大人二次小説(BLGL・二次15禁)

サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK!
日時: 2017/09/17 15:01
名前: はるな

初めまして、サーヴァンプが大好き過ぎる超腐女です。宜しくお願いします

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Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.158 )
日時: 2017/12/09 18:31
名前: LIN

もう…はるなさんの真昼(とかその他諸々の受け)がかわいすぎて…
そろそろ輸血が必要です!
もう神ですよね!?この世に降臨した神ですよね!?
いつもありがとうございます!はるなさんの作品大好きです!!!

追伸、あんま気になんないですけど、クロの「…おい、お前は真昼を非難させろ…こいつは俺が殺す…」
   の非難は避難じゃないでしょうか?

Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.159 )
日時: 2017/12/10 23:07
名前: はるな

そかもしれません…漢字も間違ってるのかな?あと、私は君臨した神様では御座いません…本当だぁ…漢字が違うぅ…えっと、弓真が終わったら何の小説を書いたら良いでしょうか?もし、宜しければ3Pの奴でもいいのでリクをよろしくお願いしますね…♪長いですが『弓真』です♪

一方その頃…真昼は…

弓影「おいっ!真昼っ!真昼!」

真昼「…あ…れ?クロ…は?」

修平「真昼君起きましたか…」

真昼「っ!?露木先輩っ!と弓影さん…俺…」

修平「車守さんが真昼君を連れて俺の所に来たんですよ…で…急に気が失ったんでしょう…」

弓影「さっき…盾から、連絡が入ってな…俺達の早く盾の所に行かないと何だ…」

吊戯「俺が逃げている間に何でこうなってるの?」

修、弓「「吊戯さんが!吊戯が!塔間さんの説教から逃げたんでしょうが!塔間の説教が怖くて逃げたんだろっ!」

吊戯「ご、ごめんごめん…ほ、ほら…病人がいる前で大声で叫んだらダメでしょ?」

修平「あっ…す、すみません、真昼君…」

弓影「わりぃ…」

真昼「あ…へ、平気です…」

吊戯「じゃあ、俺達は盾ちゃんの方に行くから…後はゆっくりしてて?」

真昼「あっ!俺も行きます!」

弓影「病人は大人しく寝てろ…」

真昼「でもっ…」

ガララ

クロ「おー…真昼ー…平気かーー?」

真昼「クロッ!お前こそ大丈夫なのか?」

クロ「へーきへーき…俺の事より自分の事心配してろ…」

真昼「あぁ…ありがとう…」

修平「どうぞ…」

真昼「あ…ありがとうございます…」

クロ「気は落ち着いたか?急に外はねの話を持ち掛けられたから体が少しびっくりしただろ…」

真昼「うん…何で俺と桜哉が仲良しだって知ってるんだろ…」

クロ「あいつ…椿のサブクラス何だろ?そりゃあ知ってて当然だろ…?」

真昼「うん…」

一方その頃の盾一郎はと言うと…

盾一郎「おっ!?危ねぇ…」

弓影「盾っ!遅くなってわりぃ…吊戯捕まえるのに戸惑っててよ…」

盾一郎「良い…平気だ…吊戯お前後で塔間、俺、修平の三連続の説教な…いや、正式には四連続説教か…」

吊戯「そ、そんなーーー!」

弓影「逃げるお前が悪い…」

吊戯「まぁ、良いか…この子を捕まえなきゃね…」

弓影「殺すだろ…」

吊戯「そっかー…じゃあ、殺そうか…」

吸血鬼「グッ!ガハッ!ゴホッ!つ、椿さ…」

吊戯「はい、終り…」

盾一郎「じゃあ、真昼の所行くか…」

吊、弓「「はーい、おう…」

ガララ

吊戯「ただいまー…」

真昼「終わったんですか?」

弓影「おう…終わった…」

盾一郎「じゃあ、四連続のお説教としようか?吊戯…」

吊戯「えっ!あ!あはははは!俺は逃げる!」

盾一郎「おいっ!待て!修平!」

修平「はいはい…」

真昼「クロは?」

弓影「お前も説教したいなら…行ってこい…」

クロ「そうするわ…じゃあ、真昼の事よろ…」

ガララ

真昼「行っちゃった…でも…ようやく、二人っきりになれた…嬉しいな…」

弓影「そうかよ?」

真昼「うっ…あ、あの…ゆ、弓影さん…」

弓影「此処じゃあ、流石に無理っぽいし…歩けるか?」

真昼「は、はい…」

弓影「じゃあ、お前の部屋行くか?」

真昼「そうしますか…」

着いた

弓影「真昼…」

真昼「ゆ、弓影さん/////その…やりませんか?」

弓影「じゃあ、ヤるか…?」

真昼「は、早く欲しいです/////」

弓影「反則だぞ…その顔…」

真昼「えっ?」




真昼「んっ…ふっ…んんんんん!//////は、はぁはぁはぁ/////ゆみ、かげさん////も、良いですから…ほ、しいです////下さい…」

弓影「どんだけ、煽んだよ…」

真昼「ああああっ!んっ!は、あっ!は、激しっ!/////んん!も、もう、ダメェ!イクっ!あああああああっ!」

弓影「真昼?平気か?」

真昼「あ…はい…気持ちよかったです…/////」

弓影「だから反則だっつーの!」

終わります!長いですが此処まで付き合ってくださりありがとうございました!

Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.160 )
日時: 2017/12/10 23:26
名前: はるな

3Pです(これは、私が好きなコンビで書かせて貰います)『ベル桜シャム』です!

ある日憂鬱組のべルキアとシャムロックは寝ている桜哉にちょっとしたエッチな悪戯をしようとして桜哉の部屋へと忍び入った

べル「おー…スース寝てる桜哉って意外と可愛い…」

シャム「それは良い早く済ませるぞ…起きる前に…」

べル「はいはい…じゃあ、シャムが桜哉の頭らへんに移動してよ…僕が脱がせるからさ…」

シャム「はいはい…意外と寝顔可愛い…」

桜哉「ん…」

ベル、シャム「っ!?」

ベル「びっくりしたぁ…」

シャム「早くしないと完璧に起きるぞ…」

ベル「じゃあ、ズボン脱がそうっと…全部脱がしちゃえ…うわ…肌白いなぁ…桜哉ってさぁ…」

シャム「それな…」

ベル「桜哉の耳らへんか首筋舐めて上げて…」

シャム「分かった…」

ベル「僕は桜哉の胸らへん弄ってよ…」

桜哉「あっ!ん…ふっ…ん///////」

と部屋中には桜哉の声が反響していた…

ベル「えっ?まだ、僕胸しか弄ってない…」

桜哉「んっ!も、駄目ぇ…//////んんんんん///////////」

ベル「か、可愛い…」

シャム「そうだな…」

桜哉「んっ…えっ!?はっ!?お前ら何してんのっ!?てか…はっ!?」

運悪く桜哉が目覚めてしまった…でも、此処まで来たらベルとシャムは後戻りはしたくない…それに、起きた桜哉の反応が一番見たい…

シャム「起きてしまったか…」

ベル「桜哉が暴れないようにシャム抑えながら舐められる…?」

シャム「ああ、出来る…」

桜哉「はっ!?いやいやっ!お前ら本気で何してんだよっ!?」

シャム「五月蠅い…」

桜哉「んん!ちょ、おい…シャム…ロックっ…首筋…止め…んっ…駄目…本当に駄目だって…」

ベル「可愛い…じゃあ、此処を舐めて上げるよ…」

桜哉「はっ!?本気で…言ってんのかよ…む、無理…止めろっそこ…駄目ぇ…」

ベル「って言ってる割にはすっごい固いよ?桜哉さぁ?初めて?」

桜哉「初めて…に決まってるだろっ!…んっ!も、いや…だ…止めて…んっ…ああああっ!///////」

一旦終わります

Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.161 )
日時: 2017/12/11 17:36
名前: & ◆FO33vBz8VY

ベル桜シャムの続きです

シャム「無理なのか?でも、イケそうだけどな…」

桜哉「あっ!んっ!なん…で…こんな、事…い、嫌がらせ…なのかよ…ひゃあっ!///////」

ベル「嫌がらせ?僕達が?僕達は桜哉が気持ちよさそうに寝てるからちょっとした、悪戯をしようとしたんだけどね?桜哉の寝顔があまろにも可愛いし弄ったら可愛い反応しかしないから…僕達が耐えきれなくなったんだよね」

桜哉「あああっ!///////」

ベル「あ…指入れるよって言うの忘れてた…じゃあ、気持ちい所が確かあるはずなんだけどね…何処だろ?」

桜哉「あっ!んっ!だ、駄目っ!シャムロックも胸弄んなってっ!///////っ!?ひゃっ!?んっ!ダメェっ!/////」

ベル「おっ?此処か…気持ちい?桜哉?」

桜哉「んっ!き、気持ち…良い…ベル…キアもっ…駄目…本当のイっちゃうっ!」

ベル「うーん…もう、少し我慢してね…」

桜哉「えっ…」

ベル「シャム…桜哉の前触ってあげて…」

シャム「まぁ、私も好き勝手に弄らせてもらいます…」

桜哉「えっ!?ちょっ!んんんんんっ!ちょっ…止め…だめ、触らないでっ!////////二人して弄らないでっ!本当にで、出るから!」

シャム「舐めてやろうか?」

桜哉「えっ…い、良い…駄目っ…ひゃん!そ、そこぉ…ダメェ///////////」

一旦終わります短いですがすみません

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