「おーおーいい声で鳴くじゃぁん?それくらい素直でいて欲しいねぇ」

真昼「い、や、だ、は、な、せよ!」

???「だから、力入んないのに抵抗したって無駄無駄ぁ…」

真昼「!?あ、ん、も、やめ、本気で何考えてんだよ…やめろぉ…ん、ひゃん!にゃ、んんんん!」

???「超ゾクゾクするねぇ」

ギィイ

???「!?」

真昼「はぁはぁはぁ…」

盾一郎「何してんだよ…」(怒)

吊戯「あはははは、本当に何やちゃってくれちゃってるのかなぁ?」(怒)

弓影「殺される覚悟は出来てんのか?」(怒)

クロ「本気で殺す」(怒)

修平「変態ですね真昼君を汚さないでもらえませんか?」(怒)

ロウレス「あっちゃ〜皆を怒らせた罰だと思うと良いスよ〜?」(怒)

リヒト「天使見習いをその薄汚ねぇ手で触んじゃあねぇよ」(怒)

御国「あらら〜?真昼君をエロい感じでトロトロ顔にしないでくれるかなぁ?真昼君まだ、高校生だよ?高校生に手を出すなんてただの変態だよねぇ?ジェジェやれ」(殺気&怒)

クロ「人の嫁(真昼)に手を出しやがって…」

真昼「いや、だから、さっきから、ロウレスとクロが言ってるけど誰が嫁だよ俺は男だよ!」

一旦終わります

Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.84 )
日時: 2017/10/22 15:02
名前: LIN

申し訳ございません!最近全然来れてませんんでした!
言い訳させてください…『テスト期間だったんです!』
本当にすいません!
あと流石の文才です!一番最近のやつ…「真昼総受け化してません!?」「真昼総受け化してません!?」
やばい…鼻からケチャップが…!
あと、少し前の修平×御国の…薄い本の話なんですけど!
Pixivに真昼×桜哉のやつがあったような気がします!
…真昼×桜哉も良くないですか?

Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.85 )
日時: 2017/10/22 21:43
名前: はるな

テスト期間中ですか…私も学生ですのでよくわかりますテスト面倒臭いとあったんですか?この間かいた…何だったっけな?あ〜あの『修平がぁ修平がぁ怖いい!!』の奴ですか?え?私真昼×桜哉の奴は知りませんでした…むしろ、クロ×真昼のなら知っていますけども…私はもうテストが終わったので今超嬉しいです…次は期末テスト鎌倉行って帰ってきたときにはもう、死んでいると思います…鎌倉行って次はテスト…テスト勉…勉強なんて嫌いだーーーー!もう、高校行けなくてもいいんじゃああああ!テスト何てやりたくないいいいい!ああああ!

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