大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK!
- 日時: 2017/09/17 15:01
- 名前: はるな
初めまして、サーヴァンプが大好き過ぎる超腐女です。宜しくお願いします
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- Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.122 )
- 日時: 2017/11/09 21:49
- 名前: はるな
ありがとうございます♪3P今度試そうかなと考えているので…3Pのリクを今から受け付けます!良かったらお願いします!(私の部屋に幽霊居るんですがそれは…まぁ、ひとりかくれんぼをした私が悪いのだけれど…いやぁ、楽しかった…まさか、終わって次の日に怪奇現象が多発はぁ、疲れる…また、ひとりかくれんぼが出来るようには、したけど、燃やせないから、放置するしか…燃やすと言っても私の家は危ないから燃やせないし…放置したらやばいかな?まぁ、良いよね…また、今度してみようっと…これで、5、6回?かな?まぁ、良いよね楽しい)
- Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.123 )
- 日時: 2017/11/09 22:05
- 名前: グレン
それ大丈夫ですかはるなさん!?!?
え!?命の危険は!?死なないでくださいね!?
あ、リクですけどクロ真椿とかできれば……←(ついでみたいに言ってしまった)
- Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.124 )
- 日時: 2017/11/09 22:15
- 名前: はるな
椿ロウです!お待たせいたしました!
これは、俺がいつも通りの日常でまさかの憂鬱の真祖椿に出くわした…最悪だ…何かされるのかな…前みたいに?怖すぎ
椿「やぁ、強欲の兄さん…」
ロウレス「つ、椿…何しに来たんスか…」
椿「あははははははっははははははは!あー面白くない…まぁ、僕はダッツを買いに行ってそのついでにお散歩してたんだよ?此処で、強欲の兄さんに出くわす何て思ってもいなかった訳だし?そこまでで、警戒しなくても良いんじゃあない?今の僕は何もしたくないし…そういえば、兄さん…兄さんのイヴはどうしたのさ?」
ロウレス「リヒトはピアノの演奏会に行ってるから…俺はのんびりと待っていただけっスよ…てか、椿もサブクラスは?どうしたんスか…」
椿「ああ、今はホテルで待機させてるよ…桜哉とかベルとかシャムとかオトギリの事でしょ?まぁ、シャムは付いて行きますって言ったんだけど…僕は一人で行きたかったから強制的に待機させているのさ…所でさっき言った…ダッツついでに散歩して兄さんにあったって言ったじゃない?あれ、嘘だから…」
ロウレス「は?どう言う事っスか…」
椿「だ〜か〜ら〜…僕がわざと兄さんと同じタイミングで出てきたんだって…兄さんに会いたいが為にね…」
ロウレス「俺に何か用なんスか…」
椿「あ〜ちょっとした、ご用事があってね…あ、警戒しなくても、何もしないから安心して良いよ…兄さん」
ロウレス「安心出来ねぇっス!前俺がどれだけ怖い思いをしたと思ってるんスか!そのお陰でリヒトとは仲良くなれたとしても怠惰の兄さんと仲直りは出来たけども…警戒はするに決まってるっス!」
椿「でも、それが切っ掛けで仲直りが出来たなら僕に少し位は感謝してくれないかな?」
ロウレス「まぁ、一応感謝はしてるっスけど………あ、ありがとうっス…」
椿「じゃあ、そのお礼として僕に付き合ってもらうけど…良い?良いよね?助けてあげたんだからね?」
ロウレス「いや、そもそも、それは偶然で…」
椿「拒否権はないからね?」
ロウレス「分かったっス!で?何処に行くんスか?」
椿「僕についてこればわかると思うよ?」
ロウレス「はいはい…手間の掛かる隠し子が居て困るっス…」
到着して思った第一声が…ラブホ!?
ロウレス「何でラブホ何かに来たんスか!?何でっスか!?」
何か言ってたら…先に進んで部屋まで選んで勝手に行かれて…ついて行っておかしいと思った何でこうなったと…
ロウレス「なぁ、椿…」
椿「なぁに?兄さん…」
ロウレス「質問に答えて欲しいっス…」
椿「?質問?」
ロウレス「何でわざわざラブホまで来たのかと聞いてるんスよ…」
椿「ああ、それはね…こうする為だよ?」
そう言って椿は俺をベットへと押し倒した…
ロウレス「!?なっ!?何して!?ん!?」
しかも、押し倒した挙げ句キスされる…
ロウレス「ん、ふ、んん、はぁはぁはぁ…何するんスか…」
椿「ふふふ、可愛いねぇ…兄さん…このまま、ヤりたくなっちゃった…ねぇ、最後まで…ヤらない?」
ロウレス「は!?////何言ってんスか!?頭平気っスか!?可笑しいんじゃあ、ないっスか!?俺は男っスよ!?何でわざわざ男を抱くんスか!?」
椿「何で?理由?そんなの、僕が兄さんが好きだから…」
ロウレス「は?好き?は?展開について行けないんだけど…」
椿「まぁ、細かい事は気にしちゃあ駄目だよ?兄さん…兄さん僕は兄さんが好き…すっごく好き…」
ロウレス「そんなに、好きなんスか?俺の事が…」
椿「うん、大好きだよ?兄さんの事は…大事に思ってるあの時兄さんを誘拐して傷つけるまでは、どうとでも、なかったはずの感情が兄さんに行くなんて…ねぇ?兄さん…兄さんは僕の事どう思ってる訳?」
ロウレス「分からないっス…でも、多分俺も椿の事好きのはず…」
椿「そっか…嬉しいなぁ…僕は凄く嬉しいよ…」
一旦終わります…また、明日です…良かったら感想をよろしくお願いします♪
- Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.125 )
- 日時: 2017/11/10 15:41
- 名前: はるな
多分死なないです…でも、私の部屋が呪われています怖いWWWWじゃあ、クロ真椿の3Pですね♪わかりました書かせていただきます(その前に絵のリクが終わるかな…一日で終わるけど、宿題が(てゆ言うかこんな小説を、見ている人って全員もしかして学生ですかね?私は中1ですけど、まぁ、気にしなければ問題はないし…小6の頃には完ぺきな腐女子に仕方ないよね?好きになってしまったものはしゃぁない…)
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