大人二次小説(BLGL・二次15禁)

サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK!
日時: 2017/09/17 15:01
名前: はるな

初めまして、サーヴァンプが大好き過ぎる超腐女です。宜しくお願いします

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Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.130 )
日時: 2017/11/11 20:42
名前: & ◆FO33vBz8VY

今日はポッキーの日ですね…ポッキーゲームをしてもらう…CPは…デデデン!『弓真!』『盾真!』『吊真!』『塔真!』のどちらかにいたします!どれ…やろう…これ、真昼受けの方が良かったんじゃ…うん、これ、完全に真昼受けやわ…

Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.131 )
日時: 2017/11/12 11:17
名前: はるな

…名前が違った…うう…マジでか…あ!私はサーヴァンプ以外に好きなアニメはですね…最近だと…『宝石の国』って言うアニメともう、終っていますが『戦記絶唱シンフォギア』と言うアニメにはまっています…(でも、サーヴァンプには適わないけどね…)

Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.132 )
日時: 2017/11/12 11:20
名前: はるな

あ…下の文(自分が好きなアニメの奴なので気にしなくて結構です)何言っているんだろう私は(う〜ん…塩置いた方が良いのか?まぁ、良いかな?)

Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.133 )
日時: 2017/11/12 11:39
名前: はなる

ポッキーの日は過ぎましたが書きたいと思います!まず…最初は…!『弓真』です!

俺は何気なく部屋でご飯を作っていると…急に玄関の呼び出しベルがなり…何だろ…?と思って玄関んへ向かった

真昼「はいはーい…」

ガチャ

そこに、立っていたのは…C3の戦闘班の一人月満 弓影さんが玄関前で立っていた…

弓影「よ…真昼」

真昼「えっとぉ…お仕事は?」

弓影「あ?今日はポッキーの日だから戦闘班も活動停止してんだよ…」

真昼「そ、そうなんですね…今日はお一人なんですね…」

弓影「ああ、盾は拓の所に…吊戯は修平に怒られてる…」

真昼「何で、休日に怒られてるんでしょうか…」

弓影「しらね…」

真昼「あ、その、玄関だとあれですから、どうぞ…入ってください…」

弓影「怠惰の真祖は?」

真昼「あ、クロなら…ちょっと『キサマちゃんの所に行ってくるって』って言って出ていきましたよ?」

弓影「キサマちゃん?」

真昼「あ〜、えっと、御園の事です…いつの、貴様貴様って言っているからクロがクサマちゃんって言うようになってそれからです」

弓影「御園…あ〜御国の弟か…」

真昼「はい…あ、お茶いります?」

弓影「じゃあ、もらう…」

そんな何気ない話をしている俺達は…暇なのだろうか…いや、俺は暇じゃないけどな!

真昼「どうぞ…」

弓影「サンキュー」

真昼「で?今日は何の用事ですか?」

弓影「今日何の日かお前知ってるか?」

真昼「え?えっとポッキーの日?ですよね?」

弓影「正解…じゃあ、俺が何しに来たか分かったか?」

真昼「え?あ…ま、まさか…」

弓影「その通り…真昼ポッキーゲームしようぜ!」

やっぱりそう来たかーーーー!

真昼「何で俺なんですか!?」

弓影「仕方がねぇだろ…吊戯は面倒臭いし…盾はNGって言うし、修平に聞いたら…駄目って言うし…塔間は…NGだから…お前しかいなかったんだよ…」

真昼「そう言う事ですか…まぁ、今はクロもいませんし良いですけど…い、一回だけですからね?」

何でこうなったんだろう…俺達別に付き合ってないよな?なのに何で、こうなったんだ?

弓影「じゃあ、お前はチョコ部分を食え…」

真昼「こうれふか?(こうですか?)」

弓影「ああ、そうだ…(可愛い、素直だな…真昼は)」

真昼「(うっわ〜何だろ…この緊張感半端ない…超ドキドキする…)

弓影「行くぞ…」

真昼「は、ふぁい(はい)」

ポリポリポリ

真昼「(近い近い!)」

弓影「(あと、少し…つーか、俺からこれを、振っておきながら…真昼が可愛すぎで鼻血が出そう)」

一旦終わります

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