大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK!
- 日時: 2017/09/17 15:01
- 名前: はるな
初めまして、サーヴァンプが大好き過ぎる超腐女です。宜しくお願いします
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- Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.26 )
- 日時: 2017/09/23 20:41
- 名前: はるな
続き
「あ?お前が可愛い過ぎるから押し倒すの我慢出来なかったんだよ」
「////可愛いくないっば」
「いや、今凄くエロいお前が悪いんだよ」
「ひゃ///ちょ、ちょっと〜桜哉〜何するのーいきなり触ら、ないで〜///」
「お前、乳首弱いんだ?」
「あ、だめぇ、イっちゃうぅ///」ビク
「良いよイけよ」
「んんんんんん〜〜〜〜」ビルルル
「ふぅ、沢山出したなべルキア」
「にゅん、意地悪〜////」
「安心しろ沢山鳴かせてやるからよ」
「え?」
「何処触って欲しんだ?」
「え?分からない」
「此処か?」
「ん!」
「此処か此処触って欲しかったんだ凄く俺の指に食らいついて来るみたいに欲しがってんじゃん」
「そ、そんな事は」
「俺は嘘が大っ嫌って言ってんだろ!」
「あ!痛い!痛いよぉ桜哉ゃ」
「嘘つくお前が悪いんだろ?」
- Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.27 )
- 日時: 2017/09/24 13:00
- 名前: LIN
更新ならゆっくりで全然大丈夫です!
楽しみにしてるので、頑張って下さい!!!
- Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.28 )
- 日時: 2017/09/24 14:00
- 名前: はるな
続き
「ごめんなさいぃ、此処此処触って欲しいのぉ」
「いい子だないいぜ、お前のお気の召すままに」
「ア、ン、ひゃあ」
「まぁ、こんなもんだろ、結構解かしたから大丈夫だろ、射れて良いか?」
「うん、射れて?桜哉のおちんぽでかき回してよぉ」
「相変わらず可愛い声で誘ってきやがって!」
「あああああああ!」
「ふぅ、動かして大丈夫か?ってか射れただけでイくとかお前えどんだけだよ」
「うぅぅぅぅぅぅ、だってぇ気持ち良すぎだったんだもん」
「あっそ」
そして、次の日二人とも腰が痛くなり出られなくなったのは言うまでもないであろう
- Re: サーヴァンプリクエスト( ・∀・)b OK! ( No.29 )
- 日時: 2017/09/24 14:02
- 名前: はるな
新しくリクを付けつけますもう、べルキア総受けが思いつきませんでしたすみませんLIN様
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