大人二次小説(BLGL・二次15禁)

サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK!
日時: 2017/09/17 15:01
名前: はるな

初めまして、サーヴァンプが大好き過ぎる超腐女です。宜しくお願いします

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Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.74 )
日時: 2017/10/09 21:12
名前: LIN

こんなすごいものを見させて頂き、誠にありがとうございます!

Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.75 )
日時: 2017/10/09 21:54
名前: はるな

何か雑の小説を毎日見て下さりありがとうございます♪修国の続きです♪
御国「俺の行いは悪くない」

修平「へ〜じゃあ、何で弟さんと話さないんですか?」

御国「え〜だって、御園相当俺の事嫌ってるし…家に帰れないし…」

修平「流石です…家から追い出された人って本当にいるんですね…」

御国「追い出されてないからな!?自分で家を出ただけだからな!?」

修平「携帯鳴っていますよ…」

御国「あ…本当だ、誰からだろ…真昼君?」

修平「へ〜真昼君と電話番号交換してたなんて…珍しいですね…」

御国「もしもし〜?」

真昼「あ、御国さん…あの、すみませんが家の中荒れていませんか…?」

御国「へ?」

真昼「ピンポン鳴らして出てきたのがヨハンさんで…入って良いと言われて入ってみたら凄く荒れてて…ジェジェが物陰に隠れているんですが…それは…」

御国「うん…ごめん、今から帰るは…」

修平「真昼君から何と?」

御国「実験台にされたくないジェジェと実験台にしたいヨハンが俺の家で大暴れして…家が凄く荒れたって…」

修平「今すぐに帰った方が良いのでは?」

御国「そうだよね…真昼君がきっと部屋を掃除してくれてるはずだし…俺そろそろ帰った方が良いよね…」

修平「そうですね…」



一方その頃真昼達はと言うと…

真昼「あの…部屋を掃除しているので暴れるんでしたら…外で…」

ヨハン「待てぇ!ジェジェ!」

ジェジェ「嫌だ…」

真昼「はぁ〜疲れそうだな…」

クロ「し、仕方がねぇんじゃねぇの?だって、頭狂かれ野郎だし…」

真昼「う、う〜ん」

クロ「ジェジェ…こっち来い…」

ジェジェ「分かった…」

真昼「クロ…!?」

クロ「平気平気…ジェジェ俺の上に乗れ…」

ジェジェ「何でだ?」

クロ「ヘビより猫の方が速ぇだろ…?」

ジェジェ「そう言う事か…」

クロ「そう言う事だ…とりあえず時間がねぇ早く乗れ…」

ジェジェ「分かった…」

真昼「クロ!?」

クロ「真昼…後はよろしく…」

ヨハン「あああああ!二人で逃げてる何て嬉しいんだっ!二人捕まえたら二人とも実験台に出来るっ!嬉しすぎるっ!」

真昼「(クロの奴…平気かな…?)」

クロ「(やべぇ…超疲れる…でも、此処で捕まったら俺と俺の大事な弟まで捕まって同時で実験台になる…此処はお兄ちゃんとして…弟を守るのが正しいやり方だ…何としても、逃げ切る…!)」

ジェジェ「(こんなにも、頑張っているのは…初めてかもな…でも、少しは嬉しいのか…?)」

バン!

御国「お前ら!俺の骨董品屋で暴れんじゃあねぇよ!」

ヨハン「うわぁーみくみくが帰って来ちゃった〜あ〜あ実験出来なかったな〜」

御国「ヨハンてめぇ!人んちに勝手に入った上に大暴れするとか何考えてんだよ!」

ヨハン「はいはい…俺は大人しくしているよ…」

御国「てか、C3に帰れ!」

ヨハン「へいへい」

御国「真昼君ありがとうね〜電話で教えてくれた上に掃除までしてくれるなんて、心広すぎだよ…」

真昼「いえいえ…たまたま、美味しいそうなお菓子があって御国さんとかお世話になっている皆さんに買って配っていたので…最後が御国さんの家で…来たら凄く荒れていたもので…勝手に掃除して迷惑でした?」

御国「いやいや…凄く助かったよ…掃除してくれたお礼だ…お茶飲んでいく?」

真昼「良いんですか?」

御国「うん、お礼だからね」

真昼「ありがとうございます…頂きます!」

御国「嬉しそうだね…」

真昼「俺…御国さんが淹れてくれるお茶凄く好きなんです!」

御国「あはははは、ありがとう、そう言ってくれるとこっちが嬉しいよ…」

真昼「へへへ」

終わります後半関係ないですが…おまけ的なものです此処まで見て頂き誠にありがとうございました♪

Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.76 )
日時: 2017/10/10 21:29
名前: はるな

今日は諸事情により書く事が出来ません

Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.77 )
日時: 2017/10/16 19:52
名前: はるな

修国の面白い話?かもです

御国「修平がぁ、修平が怖いぃ!」

修平「ご、誤解です!誤解なんです!」

御国「修平に犯されるぅ!」

修平「大丈夫ですから!そんなことしないですから!!」

御国「そ、そう…?」

修平「はい!」

御国「じゃああの本、お前のじゃないの?」

修平「え、と……それは、俺の、なんですけど…」

御国「犯されるぅ!修平に犯されるぅ!」

修平「ち、違うんです!!」

御国「いやまぁ……お前も年頃だしさ?そういうことに趣味があることは、俺も否定はしないよ」

修平「……はい」

御国「そういう本を読んだりああいうことをしてみたくなるのも、えっと……と、当然?なことだと思ってるよ」

修平「……あの、先輩」

御国「な、何?」

修平「ど、どうしてそんなに距離をとっているんですか?」

御国「怖いもん!犯されるもん!」

修平「や、やめてください!!」

御国「超マニアックな方法で犯されるもん!」

修平「しないです!」

御国「誰もいない仮眠室のベットに寝かされて『あんまり大きな声出すと誰か来ちゃいますよ?』とか言われながら犯されるもん!」

修平「さっきの本から抜粋するのやめてください!」

御国「なんか先輩後輩モノ特有のマニアックな言葉攻め的ななのとかするつもりだろ!」

修平「しませんよ!」

御国「『後輩に犯される気分はいかがですか?』とか言いながら犯すつもりだろ!」

修平「抜粋やめて!音読するのやめてくださいっ!」

修平「修平がマニアックな言葉攻めを身につけてるぅぅ……と、とにかくそういうマニアックなプレイしようとしてるんだろ……?」

修平「違います!そういうんじゃないんです!」

御国「さ、さらにマニアックな……?」

修平「どうしてそうなるんですか!?というかさっき御国先輩が言っていたようなのは先輩凌辱モノでは全然マニアックの範疇じゃないです!」

御国「………え?」

修平「………あっ」

御国「……あ、あれくらいは基本なんだな?」

修平「なんでもないです!さっきのはなしです!」

御国「正直結構エグいところもってきたつもりだったんだけど……」

修平「聞いてくださいっ!ちょっと間違えただけなんです!」

御国「もうあれくらいじゃ満足できないんだな……?」

修平「やめてくださいっ!」

御国「うう……修平がどんどん遠くに行く………」

修平「遠く行っているのは御国先輩ですよ……物理的に距離とってるじゃないですか………」

御国「だ、だって犯される……」

修平「しませんってば!!」

御国「俺がイライラさせたのが原因なのか……?」

修平「重い感じにしないでくださいっ!!」

御国「で、でも、プレイ的な見地から言えばウザキャラは興奮ポイントに……?」

修平「やめてください!嗜好探るのをやめてください!」

御国「だ、だってさっきのくらいはもう基本なんだろ……?」

修平「違います!さっきのは間違いなんです!」

御国「するとそっち系に行かざるをえないじゃんか……?」

修平「やめてください!っていうかさっきからちょっと協力的なのはどうしてですか!?犯される!とか言っていましたよね!?」

御国「さ、逆らったらもっとひどい目にあう……」

修平「な、なるほど……いやいやしませんから!」

御国「じゃ、じゃあ面と向かって言って?」

修平「な、何をですか?」

御国「『俺は御国先輩を犯したいと思っていないし。思ったこともありません』って」

修平「何ですかその伝言!?」

御国「言って!言わなきゃ信用できない!獣と生活なんてできない!」

修平「ケ、ケモノって言わないでください!」

御国「と、とにかく、な?言ってもらえれば安心できるからさ」

修平「……う、うーん……」

御国「…や、やっぱり虚偽の申告はできない、か?」

修平「虚偽じゃないです!」

御国「いいんだよ!俺は修平に嘘ついてほしいわけじゃないから!」

修平「その感じやめてください!」

御国「お前にそこまでさせるくらいなら、俺は嗜好と向き合うからさ!」

修平「え、と…何でしたっけ…『俺は』……」

御国「『俺は御国先輩を犯したいと思っていないし』

修平「そ、そうでしたね、『俺は御国先輩を』……」

御国「……?」

修平「あ、あの、御国先輩」

御国「お、おう…どうした?」

修平「えっとその……い、一応、一応確認してもいいですか?」

御国「な、何?」

修平「この、『犯す』の範囲は……?」

御国「…!!」

修平「い、一応!一応ですから!」

御国「それはつまり…範囲よっては…」

修平「一応ですよ!意外と二人の間で食い違っているかもしれませんし!」

御国「範囲によってはありえるのか……?」

修平「で、ですからその確認なんです!」

御国「そうだよな…修平の基準はちょっとアレだもんな……」

修平「アレとかやめてください」

御国「え、と。じゃ、じゃあ…確認していくぞ?」

修平「はい」

御国「こ、ここでの『犯す』範囲が広ければ広いほど……」

修平「……はい」

御国「修平がさっきの宣言をできなくなる可能性が高くなる、と……」

修平「ま、まあまず心配ないとは思うますがっ!」

御国「だっ、だよな!」

御国「えっと、それでは『犯す』の基準決めスタート!」

修平「まずは『キス』!」

御国「えっ!?」

修平「えっ!?」

「「………」」

修平「す、ストップ!一旦ストップです!」

御国「怖い怖い怖い!!」

修平「ち、違いますよ!しますよ!先輩後輩なら普通!キス!!」

御国「しないしないしない怖い怖い怖い」

修平「俺がどうっていう訳じゃなくてですね!?一般的に、一般的な基準としては、キスはセーフですよ!」

御国「しないよぉ……」

修平「あの、アレですよ?キスって普通に唇同士のですよ?下の口同士とかじゃないですよ?」

御国「何言ってんの!?てか当たり前だろ!?今言ったのOKにしてたらマジ罰してたよ!?」

御国「て、ていうかじゃあさ?キスが基本だとアウトなわけ?だよな?いや、言わなくてもいいけど……」

「……」(心底屈辱的…)

御国「……う、ん…ていうかもう、聞くな。どこがラインだったらさっきの宣言できるの?」

修平「…!」

御国「し、修平が決めていいからさ、な?それを聞いて対処するし」

修平「………は、い……」

(10分後)

修平「………」

御国「………」

修平「………あの」

御国「………ひゃっ!?」

修平「そ、そこまで怯えなくても……」

御国「あ、ああ、ごめんな?ちょっt驚いただけだから。ごめんね?犯さないで?」

修平「やめてくださいっ!」

御国「ご、ごめんごめん」(ていうかこれ長考した時点で相当ヤバイんじゃ……)

修平「…い、言ってもいいですか?」

御国「お、おう!ドンとこい!」

修平「は、はい…えっと、その…」

御国「もう驚かないから!ね?ホラッ!」

修平「えと……あの、多分……何をラインにしても、その、無理……かと」

御国「え」

修平「あの、だって、したい、ですし……」

みくに「うわああああああやっぱりガチじゃんかぁぁぁ!!!」

修平「ごっ、ごめんなさいっ!!でもしたいんです!!」

御国「最初のであってたじゃん!最初のリアクションのでむしろ正解じゃん!」

修平「ごめんなさい!本当にごめんなさい!でもさっきの言葉攻めとかすごくしたいです!!」

御国「それは聞いてないだろおぉっ!!」

修平「し、静かにしてくださいっ!!犯しますよ!!?」

御国「め、めっちゃ本性出してるぅぅぅぅ!!!」









御国「言葉攻めは?」

修平「基本」

御国「先輩と書いて?」

修平「オカズ」

御国「上下関係は?」

修平「下克上」

御国「背徳感は?」

修平「正義」

御国「怖いよおぉぉ!!修平が怖いぃぃ!!」

修平「う、うるさいです!!口に下着詰めますよ!?」

御国「なにそれ!?」

修平「よくあるんです!」

御国「よくあるんだ!?」









修平「色々装備させたまま真昼くんの所に行かせたい!!」

御国「えっ何急に!?」

修平「す、すみません…もう我慢しなくていいと思ったらつい願望がでちゃいまいした」

御国「怖い!そんなことを内に秘めてたなんて怖い!」

修平「真昼くんとはなしている時にリモコンでいじりたい!」

御国「やめて怖い!」

修平「こうゆう時真昼くんは『えっ?具合悪いんですか?病院行きますか?』とか心配してくれる!」

御国「細かな設定とか怖い!」

修平「や、やばいです……願望がでちゃいます!」

御国「落ち着け修平!マジキャラ崩壊してるから!変態になってるから!」

修平「他の主人たちが見えない所でキスしたい!」

修平「弟さんと電話してる時に後ろから胸揉みたい!」

修平「一緒に温泉に行きたい!」

御国「最後のは普通のこと言ってるはずなのに怖い!」

修平「…そ、そういうことですので、えっとよ、よろしくお願いします!」

御国「何を!!?」

修平「……え、と、では俺はこの辺で…そろそろ仕事に戻らないとですので…」

御国「ちょっと待って!?このタイミングで引き上げられると余計に怖いよ!?ていうかホントに何をよろしくすればいいの!?」

修平「おっ、お疲れ様ですっ!!」

ダッ

御国「ええー……絶対明日から何か仕掛けてくるじゃん…本当にやだ怖い……なんであんな本みつけちゃったんだろ…ジェジェの何て言おう…いや言えない、よなぁ……こんな稀有な悩み……」



終わります

 

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