大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK!
- 日時: 2017/09/17 15:01
- 名前: はるな
初めまして、サーヴァンプが大好き過ぎる超腐女です。宜しくお願いします
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- Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.38 )
- 日時: 2017/09/25 22:10
- 名前: はるな
続き
「そうだよな、分からないよな」
「へ…?あああ////急に動かないでください/////んんんん////あああああ!だめぇ、イっちゃうからぁ////あああああん///」
「イったのか?」
「ううう/////言わないでくださいぃ////」
全員「(あいつ!高校生に手ぇ出しやがったぞ!)」
「盾ちゃん…高校生に手を出しちゃったねぇ」
「これは、見なかった事にしておきましょう」
「つか、御国お前なんで、高校生に媚薬飲ませてんだよ」
「あ〜あれは、ジェジェに使おうと思ってたんだけどどっちが真昼君に渡す方なのか分からなくなちゃってそしたら裏にジェジェ用媚薬入りお茶って書いておいたの忘れてました」
「うっわ最低ですね御国先輩、まさか、高校生に間違えて飲ますとかあり得ないんですけど…」
「ひどい!」
「まぁ、良いんじゃねぇの…?これで、真昼の経験になっただろうし」
「お前はそれで、良いのかよ…」
「真昼の幸せを願ってるからな」
「真昼君その、君のせいで大変になってますけどね」
「まぁまぁ、細かい事は気にするな」
「しかも、逃げた奴の言葉じゃあねぇぞそれ」
終わります
- Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.39 )
- 日時: 2017/09/26 02:15
- 名前: はるな
椿真
「やあ、城田 真昼」
「!?椿!?」
「その、反応傷つくな〜」
「知らねぇよ…で、何のようだよ…?」
「え〜何しに来たって〜チュ…キスしに来ただけだけど…?」
「そ、そうですか////」
「あれ、顔赤いよ」
「う、うるせぇ!/////俺は初めてで慣れてないだけだ!////」
「へぇ〜可愛い一面もあるんだねぇ城田 真昼って」
「嬉しくねぇよ!バカ/////」
「チュ…またね〜真昼…」
「〜〜〜〜〜〜//////」
「ふぅ〜意外と可愛いところがあるじゃあないか…これ、桜哉に言ったら殺されるから言わないでおこう」
「何だったんだよあいつ!」
椿に会ってから数日後…また、同じ場所で同じ奴と会ってしまった…
「あ」
「あれ?」
「げ、椿」
「やぁ、城田 真昼、あの日以来だねこんな場所に会うのは」
「そうだな…」
「うん」
「で、今日は?何だよ?」
「ただの散歩ついでにダッツを買いに行ってた」
「そうですか…」
「なんで、敬語?」
「なんとなく、で?桜哉にはバレたのか?」
「うん?バレてないよ?」
「…椿さん?」
「あれ?桜哉なんでいるの?」
「俺は真昼に借りてた本を返そうとしてここまで、此処まで来たんで…これ、サンキューな真昼」
「あ、おう、」
一旦終わります明日書きます
- Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.40 )
- 日時: 2017/09/26 21:09
- 名前: LIN
えっと、ドラマCDなんかも聞きますか?
- Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.41 )
- 日時: 2017/09/27 18:14
- 名前: はるな
はいドラマCDも聞きます…ですが爆笑してしまうのであまり私は控えています…(´・ω・`)どうしても、発狂と笑いが堪えられなくて怒られるんです…なので、あまり見ませんねぇ
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