大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK!
- 日時: 2017/09/17 15:01
- 名前: はるな
初めまして、サーヴァンプが大好き過ぎる超腐女です。宜しくお願いします
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- Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.58 )
- 日時: 2017/10/02 22:18
- 名前: はるな
ジェ国書こうと思いますこれは、自分が考えたので一日で書き終えるかもです…(死ネタ入れようかな…)悩んだんですがここは死ネタは居れませんちょっとラブラブ感覚で書こうと思います(ジェジェと御国は付き合っている前提で書こうとしています)ではご覧ください
御国「ねぇ、ジェジェ〜」
ジェジェ「何だ御国…」
御国「あのさぁ〜これって何処に置けばいいか分からなくてさぁ〜」
ジェジェ「それは、此処だ」
御国「お、サンキュージェジェ」
ヨハン「相変わらずラブラブイチャイチャしてるねぇ二人とも」
御国、ジェジェ「別にラブラブイチャイチャしてない!してないぞ…」
ヨハン「あっそう?なら良いけどさぁ俺、少しC3に帰るねぇバイバーイ」
ガチャン
御国「ふぅ〜油断も隙もないなヨハンの野郎」
ジェジェ「少し焦ったな…」
御国「焦ってるなら焦ってる顔位しろよ…」
ジェジェ「すまない…続きしよう」
御国「そうだねぇ」
二人は今部屋の大掃除中何故なら骨董品をしばらく留守にしていいたので誇りやら何やらで大掃除中なのだ
御国「ふぅ〜終わった〜」
ジェジェ「お疲れ…」
御国「ジェジェもお疲れ」チュ
ジェジェ「何だ…」
御国「何だって…お疲れのチュ〜だよ?」
ジェジェ「そうか…」
御国「うん」
ジェジェ「…御国…お前少したってないか?」
御国「////」バ!
ジェジェ「隠さなくて良いだろ…?」
御国「ダメ!流石の恋人であるジェジェでも、流石に無理!少しトイレに行ってk」
ジェジェ「良い…」
御国「は!?///ちょ、ジェジェ…離れろって恥ずかしいから///」
ジェジェ「ベットでやれば良い事だろ…?」
御国「はい!?何言ってるの!?ジェジェふざけんなよ///マジで恥ずかしいんだって////」
ジェジェ「(ベットに連れて行こう)」
御国「はえ!?何でお姫様抱っこ!?」
ジェジェ「良いだろ…御国は可愛いから…これやったとしても何の問題もない」
御国「そうゆう問題じゃあねぇ!ってか何処に連れてい行く気だよ!?」
ジェジェ「御国の部屋のベット」
御国「素直に答えるな!ってか俺のベット!?ジェジェの部屋でも良いだろ!?」
ジェジェ「御国のベットでも変わりはしない」
御国「変わる!凄く!変わるから!」
あ、やっぱり無理やわ明日に持ち越しにします明日で終わると良いんですがねもし、この小説書き終えたら感想などを書いて下さりますと光栄でございます
- Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.59 )
- 日時: 2017/10/03 21:46
- 名前: はるな
ガチャン
御国「うわ!?」
ジェジェ「やっぱり、少したってたか…」
御国「!?//////」バ
ジェジェ「御国…その手退けろ…」
御国「む、無理…絶対に無理です!」
ジェジェ「何故だ…?」
御国「だ、だってさぁ…ただ少しお前の匂い嗅いだだけでたっちゃったんだもん/////」
ジェジェ「…可愛いな御国…」
御国「!?可愛くないからな!」
ジェジェ「そうか…」
御国「そんな事よりも…え、エッチするんだろ…す、するんだったら早くしようよ…ジェジェ…」
ジェジェ「勿論…そのつもりだ…今回は優しく出来るか分からん」
御国「多少きつくても平気来いよ…ジェジェ」
ジェジェ「お前は直ぐ人を煽るからな油断する隙もないんだ…」
御国「ん、は、く、い、痛た、ぐ」
ジェジェ「平気か?」
御国「く、へ、へい…き、痛いけど…このくらい我慢出来る…あ、ぐ」
ジェジェ「一旦抜くか?」
御国「!?だ、ダメ!それは、絶対に嫌だ!」
ジェジェ「何故だ?苦しいんだろう?」
御国「だってさぁ、いつも、ジェジェは俺が痛がってる姿見て途中でいつも、辞めるじゃん…でも、今日は絶対に痛いのも我慢しようって決めたんだよ…ジェジェのやり方は上手いのに俺は、俺はいつまでたっても何の成長もしないで…痛がってジェジェは途中で止めてまた今度って言って何の気持ちよくなれず…ジェジェにいつも我慢させてばっかりで…だから、その、今日こそは絶対にジェジェに気持ちよくなって欲しくてだから…」
ジェジェ「御国…俺の事は良いんだ…でも、御国の痛がっている姿を見ていたら止めたくなるのは仕方がないんだ…」
御国「ジェジェ…お前は優しすぎるんだよ…俺はお前に気持ちよくなって欲しいのに俺がへたっぴでいつまでも痛がってるだけなんだぞ?そんなの、毎回続けても何の成長もしない…ジェジェ…今日は絶対に途中で止めないで…」
ジェジェ「分かった」
御国「あ、ん、く、は、がは、はぁはぁはぁ」
ジェジェ「本当に平気か?」
御国「だ、い、じょうぶ、だから、続きやって、良い、よ」
ジェジェ「じゃあ、射れるぞ?」
御国「あ、うん、はぁはぁはぁ」
ジェジェ「少し息を吸って…」
御国「あ!?ぐ、は、が、い、いだい、あ、う、が、ぐ」
ジェジェ「やっぱり、無理があったんじゃ…」
御国「は、平気だから、動いて?ジェジェ」
ジェジェ「く」
御国「あ!ひゃ、ん、だ、ダメェイっちゃうううう/////」
ジェジェ「良いぞイケ」
御国「あああああああ!」
ジェジェ「大丈夫か?」
御国「痛かったけど、大丈夫…平気だ…安心しろ…ジェジェ」
ジェジェ「そうか」
終わります此処まで付き合って頂き誠にありがとうございます
- Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.60 )
- 日時: 2017/10/03 21:53
- 名前: LIN
ジェ国来たあああああああ!
はるなさん、あなたが神か!
私なんかがこの文才あふれる神聖な場所に小説を書いてはなりませんぞよ!
(あれ?最後私壊れたwww)
- Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.61 )
- 日時: 2017/10/04 17:44
- 名前: はるな
いえいえ…私は神でも何でもありませんし…それに、文才ないのは本当ですよ?私がジェ国が大好きなだけなので♪
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