大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK!
- 日時: 2017/09/17 15:01
- 名前: はるな
初めまして、サーヴァンプが大好き過ぎる超腐女です。宜しくお願いします
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- Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.6 )
- 日時: 2017/09/20 18:19
- 名前: はるな
ありがとうございます
- Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.7 )
- 日時: 2017/09/20 18:35
- 名前: はるな
塔真の続きです。
俺は先に部屋に行ってカレーを作っていたら、突然部屋の扉を叩かれた
呼び出しベル位は鳴らしてくれと思いつつ扉へと向かったそこにはいかにも遭遇したく面倒臭い人が立つていた
「やぁー真昼君元気してたかい?あ!その目俺のアベルを狙ってるな!」
「いや、そこは性的な目で見るなじゃあないんですか?御国さん、後、俺は忙しいので帰って貰えないでしょうか?」
「嫌だなー修平弄りしに来たついでに此処をたまたま通ったんだよだから、寄ってみた」
「はぁ、好きにして下さい」
と言ってたらたまたま塔間さんが来てしまった御国さんは気付いているのかいないのか分からない
「じゃあ、俺は帰るよばいばーいまた、遊びに来るからねー」
暇人なのだろうか、あの人は
「あ、カレー出来上がってますよあ、じゃあ、俺クロを探しに行ってきますから食べておいて下さい」
「向き合えねぇー俺を探しに行かなくても俺は此処に居るのによーってあ、お前何でいんの?」
「飯食いに来ただけだ」
「あっそうですか」
「あー!クロ!帰って来てたのかよ!?」
「おー元からいた」
「なんだよそれ!」
「ごちそうさまっと俺は帰るじゃな飯美味かった」
「あ、はい」
これ以上塔真の事が思い浮かばないです。すみません中途半端な所で終わらせて頂きます
- Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.8 )
- 日時: 2017/09/20 18:36
- 名前: はるな
リクエストお願いしますなんでもいいですので書いて頂けると幸いです
- Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.9 )
- 日時: 2017/09/20 19:16
- 名前: はるな
盾真です
「おーい、真昼ー」
「あ、はい、何ですか?車守さん」
「えっとなー、高校生のお前に頼んで良いのか分からんがこれを頼めるか?あ、修平か塔間にこの書類渡してくれれば良いから」
「あ、はい!任せて下さい!俺に出来る事があるなら」
「おー、お前は偉いな吊戲とは大違いだな」
「ちょ!弓ちゃん酷い!」
「はいはい、悪かっな」
「真昼途中に面倒臭くなったら吊戲も行くから吊戲に全部押し付けていいからな?何にも書類仕事こいつしなくてでも、真面目な偉い真昼が居てくれたから楽なんだよな、あ、すまん扱き扱いする気はないんだが」
「大丈夫です。こうゆう扱いには慣れていますから」
一旦終わります
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