大人二次小説(BLGL・二次15禁)

サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK!
日時: 2017/09/17 15:01
名前: はるな

初めまして、サーヴァンプが大好き過ぎる超腐女です。宜しくお願いします

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Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.78 )
日時: 2017/10/14 13:59
名前: はるな

二日も休んでしまいすみません…後でまた、書きます♪もしよろしければリクエストもどんどん下さい♪

Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.79 )
日時: 2017/10/14 21:33
名前: はるな

何書こうか悩んでいますが適当に書きます…
国真

御国「ま〜ひ〜る〜く〜ん〜」

と、相変わらず俺の名前を呼ぶ御国さん

真昼「?何ですか?」

御国「あのさぁ、今日さ暇?」

暇なのは御国さんの方では?と思いつつも相手にしている俺も暇なのだろう…いや、実際暇でも何でもないけどね!俺も忙しい中御国さんが話掛けて来るから一応話相手になっているだけで暇じゃあないけどな!

真昼「何でですか?」

御国「俺が暇だから♥」

うん、知っていました

真昼「はあ、俺は暇じゃ…」

御国「所でさ」

俺の話を全然聞かないし…はぁ〜どんだけ暇人何だろうこの人は…

真昼「はい。」

御国「俺ね、真昼君の玄関前でずっと待っているんだけどね?」

真昼「はい!?何で呼び出しベル押さないんですか!?今、開けるのでちょっと待って下さい!」

ガチャ!

御国「やっほ〜」

真昼「いつから、そこに居たんですか!?」

御国「ん〜分からないな〜」

分からないって何じゃそりゃ!

真昼「どうぞ、入って下さい」

御国「お邪魔します」

真昼「で?用事かなんかですか?」

御国「うん、真昼君にちょっと着てもらいたい服があってね?はい、これ、あ、紙袋の中身はまだ、見ないでね?寝室で着替えるときに見てね〜」

俺に着てもらいたい服?何だろう?まぁいいけど

真昼「分かりました」

ガチャン

真昼「…」

は!?何でメイド服!?いやいや!そもそも何で御国さんがこんな服持っているのかが気になるんですけど!?

真昼「…これで…良いのかな…?」

ガチャン

真昼「き、着替え終えましたよ…」

御国「おおお〜…思っていた通りだ…真昼君メイド服似合うねぇ」

真昼「全然嬉しくないんですが…てか何で御国さんがこんな服持っているんですか?」

御国「嗚呼…それね、久しぶりに有栖院家に帰った時にちょっと借りてきちゃった♪」

真昼「え?御園達許してくれたんですか?」

御国「父さんが久しぶりに親子でチェスをしようってメールが来てさぁ、ついでに御園もやるって言って遊んでた時に借りてきた」(キリ!)

真昼「そ、そうなんですか…」

御国「それに、しても、本当によく似あってるよ?真昼君」

真昼「何でロングの髪の毛まで用意してるんですか…」

御国「それはね、父さんの趣味だからだよ」

真昼「あれ〜?俺の知っている御門さんだったら『御園を性的な目で見るな!』って感じなふいんきだったんですか…」

御国「そ、それもそうなんだけどね?」

真昼「で、話を戻しますが…何で俺にこれを着せたかったんですか?」

御国「それはね、真昼君に凄く着せたいと俺が思ったからだよ」(キリ!)

真昼「そ、そうなんですね…」

何でさっきっからキリ!みたいな顔で見て来るんだろう?

パシャ

真昼「!?え?み、御国さん?」

パシャパシャ

真昼「しゃ、写メ撮るのやめてください!」

御国「え〜?凄く可愛んだもん、そりゃあ、写メ位撮りたくなるよ〜」

真昼「なりませんよ!俺はそもそも、男です!」

また、明日続きを書きます

Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.80 )
日時: 2017/10/15 21:48
名前: はるな

国真の続きです

御国「なるなる〜」

真昼「なりませんし!」

御国「実は…此処だけの話…父さんも見たいって言っててさ〜仕方がないんだよねぇ〜」

真昼「何で御門さんまで何ですか!?」

御国「知らないけど、父さんだからね」(キリ!)

真昼「(だから、何でいちいちキリ!見たいな顔してくるんだろうな)あ、そういえば、アベルちゃんは?どうしたんですか?」

御国「ちゃんと居るよ〜?ああ〜手に持って居なかったからいないのかと思ったわけね、俺がアベルを手放す訳がないだろう?」

真昼「そうですね…」

御国「まぁ、良いけどさぁ〜真昼君…君にそんな恰好させたからには理由はまだ、あるんだよ…」

真昼「え?まだ、ある?」

御国「そう、まだあるんだ…何故なら君とセックスがしたい」(キリ!)

真昼「へ、セックス?」

御国「あ…そうか、健全な真昼君はセックスって言葉知らないか〜」

真昼「えっと…桜哉とか龍征が言ってた事なら知ってます…でも、そこまで、詳しくないし…その、第一何をするものとか知りませんので」

御国「へぇ〜綿貫君かぁ〜あの子は言いそうだなぁ〜とは思ったけど本当に言っちゃうなんてねぇ〜」

真昼「?」

御国「真昼君…」

真昼「は、はい?」

御国「寝室…行こうか…」

真昼「!?え?もしかして…もしかしてですけど!」

御国「うん…ヤ・る・よ?」

真昼「いやいや!結構です!」

御国「へーきへーき!最初はちょっと痛いかもだけど…慣れれば痛み何て感じないしむしろ、気持ちよくなっちゃうねぇ〜」

真昼「そう言う問題ですかー!」

ガチャン

真昼「うわ!」

ギシィ

真昼「あ、あの?御国…さん?なんで、ベットで押し倒して…ん!?」

御国「(ふぅ〜ん…やっぱり…真昼君キスとかされるのは…初めてなのか…まぁ、こういう彼も良いんじゃないかな?)」

真昼「ぷはぁ、はぁはぁはぁ、きゅ、急にな、何するんですかー!」

御国「真昼君…違和感感じないの?」

真昼「?」

御国「ほら、キスされたとき何か落ちなかった?」

真昼「あ、ちっちゃい、ラムネみたいな…物が落ちてきたような…そのまま、飲み込んじゃいましたけど…」

御国「その、ラムネみたいなのは媚薬って言うお薬だよ…」

真昼「び、やく?」

御国「そう、媚薬単純にエロくなちゃっう薬って事」

真昼「!?そ、そんなもの、俺に飲ませたんですか!?」

御国「うん、凄く真昼君キスされてあんなにトロトロ顔をしてたから、媚薬何て飲ませたら絶対にヤバイだろうな〜って思ってたよぉ〜」

真昼「!?う、はぁはぁ、え?か、体があ、熱い?な、何で?」

御国「ああ〜もう効いてきたのか…早いねぇ〜真昼君」

真昼「ひゃあ!//////」バッ

御国「…(え?真昼君…ちょうっとつん、しただけで?こんなに可愛い声出せるの?録音して父さんに送っておこ…絶対に父さん発狂しそうだけどなぁ…)」

真昼「…/////う、うぅぅぅは、恥ずかしい…////」

御国「(なんだ、この可愛い生物は!もっと、虐めたくなる…)」

真昼「ん!/////あ、あ、ん、はぁ、ああ!ひゃ!//////」

御国「(は、反応がヤバすぎるよ!真昼君!)」

パシャ

真昼「あ、い、今はハメ撮りしないでぇ下さいぃ//////」

御国「あ、ごめんごめん、可愛いものだから、つい」

真昼「あ、この服御国さん所のメイドさんの服でしたよね?」

御国「そうだよ?」

一旦終わります学校から帰ってまた、書きます

Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.81 )
日時: 2017/10/17 22:12
名前: はるな

国真の続きです♪今回で終わらせられるように頑張ります

真昼「そうだよって…汚したらまずいんじゃ…」

御国「なぁ〜に…今更気にしたって遅いよ?真昼君は媚薬のせいで超絶敏感肌になっちゃってるんだから…凄く乱れてくれなきゃこっちとしては面白くとも何ともないんだよ…」

真昼「お、お遊びで…俺に飲ませたんですか…?」

御国「(あ…しまった、つい、ジェジェと同じ用にしてしまった…こ、これは、真昼君凄く悲しんでる!ま、マズイぞこれは、かなりマズイ状況だ!)ま、真昼君?」

真昼「何ですか…?」

御国「冗談だよ!ほら、元気出して!冗談冗談!もう、嘘が通じないんだからー!ね!だから、元気出して!ね!」

真昼「じょう、だん?何ですか?」

御国「そう!冗談冗談!」

真昼「そう、だったんですね…俺、凄く落ち込んでた気がします…」

御国「大丈夫!きっと、気持ちよくしてあげるから…」

真昼「ん…」

御国「(媚薬入りとは言え…何で、キスしただけで…こんなに、トロトロ顔出来んの?真昼君って本当に可愛い…)」

真昼「ぷはぁ、はぁはぁはぁ」

御国「真昼君?大丈夫」

真昼「御国さぁ〜ん、エッチ早くしたいですぅ〜」

御国「!?ま、真昼君?本気で大丈夫!?」

真昼「大丈夫ですよぉ〜?」

御国「(あ…これは、さっきのキスで確実に真昼君堕ちたな…)」

真昼「そんなぁ〜事よりぃ〜早くぅ〜エッチぃ〜しましょうよぉ〜…」

御国「(こ、これは、本当に大丈夫なのか?)真昼君?本当に平気?」

真昼「え?は、はい?えっとぉ〜平気ですが?」

御国「(!?あれ、元の真昼君に戻った!?何て強い子なんだ…普通は堕ちたら絶対に元には戻らない…はずなんだけど…真昼君一瞬で元に戻ったよ…強いにも程があるだろう…)」

真昼「?御国さん?早くしちゃわないんですか?クロが帰って来ちゃいますよ?」

御国「そ、そうだね…やろうか…」












真昼「ん、は、あ、い!痛い!」

御国「大丈夫?一旦抜く?」

真昼「いえ…大丈夫です…ので、早く俺を気持ちよくしてください…/////」

御国「うん…そうさせてもらうよ!」

真昼「あ〜〜〜〜!!/////」

御国「ふぅ〜イった?」

真昼「///////い、言わないでくださいっ!恥ずかしいんですっ!/////」

御国「真昼君はいつもそうやって俺の事を煽ってくるから…油断も隙もないんだよね!」

真昼「あ!////ん、ひゃん!////う、ん!あ!?」

御国「へぇ〜此処が真昼君の良いところかぁ…」

真昼「あ!ん!ひゃあ!だ、ダメぇ!い、イっちゃ!んんんんんんん!」

御国「良いよ…イっちゃえば…」

真昼「ああああああああ!//////」ビュルビュルビュル!

御国「ふぅ〜真昼君?大丈夫?」

真昼「は、い…平気です…あ、でも、服が汚れちゃいましたね…」

御国「良いよ良いよ、俺が持って帰るから」

真昼「はい…」

終わります…

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