大人二次小説(BLGL・二次15禁)

サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK!
日時: 2017/09/17 15:01
名前: はるな

初めまして、サーヴァンプが大好き過ぎる超腐女です。宜しくお願いします

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Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.150 )
日時: 2017/11/24 21:45
名前: はるな

すみません、パソコンの調子があまりよくなくって投稿できませんでした…本当に申し訳ございませんでした…まさか、期末が終わって終わった日の前位にパソコンが可笑しくてですね…ただの、言い訳にしか聞こえないと思いますが…本当に申し訳ございませんでした(土下座)

Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.151 )
日時: 2017/11/24 21:57
名前: はるな

あの…リクエストは何かないでしょうか?あったら、くださるとうれしいんですが…

Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.152 )
日時: 2017/11/25 12:54
名前: はるな

今回のお話はサーヴァンプに出てくる男子全員が真昼君に結婚してくださいかお付き合いしてくださいの巻きです♪

最初は桜真です!

桜哉「真昼!」

真昼「な、何だよ?桜哉…」

桜哉「真昼!俺と付き合ってください!」

真昼「はい!?あ…でも、うん、良いよ?桜哉となら付き合っても良いし…えっと…返答だけど…よ、よろしくお願いします…////」

桜哉「真昼ーーーーー!」

真昼「うわわわわ!/////」

桜真はこれで、終ります次はヒガンです♪

ヒガン「やぁ、真昼君…」

真昼「あれ?何で此処に居んだ?あ!つ、椿もいるのか!」

ヒガン「ああ、いやいや、今日はおじさんだけだよ…」

真昼「へ、へぇ…で?何か用かよ?」

ヒガン「あ、ああ、それでね?叔父さん一緒に付き合ってみないかい?」

真昼「何でだし!」

ヒガン「なんとなく…」

真昼「あ…そう…でも、無理…」

ヒガン「はっはっはー呆気なく振られたなー…」

真昼「うん、まぁ、そうだろうね…」

ヒガン「だろうね…」

ヒガン真は終わります…次は…べルキアです♪

べルキア「あ!城田 真昼だぁ!」

真昼「げ!来たし…面倒臭いのが…」

べルキア「面倒臭いとは何だ!ねぇ?城田 真昼…」

真昼「な、何だよ?」

べルキア「僕とお付き合いしてくれる?」

真昼「/////ま、真顔で言われたら断れない…だろ/////う…良い…よ////べルキアだけだからな!////」

べルキア「ありがとう!城田 真昼!」

真昼「うっ、うっせぇな!」

ベル真はこれで終わります…そして、一旦終わりたいと思います…後で書きますので…ご安心ください(今日が学校の「バザーだったんです」

Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.153 )
日時: 2017/11/29 18:11
名前: はるな

すみません!えっとですね!最近何か来れる時間がないくらいにあの…忙しかったんです…(申し訳ございませんでした…)

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