大人二次小説(BLGL・二次15禁)

サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK!
日時: 2017/09/17 15:01
名前: はるな

初めまして、サーヴァンプが大好き過ぎる超腐女です。宜しくお願いします

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Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.174 )
日時: 2017/12/29 15:47
名前: はるな

露真の続きです!

真昼「お、俺…露木先輩が大好きだから////それで、気持ちよくなって欲しくって////」

修平「大丈夫ですよ…十分気持ち良いですから」

真昼「本当です…か?///////ちょっと恥ずかしい…かも//////」

修平「(真昼君は相変わらずの可愛さがあって俺の理性が壊れそうで…怖いんですけどね…)」

真昼「ひゃ⁉きゅ、急に大きくならないで下さいぃ/////」

修平「真昼君が可愛いのがいけないんですよ!」

真昼「か、可愛いくないです/////」

修平「はぁ…いい加減に我慢の限界ですよ…真昼君これからは手加減は出来ませんよ…」

真昼「それでも良いですからぁ…早く動いて下さい…俺…もう、耐えられないんですからぁ…」

修平「分かりました…動きますよ!」

真昼「んっ!あ!んんんんっ!」

修平「声…我慢しているんですか?」

真昼「だって…声…我慢しないと聞こえるじゃないですか…」

修平「外に聞こえると思って居るんですか?大丈夫ですよ…外には聞こえないので…存分に声を出しても平気です…」

真昼「ひゃんっ!ひゃうっ!あああああっ!」

修平「真昼君そろそろ、俺、限界です…」

真昼「お、俺も限界です!一緒にイってください…」

修平「はい…」

修平、真昼「「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」」

修平「大丈夫ですか?真昼君…」

真昼「はぁはぁはぁはぁ…あ、はい…凄く気持ちよかったです」(ニコ)

修平「・・・・」(鼻血だら)

真昼「っ!?露木せんぱーい!大丈夫ですか!?」

修平「平気です(真昼君の可愛い笑顔で鼻血を出してしまった…)」

END

少し短いですがこれでも平気ならば良いです(´・ω・`)

Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.175 )
日時: 2017/12/29 16:17
名前: LIN

憤怒ヤバくないですか?あとイズナちゃんが大好きになった!!
なんかもういろいろアカン!!!!!

Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.176 )
日時: 2018/01/09 23:47
名前: はるな

すみません!中々来れなくて!本当に申し訳ございませんでした!

Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.177 )
日時: 2018/01/09 23:51
名前: はるな

今度の小説は真昼君の総受けか真昼君以外全員がヤンデレ化になる小説を書こうと思うんですが…どっが良いか書いて下さると嬉しいです

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