大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK!
- 日時: 2017/09/17 15:01
- 名前: はるな
初めまして、サーヴァンプが大好き過ぎる超腐女です。宜しくお願いします
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56
- Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.198 )
- 日時: 2018/02/04 15:29
- 名前: はるな
ヨハン×真昼…試してみようと思います!
ヨハン「あっ…やぁ…久しぶりだね?」
俺がたまたま、通りかかったらそう、挨拶をしてくるこの人は…御国さんのお友達?かもしれない…人…クロが急に黒い玉になった時にお世話になった…それ以来連絡とか取り合う程になったわけだけど…やっぱり、この人には何度あっても慣れずじまい…
真昼「あ!お久しぶりです!その、あの時はお世話なりなりました…」
ヨハン「あぁ…良いよ良いよ…俺の吸血鬼の研究にも役に立ってくれたしね?」
真昼「あっ…はい…じゃあ、俺、クロ探しているので…!」
ヨハン「あ、うん…あまり、修平に見つからないよにね?走ってるところばれたら怒られるし…一番はみくみくだからね!」
真昼「はい、気お付けます!」
ヨハン「うん、じゃ、怠惰の信組探し頑張ってね…」
真昼「はい!」
ヨハン「元気が良いなぁ…真昼君は…」
真昼「(クロお奴何処行ったんだよ!…早く探さないと露木先輩に怒られそう…)」
一旦終わります!
- Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.199 )
- 日時: 2018/02/06 16:19
- 名前: はるな
ヨハン×真昼君の続きです!
(partヨハン)
真昼君元気かなぁ…早く逢いたいんだけど…
ヨハン「(あっ…あれ、真昼君だ…)あっ…やぁ、久しぶりだね?」
真昼「あっ!お久しぶりです!あの時はお世話になりました!」
ヨハン「(へぇ…そう思ってくれてたんだぁ…こっちも助かったし良いけどね…)あぁ…良いよ良いよ…俺の吸血鬼の研究にも役に立ってくれたしね?」
真昼「あっ…はい、じゃあ、俺、クロ探してくるので…!」
ヨハン「(また、怠惰の真祖探してるのか…)あ、うん…あまり、修平に見つからないようにね?走ってるところバレたら怒られるし…一番はみくみくだからね!」
真昼「はい!」
ヨハン「(まぁ、良いか…)元気が良いなぁ…真昼君は…」
とりあえず…俺は真昼君と話を出来たことが嬉しいけど…まぁ、溜まってるし…
一旦終わります!
- Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.200 )
- 日時: 2018/02/07 21:54
- 名前: はるな
ヨハン×真昼君の続きです!
(part真昼)
真昼「本気でクロ何処行ったんだよ…」
俺はヨハンさんに会えてうれしいけど…クロを探すのも手を焼く…
真昼「あっ!クロ!」
クロ「あー…見つかったか…」
真昼「何処行ってたんだよ!凄く探してたんだぞ!」
クロ「あー…いや、あの頭が可笑しい奴と真昼の仲が凄く良いからよ…もしかして、付き合ってんのかよと思ってあまり、お前ら二人の仲を邪魔しちゃ行けねぇし…」
真昼「でも、ちょっとは言えって!本気で心配しただろ!」
クロ「悪い…」
真昼「別に良いけどさ…でも、俺は皆好きだけどな…勿論クロもだぞ!」
クロ「おー…それは知ってる…(俺はお前の事を誰よりも一番大切に思ってる…お前の幸せを願っているからこそ…邪魔出来ねぇんだよ…俺は此処が大っ嫌いだ…昔の事を思い出させて来る…でも、今は、真昼が居る…それだけで、俺は平気だ…もし、向き合ってくれない…奴が俺の主人だったら絶対に何もしてないんだろうな…真昼、お前だったからちゃんと面と向かってあいつと、向かい続けなきゃいけねぇって事を気付かせてくれたのは他の誰でもない…紛れもないお前だよ…真昼…だから、俺を救ってくれたお前のは感謝してる…ありがとな…真昼)」
真昼「クロ…今日の夜ご飯何が良い?」
クロ「あー…じゃあ、お前が好きなやつで…」
真昼「それでいいのかよ?」
クロ「お前の作る飯はうまいけど…真昼が一番好きな飯は俺も大好きだから今日は真昼の大好物の飯が食いたい…」
真昼「分かった!じゃあ、作ってるな!」
クロ「おー…」
一旦終わります!
- Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.201 )
- 日時: 2018/02/10 22:43
- 名前: はるな
鉄真です!
鉄「真昼の兄貴…」
真昼「な…何だ?」
鉄「俺の恋人になってくれ…」
真昼「っ!?あっ…あっ…////お、俺なんかで良いのか?」
鉄「俺はあんたじゃなきゃ納得いかねぇんだよ…それとも、俺じゃダメか?」
真昼「そ、そんな事無い!俺…鉄の事大好きだから…/////」
鉄「俺も大好きだぜ…真昼の兄貴…」
真昼「な…なぁ…その兄貴じゃなくて…ま、真昼って言って欲しい…」
鉄「おう…真昼…」
真昼「/////こ、これから、よろしくな?」
鉄「俺がちゃんと守ってやるよ…真昼…」
真昼「あ、ありがとう////鉄…////好きだよ…鉄」
鉄「愛してるぜ…真昼…」
何かほのぼの系みたいな感じですけど…鉄真を書いたことがなくて…どうしようかと悩んだ結果がこれでした…何か短くてすみません
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56