大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK!
- 日時: 2017/09/17 15:01
- 名前: はるな
初めまして、サーヴァンプが大好き過ぎる超腐女です。宜しくお願いします
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- Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.166 )
- 日時: 2017/12/20 15:23
- 名前: はるな
了解です!えっと御園×鉄のほのぼのけいですね!分かりました!(二人は付き合っている前提で話を進める予定です)
僕は今、千駄ヶ谷の温泉宿に泊まりに来ている…勿論、城田たちも居るが今は、露天風呂に入っている…ヒューもだ、つまり、この部屋には僕と千駄ヶ谷しか居ないのだ…
御園「せ、千駄ヶ谷!」
鉄「二人の時は鉄で良いって…
御園「て、鉄!」
鉄「?何だ?」
御園「え…えっと、その…て、鉄は僕の事好きか?」
鉄「勿論大好きだ」
御園「ぼ、僕も勿論鉄の事は大好きだ…で、今度の土曜日…い、一緒に出掛けないか?」
鉄「良いのか?」
御園「ぼ、僕の答えは全部yes!だぞ!」
鉄「…あぁ、じゃあ、今度の土曜日な…」
御園「う、うん…」
短いですがこれでよければ幸いです!
- Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.167 )
- 日時: 2017/12/20 15:39
- 名前: はるな
ベル桜シャムの続きです!遅いですが書きます!
ベル「えぇ?知らないのぉ?僕達はねぇ?桜哉の事が大好きだって事〜?」
シャム「なっ!?」
ベル「シャムだってそうでしょ?」
桜哉「お前らいい加減にしろよ/////も、無理だっての…/////」
ベル「まだまだ、これからが本番なのにへばってたら駄目だよぉ?」
桜哉「むしろ…シャムロックはさっきから、無言何だよ…」
シャム「(いやいや、私は若一筋…裏切り物の…こいつで、私が…認めるしかないのか!?)」
ベル「ちょっとぉ?シャム?」
シャム「な、何だ…」
ベル「さっきから呼んでるのに…全然返事してくれないんだもん…」
シャム「あぁ、何でもない…」
ベル「そう?じゃあ、続きしちゃいますかぁ?」
桜哉「やらんくていい!」
そのあと…二人して桜哉の事を犯し続けて…次の日桜哉からの怒りがぼっ発した…
椿「あれぁ?桜哉何でそんなにご機嫌斜めなの?」
桜哉「べルキア…シャムロック…ちと来い…」
ベル「え!?何で!?」
シャム「(まぁ、そうですよね…昨日寝こみを襲い何だけ犯して置けば切れるよな…)」
桜哉「お前ら!昨日どんだけシてんだよ!そのお陰で今すげぇ腰痛ぇんだよ!」
ベル、シャム「「申し訳ございませんでした…」」
桜哉「お前ら明日から俺の部屋入ってくんの禁止!」
ベル、シャム「「はい…」」
これだけで全てが許された…
END
すみません…これ以上ネタが思いつきませんでした…
- Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.168 )
- 日時: 2017/12/21 00:21
- 名前: はるな
園真の続きです
御園「この僕が良くないのだ…」
真昼「てゆ言うか…何で…俺、まだ、押し倒されてんの?」
御園「僕がしたいからだ…」
真昼「み、御園?俺とお前は…男だろ?男の俺よりも…その、他に一杯居るだろ?」
御園「他の誰だ?」
真昼「え…えっと…その、て、鉄とか…俺はそこまで、良い反応出来ないぞ?」
御園「僕はそれでも、構わない…」
真昼「いや!お前が構わなくても俺が構うんだよ!」
御園「そんな、事はどうでも良い…」
真昼「どうでも良くな…い…って…ん…////」
御園「声我慢しているのか?」
真昼「だ、だってぇ…たまに、メイドさんとか来るだろ…それに、声、上げれない…ちょ、み、御園//////」
確かに僕の家には沢山メイドが居る…そこまで気にするのだろうか…
御園「別に声を我慢する理由はないだろう…」
真昼「そういう問題じゃ…!」
コンコン
ガチャ!
御国「やっほー!御園ー!…」
シーン…
御園「御国…何しに来た…」
真昼「(あ…あ…ああああああああああ!御園ーーーーーー!御国さん来たじゃんかあああああ!一番?いや、一番は桜哉か…ってそこの問題じゃない!御国さんが居るのに何で、そんな冷静でいるんだよ!可笑しいだろおおおおおお!うわあああああああああん!クロおおおおおおおおおおおお!あ、でも、クロも来ちゃダメだあああああああああああ!どうするんだよ!?この状況どう説明するんだよおおおおおおおおおお!うわあああああああああ!」
御国「御園…?何で、真昼君の事押し倒してるの?」
御園「じゃれあいだ…」
真昼「(何処をどう見ればじゃれあいに見えるんだよ!?御園!)」
御国「いや、じゃれあいに見えないんですけど…」
真昼「(正論言わないで御国さん!此処は空気を読んでスルーで部屋に戻るとかしてください!!!お願いですから!!)
御園「ふ…まぁ、良いだろう、御国…人形やるから、部屋に戻れ…」
真昼「(それで、有栖院家を元引き継ぐ人がこれで、大人しく帰ってくれるのか?って普通に嬉しそうな顔で立ち止まってるんですけど!?)」
御国「わーい!人形だぁ!じゃあね、お二人とも幸せな時間を過ごしておけばいいんじゃない?じゃあねぇ!」
真昼「(普通に人形に気を取られて幸せそうな顔で帰っていきやがったよ!あの人!ま、まぁ、これはこれで、良いんだけど…スルー?じゃないけど、部屋に大人しく帰って行ってくれたらいいかな?心臓が死ぬところだった…)」
御園「はぁ、邪魔ものも消えた…続きをするぞ…」
真昼「いや、もう良いだろ!?まだ、やんのかよ?他に来るかもだぞ!」
御園「来ない…安心しろ…」
真昼「安心できるか!」
コンコン…
御園「今度は何だ…」
ガチャ
リリイ「御園ー?お茶ですよぉ…」
真昼「(だから、言っただろおおおおおお!来るからやめろって!いう事聞けよ御園おおおおお!しかも、リリイが呆然と突っ立てるんだぞ!?御園!これ以上は駄目だからな!リリイも用があるなら…とっとと済ませて帰ってくれええええ!この状況恥ずかしいから!)」
リリイ「えっとぉ…此処にお茶置いておきますね?後、ケーキありますから、食べてくださいねぇ…では、失礼しましたぁ…」
真昼「(ちゃんと触れずに戻って行ってくれたああああああ!リリイの察し能力に助かったあああああ!良かったああああああ!)」
一旦終わります
- Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.169 )
- 日時: 2017/12/22 18:40
- 名前: LIN
…もう逝ってきます
(ああああ神なんですか!?はるなさんの真昼かわいい御園かわいい鉄かわいい御国かわいい!!!なにあれ!?御園と鉄のからみはなんなの!?もうむりやだあああああ死ぬ!人形もらって喜んで去る御国は天使か!?桜哉は天使か!?真昼は天使か!?あああああああもうみんな天使だ!あああああ語彙力ううううううううう!はるなさんの半分でいいから語彙力ううううう、もうクリプレ語彙力でいいよ!もうお願いだれか私に語彙力頂戴!小説かけないどころか、感想すらもまともに書けないNOWな私を誰か助けてえええ!もうやだ死ぬ!嘘!死なない!もう一生このサイトに憑りついてやる!(死んでないけど))
…すみませんでした。
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