大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK!
- 日時: 2017/09/17 15:01
- 名前: はるな
初めまして、サーヴァンプが大好き過ぎる超腐女です。宜しくお願いします
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- Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.202 )
- 日時: 2018/02/12 23:29
- 名前: はるな
リヒ真
リヒト「お礼?」
真昼「俺…リヒトさんに助けられてるんですよ?」
リヒト「そんな事あったか?」
真昼「忘れないでくださいよ…ヒガンと戦ってリヒトさんが助けてくれたんじゃないですか…」
リヒト「あぁ…そんな事あったな…」
真昼「アハハ…」
リヒト「じゃあ、もらうな…」
真昼「はい!ありがとうございます!」(嬉しそうで幸せ顔)
リヒト「・・・」(ムラ)
いったん終わります!短くてすみません!
- Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.203 )
- 日時: 2018/02/14 23:43
- 名前: はるな
国真(唐突の国真ですみません)
御国「ん?真昼君?」
真昼「はぁはぁはぁ…御国さん!今日何の日か知ってますよね?」
御国「バレンタインだね?(何で息切れしているんだろう…)」
真昼「今日がバレンタインだから…昨日のうちにチョコ作ったんですけど…忘れちゃってて…それで、家にもいなかったので…探してここまで来たんです…御国さん!これ、俺からのバレンタインチョコです!受け取って貰えませんか?」
御国「貰うに決まってるじゃん!(つーか、真昼君その顔は反則なんだよーーーーーー!なに、上目遣いで俺のほう見て…受け取って貰えませんか?だ!そんな可愛いことされてごめんね、俺、男のは無理…なんて言えるわけないだろーーーーーーー!」
真昼「本当ですか?ありがとうございます!俺うれしいです!」(嬉しそうな顔)
御国「(うわー…今すぐにでも…真昼君の肩掴んで…ホテルに行こうかなんて言いてぇ…すごく言いたい…)」
いったん終わります!
- Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.204 )
- 日時: 2018/02/18 00:33
- 名前: はるな
修平×吊戯
吊戯「あっ!修ちゃん!
修平「吊戯さん」
吊戯「どうしたの?」
修平「いえ…別に…」
吊戯「ふぅん…あっ!そうだ!はい!これ…!」
修平「何ですか?これ…」
吊戯「んー?これはねぇ…修ちゃんのお菓子だよ?俺が頑張って作ったんだよー!」
修平「吊戯さんが?」
吊戯「あ!その顔信じてないでしょー!もー!酷いよ!俺だって好きな人に上げたくて頑張る事だってあるんだよ!」
修平「まぁ、俺も吊戯さんの為に用意したんですけどね…」
吊戯「え?本当に?俺にくれるの?俺なんかの為に?」
修平「つ、吊戯さんだって俺にくれるじゃないですか?」
吊戯「でも、絶対に修ちゃんの方が美味しいじゃん…俺なんか絶対に不味いよ?」
修平「そんな事ないですよ…頑張ってくれた吊戯さんは可愛いですし…」
吊戯「っ!?/////お、俺…か、可愛いのかな?」
修平「えぇ…俺の嫁ですしね?吊戯さんは…」
吊戯「っ!?お、お嫁さん?俺が修ちゃんの////は、恥ずかしいこと簡単に言わないでよ…修ちゃんのバカぁ…/////」
修平「(あぁ!可愛いなぁ!流石俺の吊戯さんだよ!もう、嫁に来てほしいぐらいですよ!もう!)吊戯さん…」
吊戯「?何?修t…」
修平「これで、良いですよね?」(ニヤリ)
吊戯「っ!?/////しゅ、修ちゃん!此処廊下だよ!もし、誰かに見れらたりでもしたら…!」(小声)
修平「平気ですよ…吊戯さんは俺の嫁ですから…じゃあ、俺仕事に戻りますので…あぁ、後で俺の部屋に来てくれませんか?」
吊戯「え?うん!絶対に行く!」
修平「じゃあ、待ってますね…」
吊戯「うん!」
盾一郎「あ!おい!吊戯!仕事行くぞ!」
吊戯「あ!盾ちゃん!分かったよ!すぐ行く!」
弓影「早くしよ!」
吊戯「二人共待ったよ!」
盾一郎「さっきのは見なかったことにするか…」
弓影「そーだな…それが、優しさってもんだろ…」
吊戯「ねぇ…待ってってば!」
弓影「おっせねぇな…逃げるときはいつも早ぇじゃ、ねぇかよ…」
吊戯「まぁね!俺逃げる専門だし!」
盾一郎「それを、自慢で言うなよ…」(汗)
吊戯「まぁまぁ、さーてと!じゃあ、仕事やりますかぁ!」
盾一郎「それを、さっきっから、言ってるだろ…」
吊戯「うん!そーだね!」
弓影「早くしねぇと殺されるぞ吊戯」
仕事終わり…
吊戯「あっ…じゃあ、俺…先に戻ってるね!」
盾一郎「おう…」
弓影「じゃあ、明日な…」
吊戯「うん!バイバイ!二人共おやすみ!」
純一郎「あぁ…おやすみ…」
弓影「じゃあな…」
修平「はぁ…仕事少し掛かりそうだなぁ…」
吊戯「修ちゃん!迎えに来たよ!」
修平「あぁ…すみません…まだ、仕事終わらに見たいで…」
吊戯「俺も手伝おうか?」
修平「いえ…平気ですよ…俺一人でも…」
吊戯「これじゃあ、早く終わらにでしょ?だったら、俺も手伝うからさ!だから…早く部屋に行って修ちゃんとしたいな…」
修平「じゃあ、お願いできますか?」
吊戯「うん!これで、徹夜はないね!」
修平「そうですね…」(微笑む)
いったん終わります!
- Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.205 )
- 日時: 2018/03/07 22:06
- 名前: はるな
長々とお待たせさせてしまい申し訳ございませんでした…謝罪をお申し上げます
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