大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK!
- 日時: 2017/09/17 15:01
- 名前: はるな
初めまして、サーヴァンプが大好き過ぎる超腐女です。宜しくお願いします
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56
- Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.194 )
- 日時: 2018/01/25 22:38
- 名前: はるな
ロウ真の続きです♪
真昼「(思い出を振り返ってるんだろうけど…俺といる時にそんなにも悲しいそうな顔されたらいやだな…此処は恋人としてロウレスを元気づけないと…!)ロウレス」
ロウレス「何スか?」
真昼「この、観覧車が終わったらジェットコースターにでも乗ろうよ」
ロウレス「あ!良いっスね!それ、早く乗りたいっス!」
真昼「(良かった…元に戻ってくれたロウレスには笑顔で居て貰わないと…俺が悲しいんだよ…)」
すみません!此処で一旦終わらせていただきます!その明日、漢字のテストが国語の時間に行われるんですよ…それで、勉強しないと本気でまた、再テストとか嫌すぎる…なので、勉強何です!勉強が終わり次第書きます!
- Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.195 )
- 日時: 2018/01/27 00:20
- 名前: はるな
ロウ真です!
ジェットコースターにて…
ロウレス「(あっ…そういや…今何時だろ…三時…あ〜まだ、遊べそうっスね…)」
真昼「なぁ、ロウレスゥ、今何時か分かるかぁ?」
ロウレス「あぁ、えっと今が3時45分っスよ」
真昼「あぁ、もう、そんな時間かぁ…」
ロウレス「でも、まだまだ、遊べるっスよ」
真昼「じゃあ、ジェットコースターに早く乗ろうか」
ロウレス「そうっスね!」
真昼「うわぁ…高い…」
ロウレス「高所恐怖症っスか?」
真昼「いや、そう言うんじゃあ、無いけどさ…でも、ちょっと怖い…」
ロウレス「そんなんで、行けるんスか?」
真昼「俺だって男だぞ?行けるって多分…」
ロウレス「多分なんスか…」
真昼「だって、怖いし…」
店員さん「では、ジェットコースターに乗るお客様はどうぞー」
ロウレス「ほら、行くっスよ…真昼」
真昼「おう!」
ロウレス「うわーーーーーーーー!」
真昼「うわあああああああああああああああああ!!!!!高!高いいいいいいいいい!!!」
ロウレス「大丈夫っスか?」
真昼「あ、あぁ…平気だよ…怖かったぁ…」
ロウレス「そうっスね…俺も意外と怖かった気がするっスよ…」
真昼「じゃあ、他に何処行く?」
ロウレス「その前に水分補給として、自動販売機で何か買おう…ジェットコースターで少し酔ったんだし…このまま、行くと吐きそうな予感何スよ」
真昼「珍しいな」
ロウレス「いや、俺じゃなくて真昼…」
真昼「っ!?//////あ、はい…//////」
ロウレス「はい…真昼」
真昼「あ、ありがとう…」
ロウレス「気にすることないっスと…それにしても、長かったっスね…」
真昼「そうだなぁ…じゃ、何処行こうか…」
一旦終わります!
- Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.196 )
- 日時: 2018/01/27 23:47
- 名前: はるな
今回はリヒ真に入ります!
真昼「リヒトさーん?」
リヒト「あ?何だ?」
真昼「これ、俺からのプレゼントです!受け取ってくれますか?」
リヒト「当たり前だろ…お前からのプレゼントなら喜んでもらう…」
真昼「ありがとうございます!」
リヒト「(何で嬉しそうなんだ?)」
真昼「俺、ずっとリヒトさんに憧れ抱いてて…リヒトさんに受け取ってもらえるか不安だったんですけど、受け取ってくれて凄く嬉しいです!」
リヒト「そうか、俺も嬉しいぞ…」
真昼「いつも、助けて貰っている、お礼もかねて渡したかったんです!」
一旦終わります!
- Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.197 )
- 日時: 2018/01/31 01:11
- 名前: はるな
まず、何を書いて良いか分からずじまいです
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56