大人二次小説(BLGL・二次15禁)

サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK!
日時: 2017/09/17 15:01
名前: はるな

初めまして、サーヴァンプが大好き過ぎる超腐女です。宜しくお願いします

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Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.154 )
日時: 2017/11/29 19:26
名前: LIN

最近来れてなくてすいません。
実は今日、、、『テスト二日前』なんですwww
リクエスト良いですか?鉄×御園の両片思いください!!!
あと、もう知ってるかもしれませんが、12月27日くらいに、新刊出るっぽいです♪

Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.155 )
日時: 2017/12/01 01:02
名前: はるな

すみません!本当にすみません!分かりました鉄園ですか分かりました書かせていただきますね!

鉄園(両想いです)

御園「千駄ヶ谷!」

鉄「何だよ?御園」

御園「////…そ、その…お、お前は僕の事をどう想って居るんだ!」

何で急にこんな事聞いてくるんだ?

鉄「そんなの決まってるだろ…御園お前が好きだ…」

御園「そ、そうか…/////」

鉄「?なぁ…どうして、急にそんな事聞いてきたんだ?」

御園「…最近お前が僕にあまり構ってくれないから…もしかしたら、僕の事が嫌いになったんじゃないのかと不安になった…だけで」

そんな事か…

鉄「御園…俺はお前を嫌いになんかならねぇよ…ずっとあんたの事が大好きだぜ…俺は…だから、そんな、泣きそうな顔すんなよ…」

御園「千駄ヶ谷…ありがとう//////」

鉄「おう…」

御園「せ、千駄ヶ谷…」

鉄「鉄でいいぜ?」

御園「て、鉄…//////」

鉄「何だ?」

御園「そ、その、キス…して?//////」

鉄「ん…」

御園「ん、ふ、ん」

鉄「ふー…これで…良いか?」

御園「う、うん/////」

終わります…こんなので…良いでしょうか?

Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.156 )
日時: 2017/12/03 13:22
名前: はるな

お久しぶり?ですかんね?久しぶりに何か書こうと思います(何…書けば…良いのだろう…まぁ、適当に書くか…じゃあ、ネタが思いつかないじゃないか!…どうしよう…まぁ、書けば良いよね?書けば…これ以上は待たせられないし…よし!何かを書こう!そうしよう!じゃあ、えっと…弓真を書きたいと思います!)

弓真です!

弓影「おーい!真昼!」

真昼「あ!弓影さん!どうしたんですか?」

弓影「あのな?お前この後暇…あるか?」

暇かぁ…確かあったような…まぁ、弓影さんの頼みなら…良いよね?

真昼「はい!暇…ありますよ?」

弓影「そうか…じゃあ、吊戯を盾と捕まえて来るから…これ、頼めるか?」

真昼「しょ、書類?吊戯さんが逃げた…つまり…吊戯さんは書類仕事をしたくないから、逃げて弓影さんと盾一郎さんは吊戯さんを捕まえないとだから…頼めるのが俺しかいなかったって事ですか?」

弓影「正解だ…今は盾が必死こいて吊戯を探している…修平もだ…見つけたら修平が怒るだろうしな…」

真昼「分かりました…えっとこれは、あっ…第一副支部長室の塔間さんにこの書類を渡せば良いんですね…」

弓影「ああ、悪いな…じゃあ、頼むは…」

真昼「任せてください!」

クロ「おいおい、面倒事をまた、引き受けて…向き合えねぇ…」

俺の肩に乗っているのは…猫姿のクロだった…

真昼「お前は俺の肩に乗ってるだけなんだから、面倒臭くないだろ…?」

クロ「まぁ、お前がこの後あの金髪ポニテと一緒に居るんだったら俺は邪魔だろうしな…ちょっくら、ふらついてくる…」

真昼「あっ!クロ!限界距離の事考えとけよ!」

クロ「へいへい…お前は主婦か…」

真昼「悪かったな!」

クロ「このオカンめ…」

真昼「誰がオカンだ!」

クロ「じゃあ、頑張れ…」

真昼「お、おう…」

クロ…行っちゃった…もしもの時にお前が居なかったら…俺にどうしろってんだよ…俺一人じゃ何にも出来ないのに…あ…第一副支部長室に付いちゃった…

こんこん

塔間「入って良いぞ…」

真昼「し、失礼します…」

塔間「何故…真昼君が?吊戯はどうした?」

真昼「吊戯さんは…書類仕事が嫌だと言い逃げています…」

塔間「またか…」

真昼「あははは…」

塔間「面倒事を毎回毎回押し付けてすまないね…」

真昼「大丈夫です…こう言った扱いには慣れていますから…自分が書類仕事をしたいと言ったんです…別に気にしては居ませんよ…えっと何処に置けば…」

塔間「そこに、置いてくれれば、結構…」

真昼「分かりました…えっとぉじゃあ、失礼しましたー…」

塔間「ああ…全く、いつになったら、吊戯も書類仕事をするんだ…」

真昼「何か、塔間さん吊戯さんの扱い慣れてるよなぁ…まぁ、家族だし当然か…良いな、家族って…俺は叔父さんしか居ないから…でも、なかなか仕事で帰って来れない事が多いけどね…」

弓影「真昼!」

真昼「あっ!弓影さん!どういしたんです?」

弓影「え?もう、書類仕事終わったのか?」

真昼「さっき塔間さんに渡しましたけど…何でですか?」

弓影「今回は吊戯を捕まえるのが早く終わって吊戯にやらさせようとしたんだかが…塔間なんか言ってたか?」

真昼「怒っていたような…怒っていなかったような…感じでしたよ?」

弓影「そっか…俺は吊戯を捕まえたのを塔間に言ってくる…またな」

真昼「あ、はい…」

大変だな…弓影さん達も…吊戯さん、まともに仕事しないかな?

真昼「?何か…上で物音が…っ!?」

吸血鬼「見つけたぞぉ…」

真昼「なっ!?吸血鬼っ!?」

俺一人じゃあ、何も出来ないぞ!ヤバイ…どういしたら…」

『吸血鬼が侵入第一副支部長室の近くで確認出来ました…戦闘班は直ちに行動を開始してください…』

弓影「っ!?此処の近くって確かっ!真昼が!」

塔間「チッ…弓影行ってこい…」

弓影「言われなくても行くけどな…!」

吊戯「えっ…第一副支部長室…?泰ちゃんが…」

修平「確か…第一副支部長室の近くに真昼君が居たはずです!」

盾一郎「ああ、それに、近くだから弓の方が圧倒的に近い…」

吊戯「でも、急ごう…盾ちゃん…!修ちゃん!お説教はあとでね!」

修平「後で逃げないで下さいね…吊戯さん…」

クロ「真昼…」

真昼「クッソ…は、なせ…グッ…」

弓影「その手を離せ!」

真昼「っ!?ゆみ、かげ、さん…」

弓影「真昼!」

吊戯「はっはっはー!凄いねー!此処まで来れるなんて尊敬するよ…」

盾一郎「尊敬すんなバカデコ…」

吊戯「っ!?盾ちゃん今のは傷ついた!」

弓影「うるせぇーぞバカデコ…」

吊戯「弓ちゃんまで…」

吸血鬼「チッ…こいつがどうなっても良いのか…」

真昼「ふざけんなっ!」

吸血鬼「っ!?このっ!」

吊戯「真昼君!ナイス!」

盾一郎「大丈夫かっ!?」

真昼「平気です…痛てて…」

弓影「本気で平気か?」

真昼「はい…」

クロ「おー…真昼ー…平気だったー…」

真昼「クロ!お前!来るの遅い!」

クロ「悪かったって…」

弓影「平気そうだな…」

盾一郎「若いって良いな…」

真昼「いや、盾一郎さんまだ、二十六歳でしょ?」

弓影「真昼…正論…」

盾一郎「そうだが…」

塔間「平気だったかー?」

真昼「あっ…塔間さん…」

塔間「吊戯…」

吊戯「あっ…はっはっはー!泰ちゃん!」

弓影「あ、吸血鬼を置いて自分だけ逃げやがった…」

一旦終わります(今日は部屋の掃除なので…忙しくなりそうですかね…もう、十二月ですか…短いようで…早かったですね…そして、遅いですが…12月1日はなんと、車守 盾一郎のお誕生日でした…盾ちゃんお誕生日おめでとうございます…

Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.157 )
日時: 2017/12/09 12:39
名前: はるな

遅くなってすみません!えっと弓真の続きです…

真昼「あははは、良いんですか?吸血鬼の事…」

塔間「後で殴るくら問題ない…」

弓影「流石塔間容赦ねぇな…」

塔間「容赦なくて当然だ」

クロ「良いのかよ…?無駄話してて…逃げるぞ…あいつ…」

真昼「俺が行きます…」

盾一郎「平気か?立てるのか?」

真昼「立って居られるだけマシです…」

クロ「お〜…回復したか…流石真昼…すげぇ…」

真昼「クロお前…後でお説教な…」

クロ「にゃ”何で…」

真昼「なんとなく…ほら!行くぞ!クロ!」

クロ「へーへー…」

塔間「元気な子だな…」

弓影「あ〜…俺は逃げた吊戯を追うからまた、後でな…」

塔間「分かった…」

盾一郎「はぁ…俺も行くかな…」

塔間「お前は行かないのか…」

盾一郎「吊戯を追うのは弓に任せて俺は真昼と同じで吸血鬼を追う…塔間お前は第一副支部長室にいたらどうだ?」

塔間「ああ、そうする…」

真昼「もう、逃げられないぞ!」

吸血鬼「チッ!まぁ、良いさ…此処で時間稼ぎをすればいずれは椿さんが助けに来てくれる…」

真昼「っ!?お前…椿のサブクラス!?」

吸血鬼「その通り…椿さんの役に立ちたかったから…危険を冒してまで…此処まで来たのさ!」

盾一郎「真昼!」

真昼「盾一郎さん!こいつ、椿のサブクラスです!」

盾一郎「なっ!?マジかよ…」

吸血鬼「あぁ、椿さん…俺は貴方のお役に立ちたい…椿さん…大丈夫です…俺はちゃんと役目を果たしますから…」

真昼「でも、椿は…それを、望んでない…」

クロ「真昼…今はあの外はねの事を考えるな…」

吸血鬼「外はね…?ああ、綿貫 桜哉さんですか…」

真昼「っ!?」

吸血鬼「そいえば、桜哉さん…ずっと『真昼…真昼ぅ〜優しい真昼は優しい』って泣いてましたけど…桜哉さんの友人は貴方だったんですか…」

真昼「…」

クロ「今の真昼に外はねの話を持ち込むのはやめろ…」

真昼「…」

盾一郎「真昼っ!?」

クロ「っ!?真昼…?おい…真昼…」

真昼「桜哉…うっ…」

クロ「…おい、お前は真昼を非難させろ…こいつは俺が殺す…」

吸血鬼「あはははは!吸血鬼一人でどうでも出来ないだろ!」

クロ「お前も吸血鬼で一人だけどな…」

盾一郎「正論だな…」

クロ「良いから…早く行けよ…」

盾一郎「あ、悪い…歩けるか?真昼…」

真昼「はい…すみません…」

盾一郎「何処か…落ち着ける場所に移動しようか…」

真昼「はい…」

修平「真昼君っ!?」

盾一郎「なぁ…修平…真昼を何処か落ち着ける場所に運んでくれ…俺はまだ、やるべきことがあるんでな…」

修平「分かりました…」

盾一郎「悪いな…」

修平「いえ…平気です…」

タタタタタ!

クロ「クソッ…やっぱり、真昼が居ないとうまく動けないな…」

吸血鬼「俺は、椿さんのサブクラスだから…自由に動ける…ただし、お前みたいなサーヴァンプは主人(イヴ)が居ないと何もできない…笑えるなぁ…!」

クロ「俺は全然笑えねぇよ…うをっ!?」

盾一郎「おまえは真昼の隣に居てやれ…もうすぐで弓が吊戯を連れてこっちに来る…だから、お前は真昼所へ…」

クロ「お〜…サンキュー…」

一旦終わります…長々とお待たせしました…すみません…あしたも、投稿いたします…宜しければ、感想を書いていただけると幸いです…

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