大人二次小説(BLGL・二次15禁)

サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK!
日時: 2017/09/17 15:01
名前: はるな

初めまして、サーヴァンプが大好き過ぎる超腐女です。宜しくお願いします

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Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.1 )
日時: 2017/09/17 15:47
名前: はるな

まず、最初はやっぱし、国桜ですかね、後、この小説は御国が桜哉を誘拐してお仕置きするお話ですそうゆうのが苦手な方は飛ばしてください



あれ?俺は何でこんな所に?確か俺は学校帰りにコンビニに寄って色々な物を買って帰ろうとした時に誰かに頭を殴られたような感じがしたのだが、てかここどこだよ

「やぁ〜桜哉君目覚めのほうはどうだい?」

「っ!?確かお前は嫉妬の主人の有栖院御国」

「ピーンポーン!良く名前覚えてくれてたね!お兄さん嬉しいよね?アベルー?」

といつもと変わらない人形に話を掛けている

「!?ちょっとその顔!俺のアベルを性的な目で見るな!」

誰が見るか!

「そんな事どうでもいいんだけど早く俺を此処から出してくんない?」

と俺がそんな事を言った次の瞬間有栖院御国の目付きが変わり「何言ってるの?開放する訳ないじゃん」と言わんばかりの狂気に満ちた顔をこちらに向けでは歩寄ってくる俺は怖くなってきて目には涙かが溜まりかけた御国が俺のすぐそこに立っていた怖くなり過ぎたのか歯がカタカタと音を立てている後途中途中鳥肌がたって来た本当に椿さんに助けて貰いたいと思ったのは今回が初めてかもしれない真昼、虎雪、龍征、椿さんお願いだから助けてくれ!

「へぇー吸血鬼なのにこんなにも肌が白いなんてねー」

と御国は狂気の笑顔をこちらに向けてきた

「ひっ!?い、いや、嫌だ!た、助けて椿さん助けて」

「はぁー何でそこで憂鬱の真相の名前が出てきちゃうのかなー?君は俺だけの物なのにそんな、君にはお仕置きが必要かな?俺の事しか考えられ無くなるような体にしてあげようか?」

と御国は言い注射器を取り出して狂気の笑顔を向けながら俺の腕へと注射器を打とうしていた

「いや!やめろ!何する気たよ!」

「怖くないよでも、ちくっとはするかもねだから暴れない方がいいよ?」

俺は鎖に自由を奪われてしまっていて動く事も困難だ手足を縛られてどうしろと?鎖を必死に外そうとしているが、外せないただ、ジャラジャラと鉄の音がする。足も動かないどうしようもなくこれが終わったら開放してくれるはずと信じそして、抵抗をやめる

「あれ?急に抵抗をしなくなったね?もしかして、これが終わったら開放してくれるはずと信じちゃってるかんじ?あははははは!君は実は馬鹿なの?開放してあげないよ?誤算だったね」

「じゃあ、何でこんな事するんだよ、ダウトダウトに吸わせれば俺は灰になって消えて居なくなるのはあんただって知ってるはずだろ?」

「知ってるよ?でも、今俺がしたいのは下位吸血鬼狩りじゃあ、ないんだ君を俺の物にするのが俺の目標なんだよ?」


今日はここら辺で終わらせて頂きます

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