大人二次小説(BLGL・二次15禁)

サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK!
日時: 2017/09/17 15:01
名前: はるな

初めまして、サーヴァンプが大好き過ぎる超腐女です。宜しくお願いします

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56



Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.62 )
日時: 2017/10/04 17:48
名前: はるな

書いて頂けると私とLNIさんがどうゆうタイプなのかが分かるような気がして…書いて欲しいな〜っと思いまして流石に無理がありましたか?文才のないゴミな小説をいつも、見ていただいて嬉しいです♪宜しければリクエストまた、ください♪

Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.63 )
日時: 2017/10/04 18:10
名前: はるな

自分個人で書く小説

国ジェです♪

御国「ジェ〜ジェ♪」

と主人である御国にそう言われたでも、面倒くさいので無視をしたら怒られそうだったので仕方がなく振り向いた

ジェジェ「何だ…」

御国「ん〜?内緒だよ」

ジェジェ「!?(や、やめ…くそ、離せ…)」

御国「ぷは〜どう…?ジェジェ?気持ちよかったでしょ?」

ジェジェ「御国…お前…」

御国「な〜に?何か言いたげだね…?でもね、ジェジェお前に拒否権はないだから、ヤらせろ…主人命令…サーヴァンプ主人のゆう事を何でも聞くんだろ?だったら、俺のストレス発散としてヤらせろ」

ジェジェ「理不尽にも程があるだろ…」

御国「おっと〜?ジェジェ君?ヘビになって逃げようだなんて悪い子だな〜?」

ジェジェ「俺じゃなくてお前の弟の友達に頼めよ…俺はそうゆうのは苦手なんだ…」

御国「あ〜真昼君?嫌だな〜?彼は高校生だよ?23歳の男が高校生である真昼君に手を掛けるなんて最低だよ?」

ジェジェ「とか言いつつもこの間ヤやろうとして…怠惰の兄さんに怖い目で見られただろ…」

御国「あ〜あれは凄く殺気立ててたねぇ〜どんだけ大切何だろうねぇ〜?」

ジェジェ「…(当たり前だろうな…)」

御国「おっと…そんなことはどうでも良いとりあえず…ヤらせろや!ジェジェ!」

ジェジェ「嫌だと言っているだろ…絶対に嫌だからな」

御国「ジェジェ!俺の性格知ってるだろ!?無理でも嫌でも力ずくで無理矢理ヤる性格の悪さを!」

ジェジェ「それ、自分で言うのか…」

一旦終わりますまた後で書きます…後って言っても9時ぐらいかと思います

Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.64 )
日時: 2017/10/04 21:59
名前: はるな

続きです

御国「な、ジェジェ!何かしたな!?」

ジェジェ「何もしてないぞ…お前が勝手に喋ったんだろ…」

御国「嘘だ!俺は自分で言う程素直じゃないし!」

ジェジェ「いや…お前は素直だよ…嘘何て吐かないだろ…」

御国「え〜?毎回ジェジェには嘘ばっかり言ってるけど?」

ジェジェ「そうだな…」

御国「とりゃ!」

ジェジェ「あ…」

御国「へっへ〜ん参ったか?」

ジェジェ「(クソ…ヘビになって逃げるしか…)」

御国「おりゃ!」

ジェジェ「!?」ゴクゴク

御国「どう?ジェジェ?美味しい?」

ジェジェ「何…飲ませた」

御国「ん?ヘビ姿で逃げようとする悪い子ちゃんを封じる為の媚薬入りお茶でしたー!」

ジェジェ「くっ…通りで足に力が入らないわけだな」

御国「その通り!ジェジェお前が悪いんだよ…?俺から逃げようとするからだ…逃げないで俺の言う事さえ聞いてれば媚薬何て薬使わなかったのに…お前が全部拒否して…俺から離れたり逃げようなんてするから強引な飲まし方しか出来なかったんだ…悪く思うなよ?ジェジェ」

ジェジェ「…」

御国「ついでに…睡眠薬も入れたから眠気がそろそろ…来るはずだけどね」

ジェジェ「眠い」

御国「どうぞどうぞ…寝ていいよ?ジェジェお休み…」

ジェジェが眠って数時間がたった

御国「(そろそろ…睡眠薬の効果が切れてくる頃か…まぁ、良いだろ…ジェジェが起きればいい話だしねぇ)」

ジェジェ「う…こ、こは御国の部屋…」

御国「おっはよ〜ジェジェって言ってももう、夕方だけどね…」

ジェジェ「御国…」

御国「あっはっはっは〜嫌だな〜ジェジェ怖い顔しないでよ俺もね…?悪気はなかったよ?でもさぁ拒否るのが悪いんだからね?」

ジェジェ「もう、面倒臭くなった好きにしろよ…」

御国「いつも、そうやって面倒臭がって諦めて好きにしていいよだよね?いつまで、持つか選手権みたいなのやったら一瞬にして終わる気がするよ」

ジェジェ「むしろ、そんな選手権なんか俺は出ないからな人眼の付くところは大っ嫌いだからな…」

御国「ジェジェは…いつも、そればっかりだよねぇ〜」

ジェジェ「当たり前だ…」

御国「そうかな〜?」

ジェジェ「早く終わらせてくれ…俺は寝たいんだ…」

御国「寝れば?」

ジェジェ「だから、お前が早く終わらせてくれないと安心して寝れないんだ…」

御国「何それ…ひどくない?」

ジェジェ「酷くはない…当たり前だろう?お前のいつもの行いが悪いせいだ」

御国「何それ超傷つくな〜?」

ジェジェ「知らん」

御国「そうだね」

ジェジェ「お休み」

御国「結局寝るんかい!」

ジェジェ「ああ…今日はお前のベッドで寝よう疲れた」

終わります

Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.65 )
日時: 2017/10/05 14:12
名前: LIN

リクいいですか?
クロ真で、ほのぼのお願いします!
はるなさんの小説を読んでいたら読みたくなりました!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。