大人二次小説(BLGL・二次15禁)

サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK!
日時: 2017/09/17 15:01
名前: はるな

初めまして、サーヴァンプが大好き過ぎる超腐女です。宜しくお願いします

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Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.118 )
日時: 2017/11/08 18:41
名前: LIN

<土下座しています>
すみません申し訳ありませんごめんなさい!!!
中間試験の英語がひどすぎて、おやに禁止されてたんですよ!!
やっと解放!っしゃああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!
えー、まー、すみませんでした!
はるなさん、椿桜、リヒロウありがとうございます、ご馳走様でした!
もう桜哉もロウレスもかわいかったです*
最近本当にSERVAMPのファン減ってますよね…
これでも私、こっそり学校に持って行って、計10人くらいに布教(貸出)したんですよ!
(そのうちの一人が不登校になってしまい、何巻か足りてないんですけどねwww(涙))

Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.119 )
日時: 2017/11/09 17:06
名前: はるな

英語のテストお疲れ様です…やっぱり、酷い時って禁止されるんですね…私のクラスにも不登校者が居まして…全然話してもい何です…私も一時不登校になろうかと思っていましたが…今は『ある意味』でクラスの中では有名になってしまっているんです…

Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.120 )
日時: 2017/11/09 17:33
名前: はるな

リヒロウの続きです

「お前のそう言うこと、俺は嫌いじゃあないぜ?むしろ、そっちの方が可愛いくて俺は好きだ…」

「なっ!?す、好き!?」

「嗚呼、俺はお前のドジが好きだ…」

「な…な…俺はドジっ子キャラじゃあないっス!」

「そうか?俺はドジっ子キャラじゃあないのか…」

「何で、そうなるんスか!」

「まぁ、細かい事は気にすんな…ヤるんだろ?」

「ぅぅぅぅぅぅぅ////細かい事って何が細かいんスかぁ////

「うるせぇ…」

そう言ってリヒトは俺を押し倒して唇同士を重ね…俺を逃がさないようにした…

「ん…」

しかも、息がしずらい…息が持たなさそう…

「ん、ん、は、ん、んんんんん////ちょ、リヒ…////ん」

そして、ようやく離してくれた…」

「もう!リヒたん!急にキ、キ、キス…しないで欲しいっス!/////」

「何で少し恥ずかしがってんだ?これぐらいで、恥ずかしがっても無駄だぞ…これから、キスよりも凄い事すんだぞ?」

「知ってるっス/////でも、恥ずかしいじゃあないっスか…/////」

「はぁ…相変わらず可愛いな…」

「ちょっ!?/////」

「ん…」

またっスか!?でも、さっきよりも深い…

「ん!?」

きゅ、急に舌を入れてきた!?

「ん、ふ、ん、んん////(あ、駄目だ…このまま流されちゃ…でも、リヒたんのキスが思ったよりも気持ちよくて頭が真っ白になりそう)」

「はっ、キスだけでこんなにも、トロトロ顔になりやがって…エロ過ぎ…」

「はぁはぁはぁはぁ…そ、れ、は、リヒたんのキスがあまりにも気持ちよくって…ぅぅぅぅぅぅぅ////俺ばっか気持ちよくなったって仕方がないじゃあないっスか!リヒたんも…早く入れたいでしょ?だったら、早く俺の中で気持ちよくなってよ////」

「ああ、そうだな、そうさせてもらう…」

「ん!く!ぐ!痛…う、うぐ…」

「おい、平気か?ハイド…」

「平気っス…だから、早く動いて?」

「クソッ!可愛い声で囁くんじゃあねぇよ!」

「ああ!?/////ん、ちょ、急に激しくするのは、やめてぇ//////んだ、ダメェもう、イっちゃ…」

「俺も、限界だ…!」

「じゃ、じゃあ、一緒に…イこうよ…リヒ、たん////」

「ああ」

「「〜〜〜〜〜〜〜〜〜」」

「はぁはぁはぁはぁ…おい?平気か?」

「あ、うん、大丈夫…だよ?」

「そうか」

「ね、ねぇ?」

「何だよ?」

「今度…また、一緒に…ヤらない?」

「!?…良いぜ…俺は…」

「うん…リヒたん…俺…リヒたんの事好き…大好き…」

「俺も好きだ…ハイド」




すみません!投稿遅れた事心よりお詫び申し上げます!こんな、低レベルな…小説を見てくださり、誠に感謝に耐えません!ありがとうございます!

Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.121 )
日時: 2017/11/09 18:46
名前: グレン

あああ!!リヒロウありがとうございます!!!(土下座)
お時間割いて書いていただきありがとうございました!!
リヒロウまじ尊いです(*´ω`* )

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