大人二次小説(BLGL・二次15禁)

サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK!
日時: 2017/09/17 15:01
名前: はるな

初めまして、サーヴァンプが大好き過ぎる超腐女です。宜しくお願いします

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Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.110 )
日時: 2017/11/01 18:17
名前: はるな

椿×桜哉です♪

桜哉「な、何で嬉しいんですか…」

椿「それは、だって嬉しいよ!僕が大好きな桜哉が、僕とエッチがしたいなんて!嬉しいに決まってるでしょ!?」

桜哉「それは、今丁度オトギリが皆を連れ出してくれてるのに…って言うか椿さん俺とシタイからオトギリに頼んで皆を連れ出して貰ったんでしょうが…」

椿「そうだけど?」

桜哉「それだったら…オトギリが頑張ってくれてるんでしたら…や、ヤらないと駄目でしょうが…」

椿「桜哉ぁ〜」(嬉しい)

桜哉「うわっ!?何するんですか!危ないですよ!/////」

椿「(ベットに連れてい行こう…)」

桜哉「はわわわわわわわわ//////何でお姫様抱っこするんですかぁ////」

椿「可愛いから」(キリ)

桜哉「か、可愛いくなんかないです!/////」(俯く)

椿「(可愛いなぁ…桜哉って…)」

桜哉「え…?/////ベッド?」

椿「(可愛い反応…♪)」

ガチャン

桜哉「うわっ!ちょ、ちょっとつ、椿さん急に何ですか!?あっ!?////」

椿「大丈夫…怖くないから…痛くしないから、そんなに、怯えなくても良いよ?桜哉…」

桜哉「えっと、俺は、こう言うのには慣れてないんです!////」

椿「大丈夫…僕がこう言ったものには知識が豊富にあるから…」(キリ!)

桜哉「そうですか…じゃあ、ヤりますか?」

椿「最初からそのつもりだったけど?」

桜哉「じゃあ、ヤりましょうよ…」

椿「じゃあ、お言葉に甘えて服を思い切って脱がす…」

桜哉「えっ!?…ちょ、いやいや!じ、自分で脱ぎますっ!」

椿「ダーメ…桜哉は大人しく僕の言う事を聞くの…」

桜哉「あっ…ん…」

椿「そうそう、良い子良い子…後はズボンだけっと…」

桜哉「あ、あのぉ/////」

椿「なぁに?桜哉?」

桜哉「自分でズボンは…///」

椿「ダーメだって〜」

桜哉「そんなぁ…だって、は、恥ずかしいんですもん/////」

椿「可愛いね桜哉…」

桜哉「だから、可愛いくないですってぇ////」

椿「可愛いよ凄く萌える…」

桜哉「萌えないでくださいっ!///」

椿「まぁ、良いけどって言うかお喋りしてたらパンツも脱がせちゃった♪」

桜哉「えっ!?あ…なんか、スースーすると思ったら…!?」

椿「(急にキスしちゃったけど平気だよね?)」(チラ)」

桜哉「ん、ふ、は、ん、ぷは…はぁーはぁーはぁ…」

椿「桜哉?エロいよ?」

桜哉「なっ!?急にキスするなんて卑怯ですよ!/////」

椿「桜哉のエロい顔を見たかったからだよぉ〜?」

一旦終わります

Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.111 )
日時: 2017/11/03 23:03
名前: はるな

椿×桜哉です♪

桜哉「////つ、椿さんは人が恥ずかしい事を簡単に言ってくるから…俺は恥ずかしいんですよ///////」

椿「平気だよ桜哉…」

桜哉「椿さん//////」

椿「桜哉…ちょっと痛いかもだけど…苦しかったら言ってね?」

桜哉「え?」

椿「一応、指で解かすけどね?射れる時に痛いかもしれないし…ね?」

桜哉「お、れ、は…い、痛いのは平気ですよ…」

椿「それでも、あまり、桜哉の事を傷つけたくないから…」

桜哉「////つ、椿さんは俺に対しても皆に対しても優しすぎるんですよ!何で、そんなに、優しく出来るんですか?」

椿「それはね、僕が皆の事を信頼して…大事な家族だって思っているからだよ?」

桜哉「それだけで、裏切者の俺に対しても優しくできるんですか?俺は一度椿さんを裏切っているんですよ?」

椿「今は、そんな事関係ないよ…僕は皆が好きだから…そんな事僕は考えない…桜哉の事も大事な家族だって思っているからだよ…僕は家族を傷つけたい訳じゃあないんだよ?家族を一番信頼したいかな?僕の場合は…」

桜哉「それで、椿さんは幸せを手に入れているんですか?」

椿「僕の幸せは皆の幸せと同じだから…桜哉は今は幸せ?」

桜哉「え?し、幸せです…」

椿「そっか…桜哉が今幸せなら、僕も幸せなんだよ…」

桜哉「じゃあ、俺が椿さんの事をもっと、もっと幸せにして見せます…今からですけど、俺は椿さんにあって凄く嬉しかったです…何もかも全部が終わったたら迎えに来るって言ってくれたあの言葉が何よりも嬉しかったんです…椿さんにあって今の俺が居るんです…俺は、俺は椿さんの恋人にちゃんとなれているんでしょうか?」

椿「桜哉…そこまで、考えなくても、僕は桜哉と恋人になれて凄く嬉しいんだよ?」

桜哉「椿さん…でも、皆が…」

一旦終わります明日書きます(あと、二日も休んでしまった事誠に申し訳ございませんでした…心から深くお詫び申し上げます…)

Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.112 )
日時: 2017/11/04 22:33
名前: はるな

椿×桜哉です今回で仕上げようと思います

椿「確かに皆が居るね…でも、今はオトギリが皆を連れだしてくれているから、今は僕の事だけを考えて?桜哉…」

桜哉「はい…」

クチュクチュ

桜哉「ん…あ、ちょ、つ、椿さ…あ、ん」

椿「なに?桜哉…あ、もしかして…痛…」

桜哉「ち、違います…!その、もう、良いんで…その…」

椿「なに?どうしたの?ちゃんと、椿さんに言ってごらん?」

桜哉「その、えっと、俺…椿さんにも早く気持ちよくなって欲しいんです…だから、もう、指は良いですから…早く、欲しい、です…///」

椿「え…でも、痛いかもよ?」

桜哉「良いんです…!俺は…俺は…椿さんにもっと気持ちよくなって欲しいんです…!」

椿「分かったよ…桜哉…でも、痛かったら言ってね?」

桜哉「知ってます…俺の事は良いですから…早く…射れてぇ/////」

椿「〜〜〜〜〜〜!もう、桜哉はそうやって僕の事を煽らないでよ…!」

桜哉「ん!く、痛ぇ…」

椿「ごめん…大丈夫?一気に射れちゃったけど…」

桜哉「いえ、一気に射れてくれた方がまだ、マシな方だと思います…」

椿「でも、痛くない?」

桜哉「…もう!俺の事ばっか心配しないで下さい!椿さんに気持ちよくなって欲しいって言ったのは俺の方なんですよ!なのに、椿さんはずっと俺の事心配し過ぎです!気持ちよくなって欲しいんです…///////」

椿「うん…桜哉…」

桜哉「ぅぅぅぅ///恥ずかしい事言っちゃった//////」

椿「桜哉の中凄く気持ちいよ…」

桜哉「いちいち、言わないでください…/////恥ずかしいですぅ///」

椿「ごめん、桜哉の可愛いさに耐えられないから動くよ!」

桜哉「それ、どう言う意味ですか!ひゃあ////ん、ちょ、人が話している時に勝手に動かないで下さい!////ん、は、ひゃあん////う…あ!ん///ひゃあ!?」

椿「お…?此処が桜哉の良い所なんだ…気持ちい?桜哉?」

桜哉「分からないですって/////でも、腹の部分が凄くゾクゾクして、変な感じ…ん/////あ、ひゃん////んんんん…////」

椿「う…桜哉僕…もう、出そう…」

桜哉「お、れもぉ///イきそうですぅ//////」

椿、桜哉「〜〜〜〜〜〜〜!」

椿「気持ちよかったね?桜哉」

桜哉「はい…また、機械があったらやりません?」

椿「良いね…それ…」

一方その頃オトギリ、ベルキア、シャムロック、ヒガン、ライラックは…もう、部屋に帰って来ていました

ベルキア「えぇ〜…つばきゅん…桜哉と出来てたんだぁ…」

シャム「なんだと…」

ヒガン「青春だねぇ…若いって良いねぇ…」

オトギリ「知っていましたけど…」

ライラ「えっと、椿さんお幸せに…」

ベルキア「っていうかぁ、何で、オトギリはそんなにも、冷静を保てているのぉ?」

オトギリ「椿さんに教えてもらいました…でも、私もちょっとお手伝いしようと思って季節限定のお店を探して今日が丁度その日だったので今日に決めました…でも、椿さん達お喋りを中心としてしまっているので…私達が帰っている頃にはもう、終わっていると思っていたんですが…無理でしたか…結構遠い所にしたのに…途中で城田 真昼とあって話して帰って来たのに…駄目でしたか…」

ガチャン

椿「あ…皆お帰り〜オトギリィ買ってきてくれたぁ?」

オトギリ「はい、此処にちゃんと…」

椿「わぁい…抹茶もあるぅ…」

ベル、シャム、ヒガン、ライラ「(普通に話してるぅ…)」

おしまい

次のリクエストを待っております

Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.113 )
日時: 2017/11/05 13:35
名前: はるな

次は何書こうか悩み中ですもしよろしければリクくださりますと嬉しいです(最近サーヴァンプが好きな人の割合が少なくなってきてる…何故だ!?何故サーヴァンプが好きな人が減っている!?)

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