大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK!
- 日時: 2017/09/17 15:01
- 名前: はるな
初めまして、サーヴァンプが大好き過ぎる超腐女です。宜しくお願いします
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- Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.70 )
- 日時: 2017/10/08 00:15
- 名前: はるな
名前違いますが…国修は私がきましたので安心してください
- Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.71 )
- 日時: 2017/10/08 11:40
- 名前: LIN
もうなんか…
崇めていいですか?
- Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.72 )
- 日時: 2017/10/08 19:03
- 名前: はるな
何でですか!?私の書く小説は何となく中途半端なんですよ!?崇めなくても良いですよ?なんか書きます
- Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.73 )
- 日時: 2017/10/08 21:08
- 名前: はるな
修国
修平「御国先輩…」
御国「何〜?」
修平「何で…俺の部屋でくつろいでるんですか?さっさと帰ってください…」
御国「そんな、冷たい事言うなよ〜…家帰ったって何もする事ないんだも〜ん」
修平「相棒がいるじゃないですか…」
御国「あ〜ジェジェは今ヨハンの実験台の最中〜可哀そうだねぇ…ジェジェ」
修平「御国先輩が相棒の心配するなんて…明日必ず雨降りますね…」
御国「酷くないか…?それは…」
修平「いつもの行いが悪いせいでしょう…」
御国「うわ〜ん後輩ちゃんが冷たいよぉ〜ジェジェ〜」
修平「相棒今居ないですけどね…」
御国「知ってた…」
修平「実験台になってますからね…帰って来ないでと言われたんでしょう?あの人が言いそうなのはそうゆう事しか思いつきません…全くこっちまで被害が及ぶのでやめて欲しいのですがね…」
御国「全く誰だよ修平をこんなに大変そうにさせているのは…」
修平「此処にいますけどね…丁度俺の目の前にソファで座り込んでいる…変な先輩が…」
御国「誰?」
修平「御国先輩の事を言ったんですがね…」
御国「変な先輩とは何だ…俺は心優しい先輩だろ…」
修平「心優しい先輩は後輩が仕事中にちょっかい出して来たり…おふざけで後輩の忙しい仕事を邪魔して来たりしません…」
御国「俺は吊戯さんよりかは良いだろ…」
修平「どっこいどっこいって言った所ですかね…」
御国「でも、俺はあの人みたいに感覚が狂っていたりしていないし…化け物急に吸血鬼を狩っている訳でも…」
修平「サブクラス狩りをしているのは?」
御国「ギク!」
修平「吊戯さんだって吸血鬼狩りを専門とした戦闘班のスペシャリスト…その、化け物級の吊戯さんの友人を幼いころからやっている弓影さんに盾一郎さんが逆に怖いと言える程でしょうね…」
御国「し、仕方がないんじゃないか?あの人たちって昔っからの親友と言うなの幼馴染だろ?吊戯さん弓影さん盾一郎さんあの三人は幼馴染中がよさそうだし…一緒に3馬鹿してるぐらいだし…相当中が良いんだろうな…」
修平「そうでしょうね…真昼君が『この、3馬鹿は!』って言っていたぐらいですし…」
御国「お前らさ…頼むから…これ以上真昼君を巻き込むのは止めてやれよ…知らない事だらけでまだ、頭の整理の出来ないないだろうし…」
修平「知っています」
御国「今まで…吸血鬼の存在とか知らないで普通の人間生活送ってきた真昼君が急に忙しくなって…親友ととか思っていた…綿貫 桜哉だったっけ?椿のサブクラスの…あいつにも裏切られて…それでも、諦めず…前に進んで怠惰の真祖を納得させて…上手くリードを使いこなせるようになってきて…凄い子だなと思ったよあの、父さんでもビビらずに御園に話しかけてくれて…御園嬉しそうだった…俺は兄なのに御園になにもしてやれなかったって後悔してるよ今でも尚…」
修平「御国先輩に後悔とかあったんですね…初めて知りました…」
御国「お前本当に失礼にも程があるからな…?」
修平「行いが悪いせいでしょうが・・・」
明日も修国の続きを書きます此処まで見ていただき誠にありがとうございます…♪
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