大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK!
- 日時: 2017/09/17 15:01
- 名前: はるな
初めまして、サーヴァンプが大好き過ぎる超腐女です。宜しくお願いします
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- Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.66 )
- 日時: 2017/10/05 17:49
- 名前: はるな
よしゃ、来た♪クロ真か〜ほのぼの系書きやすい♪分かりました書かせて頂きます♪
- Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.67 )
- 日時: 2017/10/05 20:57
- 名前: はるな
クロ真です(ほのぼの系です♪)
真昼「クロ〜?」
毎日のように主人である真昼が俺の名前を呼ぶ
クロ「何だよ…朝から元気な奴だな…今日は日曜だろ…?」
真昼「そうじゃなくてさぁ〜確かに日曜だけども…今日一緒に出掛ける約束してたろ?」
クロ「あ〜…そうだったな…で?」
真昼「でってお前なぁ〜嫌ぁさぁ、今日何時ぐらいに出るのかな〜って思って…」
クロ「真昼の家事が全部終わり次第で出る」
真昼「うん、分かったでも、朝飯は出来てるからちゃんと起きて食べろよ〜?」
クロ「へいへい…お前はお母さんか」
真昼「誰がお母さんだよ!」
クロ「お前…」
真昼「そうですか!早く起きてご飯食べるぞ!」
クロ「めんどくせー奴だな…相変わらず」
真昼「誰のせいだ!」
クロ「知らね」
真昼「お前のせいだからな!?」
クロ「おいおい…人のせいにすんなよ…だから、モテないんだぞ…」
真昼「余計なお世話じゃ!」
クロ「全くこんな、怠惰でキュートな猫にもなれる癒し系吸血鬼、クロにゃんを酷い扱いするとは…人間ってのはやっぱり理不尽だ…」
真昼「何が、癒し系吸血鬼だよ…」
クロ「だって…にゃー…クロにゃんだぞー?」
真昼「わざわざ猫姿にならんでいいわ!」
クロ「何だと…癒し系吸血鬼のクロにゃんを…」
真昼「ショック受けんなよ…あ〜、俺が悪かったよ…ごめんな?」
クロ「おう…」
真昼「ショック受けすぎじゃ…」
クロ「なーんて…冗談でした…」
真昼「…」
クロ「ま、真昼…?」
真昼「とりゃあ!」
クロ「痛ぇー」
真昼「何が冗談だ!俺は本気で心配したんだぞ!」
クロ「わ、悪い…まさか、御国が言ったことは本当だとは知らなくてつい」
真昼「は?何で御国さんの名前が出てくるんだよ?」
クロ「これ、教えてくれたのが御国だからだ…」
真昼「はぁ〜!?」
クロ「ふぁ…眠い…真昼そんなことどうでも良いから…朝飯何?」
真昼「あ…うん…朝ごはんは…魚」
クロ「おー魚…カップラーメンじゃないのか…」
真昼「そんな、栄養が悪そうな物は朝飯では食べません!」
クロ「ちぇ〜」
真昼「ちぇ〜じゃあ、ない!」
クロ「まぁ、良いか座ろ…」
真昼「じゃあ、手を合わせて…」
クロ、真昼「いただきます」
クロ「!?真昼今回の味付け変えただろ…」
真昼「え…?分かった?」
クロ「あ〜いつもと味違うから分かりやすい…」
真昼「この間…言ってたろ…?味付け変えないのか?みたいな話…だから、変えてみた」
クロ「へぇ〜確かにしてたな…そんな、話」
真昼「美味しいか?いつもと、味付け変えてるから…違和感が半端じゃあない」
クロ「それなぁ〜でも、美味しい」
真昼「ありがとう…クロ(やっぱり…誰かと一緒にご飯食べるのは良いな一人だと…どうしても、味が良いのか分からないし叔父さんは仕事で中々帰って来れないから殆どが一人暮らしみたいな感じになってたけど…今、クロがいてくれて…凄く嬉しいんだ)」
クロ「(真昼が何だか嬉しそうだな…当たり前か真昼の叔父は帰って来ないんだもんな…)」
真昼、クロ「ご馳走様でした」
これ以上ネタが思いつきません…すみませんが…終わります…リクを途中放棄してしまい…申し訳ございませんでした…期待に応えられなかったかもです…また、リクお待ちしております
- Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.68 )
- 日時: 2017/10/06 18:47
- 名前: はるな
毎回お馴染みの小説です♪今回書こうと思っていた小説ですが…後で書きます♪
- Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.69 )
- 日時: 2017/10/08 00:10
- 名前: ・スヘゑソス・ス
こんばんわ♪今回は修平と御国の小説を書きます
修平「御国先輩…」
俺はいつもと変わらないテンポで先輩の名前を呼ぶ
御国「何?修平から話掛けて来るなんて珍しいね…なんか逆に怖いけど…」
修平「今回はちょっと暇があったので…話掛けてみただけです…後、怖いとは失礼ですね…」
御国「なんか…怒ってないか…?大丈夫か?」
修平「別に…いつもと変わりませんので、ご安心を…」
御国「いや、絶対に何かあったでしょ?何も隠さなくても…」
修平「からない…」
御国「?」
修平「御国先輩には分からない!」
御国「!?」
修平「あ…す、すみません、大声をあげてしまって…」
御国「あ…そっか、今日が修平のお父さんの命日だったっけ…」
修平「…」
御国「俺も母さん死んでるから…気持ちよく分かる…」
修平「分かって…います…分かって…いた…はずなんです…なのに…なのに、どうして…」
御国「修平?泣いてるの?」
修平「俺…俺は何の為にc3に入ったんでしょう…?父さんみたいに戦闘班になれず…開発班でなんに為に…俺は役立たずだ…」
御国「…そんなこと…ないんじゃないか?お前は頑張ってる俺よりも何倍も頑張ってる…今なら泣いても許される…ぞ…」
修平「うううう…わあああああ!」
御国「やっぱり…お前も辛かったんだな…父親を吸血鬼に殺されて…凄く辛かったんだな…」
修平「ああああああ!ああああああ!」
御国「今は存分に泣いておけ…その方が後で楽になる」
10分
御国「落ち着いたか?」
修平「はい…ご迷惑をお掛けしました…」
御国「良いって…お前も辛い思いしたのは知ってたから俺と同じで…母さんを自分の手で殺したんだから…」
修平「……………」
御国「そんなことより…ほい、缶コーヒー…お前飲めるだろ?ブラック飲める位だし」
修平「すみません…ありがとうございます」
終わります今回はなんか悲しいお話みたいな感じです…先輩の御国は後輩である修平に優しく接するみたいな感じのふいんですね
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