大人二次小説(BLGL・二次15禁)

サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK!
日時: 2017/09/17 15:01
名前: はるな

初めまして、サーヴァンプが大好き過ぎる超腐女です。宜しくお願いします

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56



Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.178 )
日時: 2018/01/11 17:58
名前: はるな

塔真です!

真昼「何でだよ!」

クロ「いや…良いだろ…減るもんじゃないし…」

真昼「減る!俺の心が減る!」

クロ「・・・塔間と俺どっちが良いんだよ…」

真昼「そ、そりゃあ…クロ…だけどさ…」

クロ「じゃあ…」

真昼「その話とは違う!俺は絶対にお断ります!」

ガチャ!

クロ「はぁ…何でその気になってんだよ…元からヤる気何てねぇっての…お前を傷付けたい訳じゃねぇし…」

真昼「はぁ…クロと一緒に居るのがちょっと雰囲気が曇るから出てきちゃったし…クロ…怒ってるかなぁ…後で謝っとかないと…限界距離…」

塔真「あ?」

真昼「っ!?と、塔間…」

塔間「(そう言えば吊戯が何か言ってたな…)お前…何で一人で居んだよ…」

真昼「わ、悪いか?俺だって一人の時が良い日だってある…」

塔間「丁度良かった…お前俺の部屋に来い…」

真昼「(何でだし!?急にあって自分の部屋に来いとかって言う奴いるか⁉まぁ、行かないと多分殺されるんだろうから行こうかな…クロ…ごめん…俺、やっぱり、一人じゃ何も出来ないんだよなぁ…)」

コツコツ

塔間「此処だ…」

真昼「・・・お邪魔します…」

塔間「・・・」

真昼「っ!?な、何で鍵閉めて…(今、凄く危ないぼ面に居る気がする…逃げたい…今直ぐ…この部屋から逃げたい…!)」

ドン

塔間「何で逃げようとするんだ?」

真昼「な、何でってその…」

塔間「何だ?」

真昼「な、何でもない…けど、お、俺限界距離…あるし…」

塔間「あぁ、それは大丈夫だ…お前の限界距離の事は考えている…」

真昼「で?よ、要求はなに?」

塔間「・・・・・」

真昼「っ!?な、何だよ…うわ!?」

ドサ

真昼「な、なに?何で…押し倒して…は、離れろ…!」

塔間「離さねぇよ…」

真昼「な、何で?お前俺に興味ないだろ…何でこんな事…するんだよ…」

塔間「好きだから…」

真昼「は?」

塔間「俺の初恋がまさか、男とはな…まぁ、徹とは特別だ…」

真昼「叔父さんと同級生なんだっけ?」

塔間「あぁ…そうだ…お前叔父さんとは同級生だ…鬱陶しくて嫌いだった…お前も最初は嫌いだった何回も吊戯に話を聞かされてなそれでちょっと興味を持ってみたらいつの間にか好きになっていたって事だ…」

真昼「つーか、その話をする前に腰と頭が痛い…退いてくれ…」

塔間「じゃあ、ベット行くか」

真昼「はっ!?えっ!?」

塔間「よっと意外と軽いな…」

真昼「はっ!?えっ!?ちょっ!離せーーー!何でお姫様抱っこ何だよ!」

塔間「これが、定番だろ?」

真昼「可笑しい!可笑しいからな!?」

塔間「はぁ…元気だな…」

真昼「うっ…それは、言わないで欲しかった/////」

塔間「何で恥ずかしがってんだよ…」

真昼「俺も男だけどね!?気にすることは気にするの!」

塔間「『の』が可愛いかった…」

真昼「〜〜〜〜〜〜//////恥ずかしいってぇ////」

ガチャ

塔間「ほら、ベッドだ…」

真昼「はわわわわわわ!やっぱり、するんだ/////」

塔間「おいおい…一人でうろつてたらりゃあ襲われるだろ…」

真昼「第一副支部長が高校生に手を出すのかよぉ/////」

塔間「可愛いから…お前、本当に男なのか?可愛いんだが…」

真昼「男です!正真正銘の男の子です!」

塔間「ピュアピュア男子高校生家事全般得意…学校の中だったらオカンと呼ばれている…」

真昼「誰がオカンだ!」

塔間「ピュアピュアまひまひって奴か…」

真昼「ピュアピュアまひまひって何だよ…」

一旦終わります!

Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.179 )
日時: 2018/01/13 15:44
名前: はるな

真昼君総受け!ロウ真を先に書きます!

俺、城田真昼は強欲の真祖ロウレス(唯一無二)とそのロウレスの主人であるリヒトさんが俺のマンションに居る…あ、ちゃんとクロもいるけど…俺とロウレスは前に会って以来気が合って…恋人同士になった…クロとリヒトさんは俺とロウレスが付き合っていると言う事には察しが付いていたらしい…

クロ「ロウレス…いい加減に真昼には手ぇ出さねぇのか?」

何故…兄さんがそんなことを聞いてくるのだろうか…目を丸めて驚いている…俺、本当に兄さんが何故そんなことを聞いてくるのか…本気で分からない…そもそも、兄さんの考えていること自体最近分からないのだ…ちょっと前までは分かっていたのに、真昼と付き合ってからは兄さんとリヒたんが考えていることが分からない…!

ロウレス「何で急にそんな事聞いてきたんスか?」

クロ「いや…俺と天使ちゃんが居ないときに襲えばいい話なのに…お前一向に真昼にキスとかした事ないだろ…」

ロウレス「っ!?」

クロ「しかも、デートして来いって真昼にも行ったけど…『えっ…えっとその、お、俺い、忙しいし…しかも、ロウレスだって大変だろ…別にいいし////』って言ってな…お前らデートもしたことねぇのかよ…」

ロウレス「だ、だって、真昼にキス何て出来ないっスよ…だって、真昼の意志に反する事…したくないっス…真昼を傷つけたくないし…」

クロ「真昼にどんだけ、期待させてんだよ…真昼はきっとお前に襲って欲しいと思ってるぞ…」

ゲームを弄りながらそんな事を言う兄さんの姿がなんか、新鮮だった…いままで、兄さんにそんな事言われたことがなかったから…余計にそんな風に思えるのかもっスね…

真昼「クロー!ロウレスー!今から出かけないかー?」

クロ「俺はちょっと、筋肉痛…だから、ロウレスと行ってこい…」

ロウレス「はっ!?」

クロ「良いか?兄の優しさを無駄にすんなよぉ…たまにはお前ら二人で行ってこい…天使ちゃんもそう思うだろ…」

リヒト「俺は大人しく座ってるからハイドと行って来いよ…」

真昼「リヒトさん?」

リヒト「ほら、行ってこい…」

クロ「おい、ロウレス…お前も行って来いよ…」

ロウレス「え…えー…じゃあ、言ってくるっス」

クロ「おー…」

真昼「じゃあ、行ってきますね?リヒトさんクロ…」

リヒト「おう…」

クロ「おー…気お付けて行って来いよ…」

ロウレス「了解っス…」


一旦終わります…

Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.180 )
日時: 2018/01/14 17:48
名前: LIN

うわあああああやったああああああああ!!!
なんか最近ずっとこのスレ開けなくてパニックでした!!!
やっとこれた!神様仏様はるな様ありがとうございまあああああああす!!!!!!

Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.181 )
日時: 2018/01/14 17:57
名前: はるな

私もこのサイト最近開かなかったんですよ…ですから、ようやく、開いてよかったよ思いましたよ…でも、いつ来るか分からないんですよね

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。