大人二次小説(BLGL・二次15禁)

サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK!
日時: 2017/09/17 15:01
名前: はるな

初めまして、サーヴァンプが大好き過ぎる超腐女です。宜しくお願いします

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Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.142 )
日時: 2017/11/19 12:17
名前: はるな

本当に申し訳ござませんでした(土下座)一つ言い訳っぽい物を言わせてください…校外学習の帰りでもの凄く嫌な事がありまして立ち直れずに…二日も学校を休みました♪木曜日と金曜日を学校お休み…♪絶対に学校何て行きたくないです…学校には恨みしかない気が…学校嫌いな人いませんか?

Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.143 )
日時: 2017/11/19 12:31
名前: はるな

椿ロウの続きです!久しぶりでごめんなさい!

ロウレス「なっ!?あ、遊び!?」

椿「うん、兄さんがどれだけ…イくのを我慢できるかのゲームしようおよ…面白くなってきたね?兄さん…♪」

ロウレス「そ、そんなお遊びは俺はお断りするっス!」

椿「そんなに、いや?」

ロウレス「嫌に決まってるっス!」

椿「でもね?兄さん…兄さんに断る権利とは無いんだよ?僕のお遊びに付き合ってくれなきゃ殺しちゃうよ?」

ロウレス「それ、何の脅しっスか…」

椿「あは…脅しに聞こえちゃったかな?」

ロウレス「殺すって言葉で大体は脅しに聞こえるのが普通なんスけどね…」

椿「あは…あははははははっははは!あ〜面白くない…でも、何かいイかないで…我慢出来るかは本当にするよ?僕の気が済むまで兄さんはイけないの…面白そうだよね〜…」

ロウレス「あ!?///ちょ、あ!ん…あああ////」

椿「苦しい?兄さん…」

ロウレス「ちょ、つ、椿こ、これ…は、外してぇ/////」

椿「だから、駄目だって…僕の気が済むまで絶対にそれは、外して上げないって…」

ロウレス「そ、んなの…卑怯にも程が…ん、ふ、ああん/////も、だめぇ…」

椿「でも、イけない…苦しみからは逃げられないよ?兄さん…僕がイくまで兄さんは絶対にイけないんだよ?」

ロウレス「ひ!?あ!ああああ!/////」

椿「あ、も、駄目かも、僕が先にイくね?兄さん…!」

ロウレス「んんんんん!」

椿「兄さんのも外して上げるよ…」

ロウレス「ああああああああ!」





ロウレス「…椿…」

椿「あ、ちょ、兄さん…?」

ロウレス「いくらなんでも、あれは、やり過ぎっスよ!」

椿「ご、ごめんごめん…でも、可愛いかったからね?」

ロウレス「それで…チャラにしてもダメっス!」

椿「ご、ごめんなさーい!」

終わります…椿ロウを長々とおまたせさせてしまい申し訳ございませんでした

Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.144 )
日時: 2017/11/19 21:03
名前: はるな

遅くなりましたが…クロ真椿です!グレンさん本当に申し訳ございませんでした!

クロ「真昼〜…」

真昼「何だよ…クロ…」

クロ「これ、買ってくれ…」

真昼「またかよ!」

俺達はスーパーで買い物をして買うものを買ってスーパーを出だら…そこには…出くわしたくない…相手が待っていた…

椿「あ、やぁ、怠惰の兄さんと城田 真昼…」

真昼「椿!?何で此処に!」

椿「そんなに驚く事かな〜?あ、そうだ、兄さん…真昼を僕に下さい…」

クロ「断る…」

椿「何でよ何でよ!酷いよ!末っ子に僕に兄さんの主人頂戴よ!」

クロ「絶対に嫌だ…」

椿「酷い!」

真昼「何の話だ?」

クロ「いや、なんでもねぇ…」

椿「城田 真昼!」

真昼「っ!?な、何だよ…」

椿「僕と付き合ってください!」

真昼「はい!?何言ってんだ!?お前頭大丈夫か!?俺は男だぞ!?」

椿「酷くないかい!?知ってるよ君が男なのは!だからこそ、僕と付き合ってほしいの!」

真昼「意味が分からない!」

クロ「おい…人の嫁に手を出してんじゃねぇぞ…」

真昼「クロもクロで何言ってんだよ!てか嫁!?」

クロ「あ…真昼は俺の嫁だから諦めろ…」

真昼「クロ!?」

椿「ええ〜?兄さん…真昼は僕のお嫁さんいなるんだよ?」

真昼「はぁ!?」

クロ「お前こそ何言ってんだ?真昼は俺の嫁だぞ…」

真昼「はい!?お前らの言っている意味が全く分からねぇぞ!」

桜哉「真昼ー!」

真昼「あ!桜哉!」

桜哉「あれ?何で椿さんがこんなところに居るんですか?」

椿「そう言う桜哉だって…」

桜哉「俺は有栖院 御国に追われてて逃げてるんです!」

御国「いたいたー!待ってくれよー!綿貫 桜哉くーん…」

桜哉「げっ!来た!逃げるからまたな!真昼!」

真昼「桜哉お疲れ…」

椿「ああ、僕のサブクラスが…殺されるのか?」

真昼「違うと思いますけど…あれ、どう見てもストーカー…」

椿「ああ、桜哉がぁ…ストーカー被害にあってるよ…」

クロ「じゃあ、行ってこれば良いじゃねぇか…」

椿「まぁ、桜哉はああ見えて結構強いから問題ないと思うけどね…」

真昼「桜哉…どんまい…」

椿「桜哉の事は一旦置いといて、ねぇ、真昼…結婚しようよぉ」

真昼「だから、しねぇっての!」

クロ「そうだぞ…真昼は俺と結婚するんだからな…」

真昼「お前もお前で変な事言うな!俺は第一男だし!結婚出来るわけねぇだろ!」

椿「そこを、何とか」

真昼「出来ません!男なんだから仕方ないだろ!ってか男を好きになるなし!」

クロ「お前は男じゃなくて女だろ…」

真昼「どう見れば俺が女性に見えるんだよ!」

椿「女じゃなくて女性…」

真昼「え…だって女じゃ可哀そうだろ…」

椿「めっさ女性に気を使っている…男には使わないのに…」

真昼「だって俺第一男だから別に男に気を使わなくていいだろ…」

クロ「真昼は女じゃなくて男でも可愛いから女な…」

真昼「お前は本当に今日は良く喋るな!」

クロ「真昼ですから…」

真昼「お前は桜哉か!」

椿「桜哉の事好きだねぇ城田 真昼は…」

真昼「それはだってその、友達だからな?」

椿「友達でそんなにも好きにあるのか…」

真昼「いや…俺桜哉の事好きって言ってねぇぞ…」

クロ「そりあえずだ…真昼は諦めろ…」

椿「いいえ!諦めません!」

クロ「しつこいやつだな…」

椿「兄さんが良いぞって言うまであきらめません!」

真昼「絶対にそれクロ…良いぞって言わない系だ…」

クロ「俺はOKだなんて絶対に言わないからな…」

椿「それでも、僕は諦めないからね!」

虎雪「あ!真昼ー!」

龍征「真昼ー…」

真昼「あ!虎雪!龍征!」

虎雪「寒いねぇ…」

真昼「そうだな!」

龍征「元気だな真昼…」

真昼「そうか?」

虎雪「あ…真昼…」

真昼「何だ?虎雪…」

虎雪「あのね?桜哉見てない?」

真昼「え?」

虎雪「何か…金髪の男の人に追いかけられててね…」

真昼「ああ、えっと虎雪…」

虎雪「何?真昼…」

真昼「えっとそれ、俺の友達の御園って言う男の子のお兄さんなんだけど…二十二歳の…」

虎雪「何で…二十二歳の男の人が桜哉の事知ってるの?」

真昼「それは、その、色々あってな…」

御園「おい!城田!」

真昼「うお!み、御園!?」

御園「おい!城田!」

真昼「な、何だよ…」

御園「あの、あほずらした、御国を知らないか?」

真昼「えっと御園?」

御園「何だ?」

真昼「普通に御国って呼んであげろよ…」

御園「そんな事はどうでも良い!御国は何処だ!」

真昼「桜哉を追いかけって行ったけど…」

御園「桜哉…ああ、綿貫 桜哉か…あいつ、また、勝手に…お父様も心配していたと言うのに…!」

真昼「御門さんが?」

御園「ああ、親子で過去について話したいと言っていたのに…御国が『嫌だよ…だって父さん俺の事嫌いじゃん…』と言っていてな…」

真昼「確かに嫌いかもしれないけど…でも、話し合い位は…」

御園「それで、僕とリリイが一生懸命御国を探しているんだ!」

クロ「おお、キサマちゃん…」

御園「誰がキサマちゃんだ!お前は…怠惰の真祖か…後ろは…っ!?椿!」

真昼「ああ、偶然出くわしたんだよ…」

御園「そうか…気お付けろよ貴様は危なっかしいからな…」

真昼「気お付けるよ…」

御園「リリイ行くぞ!」

リリイ「はい…分かりました…良ければ人肌脱ぎ…」

御園「脱ぐな!」

虎雪「忙しい子だったね…」

真昼「あれが、御園さっき話した奴だよ…」

虎雪「それで、さっきの子がいっていた…御国って?」

真昼「御国さんは…」

御国「あ、真昼くーんやっほぉ…」

真昼「あれ?御国さん…?御園が探してましたよ?」

御国「ああ、知っているよ?御園も父さんに忙しいね…俺はあの家には二度と帰らないって決めてるんだ…ヨハンもいるしな…」

真昼「そう言えば…桜哉は?」

御国「逃げられた…」

真昼「まぁ、あれだけ、追いかけておけばそうでしょう…」

御園「あ!御国!貴様此処に居たのか!」

御国「早くないか!?帰って来るの!あ、真昼君バイバイ!」

真昼「あ、はい…」

御園「待て!御国!」

御国「待たないよ!愛しい弟の頼みでも父さんだけには会いたくない!」

御園「わがまま言うな!」

真昼「忙しい人だな…」

龍征「真昼もな…」

真昼「俺も!?」

虎雪「まぁ、良いかな…ねぇ、真昼今度一緒にカラオケ行かない?桜哉も一緒に…」

真昼「あ!良いなそれ!」

クロ、椿「(俺達、僕達…完全空気…)」

虎雪「バイバーイ真昼ー」

真昼「おーまたなー!」

椿「僕達完全空気だったんだけど…」

真昼「あ、ごめんごめん…楽しく話していたもんだから…ついつい…」

クロ「まぁ、いつもの真昼だしな良いんじゃねぇの?」

椿「あれで、良いんだ兄さんは…まぁ、僕は季節限定のアイスを食べたついでに、散歩してダッツの抹茶を買おうとした頃だからね…今日はこれぐらいにしてあげるよ…早く抹茶買いたいし…早く帰らないと…ベルとシャムが心配しちゃうからね…オトギリは今頃寝てるんじゃないかな?桜哉はまぁ、ホテルには着いてると思うよ…じゃあね…兄さん…城田 真昼…」

真昼「じゃあ、俺達も帰るか…クロ…」

クロ「ああ、帰るか…」

その間の桜哉は…

桜哉「な、何とかまけた…本当にしつこい奴だった…」

御国「あ、またあってね…桜哉君…」

桜哉「また、かよ…」

御国「まてー!」

桜哉「うわーーーーー!誰か助けてーーーーー!真昼ーーーーーー!」

終わります

グレンさん長々とお待たせさせてしまった事深くお詫び申し上げます…楽しんでいただけたら幸いでございます

Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.145 )
日時: 2017/11/20 17:10
名前: LIN

えっちょま
わああああああああああああああああああああああああ!
劇場化ってマジですか!?
本当の本当に本当ですか!?
しかも有栖院家!?あの、アニメでカットされたとこですか!?
劇場版…うああああああああああああああああああああああああ!

すみません、パ二クッテマシタ。

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