大人二次小説(BLGL・二次15禁)

サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK!
日時: 2017/09/17 15:01
名前: はるな

初めまして、サーヴァンプが大好き過ぎる超腐女です。宜しくお願いします

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Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.54 )
日時: 2017/10/02 18:39
名前: LIN

オトベル神ありがとうございます<究極の土下座>
はるなさん水泳部なんですか〜私は演劇部です!…ってこの時期も泳ぐんですか!?
あと、ジェジェハッピーバースデイ!!!(ついでみたいになってゴメンナサイ)
さあジェジェも今年でX歳だね!…私的にジェジェって御国の保護者なんだよねw
今年も一年、御国をよろしく!

Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.55 )
日時: 2017/10/02 21:27
名前: はるな

そうですね…水泳部は金曜日で泳ぐのは終わりました♪後は先輩方と一緒に校庭を走り回るだけです♪
確かにジェジェは御国の保護者的なものですね…まぁ、ジェジェお誕生日本当におめでとうございます♪幸せなハッピーバースデーがあると良いですね♪

Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.56 )
日時: 2017/10/02 21:31
名前: はるな

後、自分で書きたい小説ありましたらこの、掲示板に書いてください♪私が好きなのはジェ国と吊国と国吊とかですまぁ、サーヴァンプ全キャラ大好きなので何とも言えませんがね♪LINさんが好きなのはベル総受けでしたよね?それでしたらご自身でこの掲示板で書いてみては?私もLINさんが書く小説見てみたいので♪

Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.57 )
日時: 2017/10/02 21:54
名前: はるな

オトベルです今回で終わるかもです

「僕…初めて両想いになったのかも…」

「ベル…俺もだよ…俺はベルが大大大好きだ!」

「うん…ぼ、僕もぉオトギリがぁ大好きぃなのぉ//////」

「////照れながら言われたらさっきから我慢してたのに我慢できなくなる!煽ってるの?ベル?」

「へ?/////べ、別に煽ってなんかないもん////」

「もんって可愛すぎ!」

「ひゃあああ////!な、何!?きゅ、急に」

「ごめん、つい、可愛すぎて鼻血が出るところだった…」

「え〜〜〜〜」

「ねぇ…そろそろ無駄話は止めにして可愛いく鳴いてよ?ベル…」

「うん…?鳴く?」

「そう、た〜くさん鳴かせてあ・げ・る・よ♪」

「(あ…これは、終わった…)」

「ねぇ、ベル…何処が気持ちいいの?言ってごらん?」

「んんんんんん〜〜〜もぉ、無理ぃあ、ん、き、気持ち良すぎて頭が可笑しくなるぅ/////」

「当たり前でしょ?わざわざ男性用の強力媚薬剤を購入してコーヒーに混ぜたんだから…」

「はえ!?び、媚薬…ってあ、まさか…」

「そう、そろそろ効いて来る頃だとは思うけどなぁ」

「あ!?」ビク!」

「お、効いてきた♪効いてき♪」

「あ!うん、ああああああ!」

「あれ?もう、イったの?早くない…?あ、当たり前だわ媚薬入れてるし」

「うううう/////媚薬何てぇ要らないのにぃ…僕が欲しいのはオトギリのおちんちんなのにぃ」

「〜〜〜〜〜////本当何処でそう言うの何処で覚えてくんのさ!」

「あああああ!ん!は、げ、しい!も、イ!っちゃう!んんんんんん!」

「はぁはぁはぁ、イったの?」

「/////うん…イった」

「でも、可愛いかったからいいかな?」

「ぷ〜」

グイ

「?何?ベル?」

「もう、媚薬何て入れないで…僕が欲しいのはオトギリのおちんちんなの!」

「/////ソウデスカ…じゃあ、今度から入れないから」

「約束して!指切り!」

「(いい歳して指切り…何て可愛いんだ!)良いよ」

「はい!ゆーびきりげーんまん嘘ついたーらはりせんぼんのーます指切った!はい!これで、約束だよ!約束破らないでね!オトギリ!」

「はいはい、じゃあ、異物購入した事だしちゃっちゃと着替えて…?何でもベルが欲しいもの奢るから」

「はああああ!うん!」

「(奢るって一言でこんなに、喜ぶとは可愛すぎな…ベル)」

終わります今回のリクエストは中々考えるのが難しかったですが何とか書き終えましたので次のリク待っております…では

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