大人二次小説(BLGL・二次15禁)

サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK!
日時: 2017/09/17 15:01
名前: はるな

初めまして、サーヴァンプが大好き過ぎる超腐女です。宜しくお願いします

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Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.46 )
日時: 2017/09/29 23:28
名前: はるな

(願望)いいですね!じゃあ、設定をそうしましょう…ベルと…オトギリの恋の話みたいな…?オトギリ(男設定で)べルキア当然男ですよね

Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.47 )
日時: 2017/09/30 16:59
名前: LIN

書いてくれるんですか!?
え?ヤバいメッチャ見たい!!!今踊ってます!
はい。ぜひそれで書いて下さい。
なんかもうテンション壊れました…(書いて下さい、お願いします<土下座>)

Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.48 )
日時: 2017/09/30 17:56
名前: はるな

分かりました書いてみますね♪

Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.49 )
日時: 2017/09/30 18:22
名前: はるな

オトベル(オトギリが男の子設定です)

「ベル・・・」

「なぁに?オトギリー?」

「ベルは俺の事好き?」

「はえ!?な、何言ってるのぉ?」

「別に嫌いなら嫌いって言って欲しいだけで…」

「す、好きだよ/////僕、オトギリの事が好き////」

「それってどっちの意味…?」

「どっちって何の?」

「恋愛かそれとも仲間として好きなのかって事…」

「えっとそれは…」

「仲間として好きなだけなの…?」

「ちが!違う!僕はオトギリの事恋愛で好きなんだよ!/////」

「そっか…なら嬉しい…」

「ぅぅぅぅぅ/////」

「恥ずかしいの…?」

「恥ずかしいよ!////言ってる側がね!///」

「可愛いね…ベルは…」

「んんん…可愛いくない…/////」

「照れちゃってる本当に可愛い俺の俺だけのベル…」

「何でよぉ…」

「良いじゃない…ね、お互い両想いならエッチしても構わないよね…?」

「へ!?でもぉ良いのかなぁ?此処で」

「嫌ならラブホでもいく?」

「うぅぅぅぅ…そこの方が良いよね…此処でヤったら迷わず死ぬと思う精神的に…」

「じゃあ、行こうか…」

「うん…でも…お金あるのぉ?オトギリって」

「あるよ…だから行こうって言ってる」

「そうだよねぇ…」

そして…何事もなく…ラブホに着いた

「遠かった…」

「疲れたね…ベル…大丈夫…?疲れてるみたいだし早く決めちゃおうか…」

「うん…じゃあ…此処が良い」

「最上階の方を選んだね…」

「外の眺めが凄く奇麗そうだから」

「そうだね…」

「それでは18500円となります」

「どうぞ…」

「はい、では、カギをお渡しします」

「ありがとうございます」

「ごゆっくり」

「行こうかベル…」

「あ、うん待ってよぉオトギリぃ」

ピーン!

「着いたね…」

「うん」

「無駄に広い」

「うん…」

「ベル…疲れたよね…座ろうか」

「うん!」

「ねぇ、ベル…これ、見ない?」

「それなぁに?」

「AV」

「AV?」

「うん、男の人と女の人がヤっているDVD見る?」

「う、うん見る…かな?」

「じゃあ、見よう」

「(そんなの見てオトギリ平気なのかな…?それとも、僕が弱いだけ…?)」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「ぅぅぅぅぅ(見ているこっちが恥ずかしい」

プツ

「あれ?消えた?」

「消した…だってベルさっきっからモジモジしてるんだもん」

「!?べ、別にモジモジ何てしてないよ!」

「じゃあ、その手退けて?」

「え!?い、いやぁそれはぁちょっとぉ」

「やっぱり発情してるじゃん」

「うぅぅぅぅ////だってぇ恥ずかしいんだもん」

「その、恥ずかしがってる姿可愛い俺の嫁にしたくなる…」

「な、何言って…!」

「冗談…でも9割本気」

「あとの1割は!?」

「さぁね…」

「酷くない!?」

「良いじゃん…ん」

「んんんんん!?」

軽くキスされた!?ってゆうかキスが長い!」

「んんんんんん!ぷは!はぁはぁはぁ」

「ベルの初キスもぉらい」

「長いよぉ…息できなかったもん…」

「ごめんね?」

「うん」

と言いつつもやっぱりキスするんですね…

一旦終わります

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