大人二次小説(BLGL・二次15禁)

サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK!
日時: 2017/09/17 15:01
名前: はるな

初めまして、サーヴァンプが大好き過ぎる超腐女です。宜しくお願いします

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Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.18 )
日時: 2017/09/21 23:47
名前: はるな

また、リクして下さいね♪後、私の小説にいつ飽きても可笑しくないです。私はこう言ったBL小説の掲示板は初めてです

Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.19 )
日時: 2017/09/22 00:04
名前: はるな

ロウリヒ続き

「壁ドン?ってなんだ?」

「今、俺がリヒたんに向かってやってるじゃあないっすかー」

「壁についで俺を逃がさないようにしてるかけか」

「まぁ、そんな事っすかね」

「な、なぁ、ハイドその」もじもじ

「何っすか?もじもじしてもしかしてトイレに行きたいんすか?」

「違!違う!」

「じゃあ、何っすか?言ってくれなきゃあ、分かんねぇっすよ?」

「察しろバカァ////」

「ふふふ、冗談っすよーリヒたんは可愛いっすねー」

「///////」

俺がそんな事を言ったら俯いてそっぽを向いてしまった

「チュ、こうゆう事したかったからっすよね?リヒたん?」

「知ってるんだったら、意地悪しないでよぉ、ハイドぉ////」

くっそーその、声と顔は反則っすよー

「じゃあ、やるっすか?リヒト?」

「うん、やる、ハイドにめちゃくちゃに抱かれたい」

「了解っす」

「んんんん〜////」

「大丈夫っすかー?リヒたん?」

「う、大丈夫···まだ、行ける」

「でも、1回抜いた方が良いんじゃないっすか?」

「だめぇ、抜かないでぇ」

だから、その、顔は反則っす!

「分かったっす、どうなっても知らないっすよ?」

「うん、来て?ハイド···ハイドのおちんちんで俺の中をかき回してめちやめちゃにして?もう、ハイドの事しか、考えられなく位に抱いて」

「いいんっすね?後で怒らないで下さいっすよ?」

「うん、怒らないからぁ、お願い?」

「了解っす!」

「ああああああああ!」

ビュルルルル!

「あれ?もう、いったんすか?射れただけっすよ?」

「うううう/////意地悪」

終わります

Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.20 )
日時: 2017/09/22 18:20
名前: はるな

ベル総受けまだまだ沢山なるんでこれからは全キャラがべルキアを犯しまくるストーリーを書いていこうと思います

Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.21 )
日時: 2017/09/22 18:41
名前: はるな

桜ベル

「おい、ベンルキア」

「何何〜桜哉ー?」

「チュ、別に何もない」

「〜〜〜〜〜////桜哉!僕がそれ、弱いの知っててわざとやってる!?」

「わざとしてる、つか、べルキアが可愛い過ぎるのが悪い」

「僕男!だから、嬉しくないの!」

所で今はべルキアと二人しかいない、何故?椿さん達は今は季節限定のスイーツを食べに行くって言って出ていっただから、俺は学校に帰って来たらやけに静かだと思いべルキアに聞いたら納得してしまったそれに、それだったら好都合、俺とべルキアは付き合って一ヶ月も経っていない、キスすらもまともに出来なかった

「今、つばきゅん達の匂いがないから今なら出来るよ?桜哉?やる?」

「お前が良いならそれで俺は良いけど?でも、もし、万が一帰ってきてドア開けられたら死んだと思った方が良いかもな」

「じゃあ、場所違う所にする?」

「ラブホ、でも、あそこは男が二人で行くもんじゃあないぞ?」

「僕は髪も長いしポニテだしそれに、ピンクじゃん?普通に女装すれば良いし、声替わりとか僕得意よー?女子高生って思われそうじやぁない?」

「べルキアはそれでいいんだな?」

「仕方が無いよねー」

そう言って女子高生の制服来るねーとって言って出ていった

「終わっよー」

「じゃあ、行くか?てか似合い過ぎ可愛いな元から思ってたけど」

「もぉーそんな事言っても何も出ないよぉー?」

「椿さん達が帰って来る前に行くか」

「うん、桜哉♥」

ラブホに到着

「ふぅ、何とか合わなかったな」

「そうだねぇーもし、合ってしまったらどうしようかと思ったー」

一旦終わります

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