大人二次小説(BLGL・二次15禁)

サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK!
日時: 2017/09/17 15:01
名前: はるな

初めまして、サーヴァンプが大好き過ぎる超腐女です。宜しくお願いします

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56



Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.50 )
日時: 2017/10/01 12:54
名前: はるな

ようやく10月になりましたね!今日は何の日か…そう!とうとうお待ちかね!嫉妬のサーヴァンプの主人有栖院 御国のお誕生日です!御国さんこれで24歳ですの!おめでとうございます!

Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.51 )
日時: 2017/10/01 13:20
名前: LIN

国ちゃ…(ゲホン)御国さん、お誕生日おめでと〜

Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.52 )
日時: 2017/10/01 22:35
名前: はるな

もう、普通に吊戯と同じで国ちゃんって言いたくなるの分かります…もいっそ国ちゃんってリアルの方でも言っています…そして、明日が御国も相棒でもある…嫉妬の真祖ジェジェのお誕生日だそうです…これは、主人の御国の次の日にまさかのまさかでジェジェの誕生日ですね…一日早いですがジェジェお誕生日おめでとうございます…これから、毎日来れるように努力します。楽しみ待って下さりますと光栄です…後、私は水水泳部に入ってしまったので…更新がいつよりも少し遅れるかも知れないです…いつ日でも多く早く更新できるようにします…

Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.53 )
日時: 2017/10/01 22:53
名前: はるな

オトベルの続きです

「ぷは…ベル…気持ちいい?」

「んんんん…うん、キス…気持ちよかった…」

「良かった…キスの次は何しようかな…?」

「え…?次ってまさか何かまだ、やるの?」

「やるよ?じゃあ、ベル自分でさぁ、服全部脱いでみて」

「はえ!?自分で!?」

「出来ないなら俺が脱がせてあがようか?パンツも何もかも…ねさらけ出してあげるよ」

「あ…え…その、じ、自分で脱ぎます…/////」

「うん、脱いだら次また、指導するからね…?」

「うん」

「脱ぎ終えたね…」

「うううう/////恥ずかしい」

「大丈夫これからもっと恥ずかしい事するから…これぐらいで恥ずかしがっちゃあダメだよ?ベル」

「うううう////知ってるけどぉ////」

「何回もやってるのにまだ、慣れてない?」

「一生寝れない気がするよ…僕」

「大丈夫…日に日に重ねていけばそのうちに慣れてくる来るから安心して」

「安心出来ない!」

「うん…だろうね」

「ううう////オトギリの意地悪ぅ早くしてよぉ////恥ずかしくて死んじゃうぅ」

「死なない死なない安心して…でも、まずは、一人でお尻の穴とちんこを自分で触ってみて」

「え…」

「出来ないの?ベル?いつもやってって言ったらやってくれてたじゃん…今更出来ないなんて言わないよね?」

「う、その、今回はオトギリにやって欲しいって思ってたけどやっぱり今回も僕一人でやらないといけないの?」

「別にベルがそれを望むなら俺は付き合ってあげるけど?」

「じゃあ…」

「良いよ、いつも、恥ずかしがってるのを我慢して一人でやってるご褒美あげるね」

「ありがとう…オトギリ大好き」

「俺もだよ、ベル」

「嬉しい、僕たち両想いってやつなの?」

「そうだね、両想いじゃあなきゃあ、こんなことしないし」

「うん」

明日また続きを書きます明日がもしかしたら終わるかもしれないです

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。