大人二次小説(BLGL・二次15禁)

サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK!
日時: 2017/09/17 15:01
名前: はるな

初めまして、サーヴァンプが大好き過ぎる超腐女です。宜しくお願いします

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Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.30 )
日時: 2017/09/24 14:48
名前: はるな

超久しぶりなんですが何ですが盾真書きます!

「いやいや、慣れちゃいけんだろ」

「まぁ、真昼はシンプルな事が好き面倒な事は嫌いだからな仕方ないだろうな」

「この書類届けに行ってきますねクロは此処にいろよー」

「おい、お前の主人っていつもあんな感じなのか?」

「おー、いつもあんな感じだ」

「マジかよ…ありえねぇ...」

「さっすが真昼君凄いねー」

「お前もちったぁ見習え!26!」

「あいつ高校!お前は大人だろうが!」

「えー?可愛い過ぎる26児だよー?お賃金だーい好き靴ペロペロ系のクズでーす♪」

「さいっていだな!」

「褒め言葉です♥」

「もう、良いからやめろ!」

「つか吊戲お前真昼について行けよ!」

「塔間さんに渡して来ました〜」

「早くね!?」

「場所露木先輩に教えて貰ったのですぐに行けました」

「修平でも良かったんだか」

「えっと、露木先輩を見つけて渡そうとしたんですが御国さんが露木先輩の事をからかっていたので話掛けられなかったんです、塔間さんの方に渡した方が良いと思ったので」

「やっぱり、あなた方でしたか」

「げ、修平が来た逃げろ!」

「あ!待ちなさい!3馬鹿共!」

「露木先輩お疲れ様です」

「はぁーすみませんね、真昼君あの三馬鹿共に付き合わせてしまい」

「いえいえ、あれ!クロ!?あいつも逃げた!」

「なんて、逃げ足の速い」

「限界距離の事考えてんのかなクロの奴」

「書類を第一副支部長に届けてくれてありがとうございます」

「自分が勝手にやりたいと言っただけですので気にしないで下さい」

「...そうですか....」

「あいつ、優しい過ぎんだろ...」

「まぁ、真昼は何でもありだ」

「さっすが真昼君だね」

「真昼優しい」

「無理矢理押し付けたのは何処の誰かさん方ですか?」

「!?修平!」

「全く代の男が高校生に書類押し付けるんですか?」

「吊戲さん、この書類あなた方が第一副支部長に届けるんでしょうが」

「えー?嫌だなー、真昼君だが届けるんだよー?」

「吊戲本当はお前だよ」

「え!?本当!?」

「第一副支部長怒ってましたよ吊戲さん謝りに行って来たらどうです?書類仕事を放棄した、罰として」

「うわ!殺される!」

「ん?吊戲さん?」

びゅーん!

「速や!?」

「さ、流石戦闘班のスペシャリスト速いな」

一旦終わります

Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.31 )
日時: 2017/09/24 16:11
名前: LIN

全然大丈夫です!私サーヴァンプの中で基本地雷ないんで!(ドン!!)
そういえばはるなさんってサーヴァンプ、単行本で読んでますか?
あと、キャラソンとか聞いたりします?

Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.32 )
日時: 2017/09/24 18:04
名前: はるな

これから、更新が早くなります、
えっと質問の方ですが、私はサーヴァンプが大好きなのでキャラソンとかよく聞きます(キャラソンCD一個しか持ってないけどしかも、欲しいものが入っていないうう、何故だ、まぁ、未完成とその先の希望へととここは愉快な温泉郷とスパイラルと憂鬱坂は今日も雨だけど、お目当ては0からの旅たちだったんだけどな)私は夏休み期間中にサーヴァンプの漫画ある分だけのものを大人買いしたほどサーヴァンプが大好きです

Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.33 )
日時: 2017/09/24 18:44
名前: ・スヘゑソス・ス

盾真の続きです

「そこは、関心しちゃんですね、皆さん」

「うお!真昼」

「ひどいですね、人を幽霊みたいな感じで」

「すみませんでした」

「あと、クロお前まで逃げやがったな!この野郎!」

「げ、ばれた、に、逃げろー」

「待てー!クロー!」

「大変だなあいつも」

「あなた方のせいでもっと大変になったでしょうね」

「それ、褒めてんのか?」

「貶してるんです、褒めてません」

「えー?褒めても良いんだぜ?修平」

「気持ち悪いですよ」

「ひっでーな!」

「まぁ、そんなものでしょう」

「あ、わりぃ俺ちょっと席外す説教は弓に頼むは」

「はぁ!おい、盾てめぇ、一人だけ逃げる気かよ!」

「くっそぉ、クロの奴どこに行ったんだ?」

「よぉ、真昼」

「あれ?車守さん?月満さんは?」

「修平の説教中」

「それで?」

「弓を置いてきた」

「囮にされたんですね、月満さんは」

「その通り」

「可哀そうに後で、誤ってあげてくださいよー?」

「そんなことは、どうでもいいんだが怠惰は?どうした?」

「それが、クロの足が速すぎて見失ってしまって、露木先輩にこれは、怒られるなー」

「まぁ、限界距離範囲を走っていれば良いな」

「はい…」

「お前の部屋行って良いか?」

「へ?あ、クロいませんし良いですよ」

「サンキュー」

ガチャ

「どうぞ」

「お邪魔するぞー」

「はい」

「うを、マジかあんなクソみたいな部屋がきれいになってる」

「ありがとうございます///」

「真昼、どうした?顔赤いぞ」

「へ!?あ、だ、大丈夫です」

「熱あるのか?」

「いえ、そんなことはないと思います」

「ヨハン連れて来るあら待ってろ」

「へ、あ、はい、ありがとうございます」

「へーあーこれは、熱じゃあないねぇ〜、喉腫れていないし」

「じゃあ、何なんだよ?」

「これ、多分誰かに知らぬ間に媚薬飲まされてる」

「は!?媚薬」

「媚薬?ってなんですか?」

「あ〜真昼君はまだ、高校生だし健全な男子高校生だから知らない方が良いよ汚れを知っては行けないよ」

「でも、なんで、お前が媚薬を知ってるんだ?」

「そうゆう、盾一郎だってなんで、知ってるの?」

「まぁ、弓達が話してるだけで俺はどんな効果があるのか知らんがな」

「弓達って弓影以外に知っての」

「吊戯」

「あ〜もしかしたらこれ、真昼君今日みくみくとあった?」

「え?あ〜塔間さんがいる第一副支部長室に行くその時会いました」

「ふ〜んでなんか、貰った」

「えっと〜お疲れ様って言われてお茶のペットボトルをもらって飲みました」

「あ〜これは、確実にみくみく、盛ったな真昼君に」

「確信犯、御国じゃあねぇか!」

「そうだね、ま、仕方がないから真昼君の体に触らなければ体の方は落ち着くさ」

「そうか」

「うん」

「じゃあ、俺は帰るからまた何かあったら言ってね」

「おう」

ガチャン

「あの、車守さん」

「どうした?」

「その、媚薬って何ですか?」

「媚薬ってのはエロくなる薬の事で真昼は多分そんなこと知らないだろうからな、言っておく簡単に言えばエロい気分になる薬を御国に飲まされたって事だお前の体は媚薬のせいで超敏感になってるって分だ」

「敏感?」

「そう、敏感、いつもなら、体触れても、なんとも感じないだろ?」

「はい」

「でも、媚薬の効果は体をし少し撫でられただけでも、感じてエロくなる」

「自分で触っても何にも感じないだろ?でも、他人がその体を撫でただけで」

「ひゃあ////!?今の声って俺の声!?////」

「そう、俺が少しでも触れただけでこんなに感じるでも、そんなに感じるのか…ん?あれ?発情してね?」

「/////ぅぅぅぅ、言わないでください////恥ずかしいですぅ/////」

「(なんだ、この可愛い生物は!)なぁ、真昼がもし、嫌じゃあなかったら最後までやってみるか?」

「/////やりたいです」

「そうか」

「ん、ふ、んん、あ、だめぇ、もう、イっちゃ、や、そこばっかぁやだぁ」

「此処か?」

「にゃあ!?あ、にゃあんひゃあ//////」

「イったのか」

「ぅぅぅぅぅぅぅ、いちいち言わなくてもぉ良いじゃあないですかぁ//////恥ずかしいんですからぁ/////」

「ああああああ!お前は天使かーーーー!可愛いんだよぉ!」

「ひゃああ/////い、いきなり入れないで下さいぃ////」

「あ、すまん、動くぞ?」

「あ、はい」

一旦終わります続きは夜くらいか明日早く起きたら投稿します

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