大人なりきり掲示板
- 【いちいち】繰澪鴉さんと!
- 日時: 2022/08/16 06:15
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
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- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.802 )
- 日時: 2022/09/10 02:05
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
彼岸「...よしよし..」
抱きしめ返し、相手の頭を優しく撫でて
茉莉花「分かりました。熱いので気をつけてくださいね?」
コーヒーを差し出せばそう言い、首を傾げて
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.803 )
- 日時: 2022/09/10 13:06
- 名前: 繰澪鴉 (ID: a06dCWGB)
「ん……彼岸様…僕、多分…堕ちた神にまで目を付けられました……」
段々と落ち着いて来るとそう言い、「僕の神様は彼岸様だけ、なのに…何で他のにまで……」と、強くない程度に更に抱きつき乍呟いて
「ん、あぁ…分かってるよ」
差し出されたコーヒーを受け取り、少し冷ましてから1口飲んで
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.804 )
- 日時: 2022/09/10 13:20
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
彼岸「やけに気持ち悪かったのはそのせいかぁ....」
嫌な視線だったなと思い出せば眉間に皺を寄せるがぽんぽんと相手の背中を撫で「もうちょっと印強くつけといた方がよさそぉ..」と呟いて
茉莉花「....ふふ」
相手がコーヒーを飲みスマホを片手に操作している姿が何故かかっこいいなと思い少し微笑めば直ぐに自分の分の紅茶を淹れ始めて
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.805 )
- 日時: 2022/09/10 14:09
- 名前: 繰澪鴉 (ID: a06dCWGB)
「…彼岸様のだって、分かれば…目を付けられないのであれば…お願い、します」
相手の呟きが聞こえ、相手のだと言う印があれば狙われないのならと、お願いして
「……彼奴どんだけ気になるんだ…?」
友人に時間的に家着いたとこ?って聞かれると自分の家じゃなく恋人の家に上がらせて貰ってると返すと詳しく!と返って来た為そう呟いて
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.806 )
- 日時: 2022/09/10 14:41
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
彼岸「いいよぉ....お前が言うならちゃんと付けてあげる」
相手の願いを聞き届ければ、抱きしめていた体勢のままこの間のように相手が頭をぶつけないよう頭に手を添えつつ横に倒れて
茉莉花「....?....どうかしましたか、先輩」
相手の呟きが聞こえると、相手のスマホ越しに覗き込むようにひょこっと相手の前に現れ首を傾げて
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.807 )
- 日時: 2022/09/10 14:55
- 名前: 繰澪鴉 (ID: a06dCWGB)
「わっ…」
そのままの体制で横に倒れると小さく驚いた声をあげて
「…人払いを頼んだ奴とやり取りしてたんだが、お前の家に居る事を伝えたら詳しく教えてくれって来てな……」
首を傾げる相手にそう言い、「彼奴が1番気に掛けてるから気になるんだろうな」と呟いて
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.808 )
- 日時: 2022/09/10 20:29
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
彼岸「.....」
無言のまま、自分だけ身体を起こし相手を押し倒すような体勢になれば何処から印を付けていこうかと相手を見つめて
茉莉花「あぁ.....ふふ、良いご友人なんですね」
あの時の人かと思い出せば少し恥ずかしくもなるがそれだけ相手のことを考えてくれているのだろうと思いそう返して
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.809 )
- 日時: 2022/09/10 20:58
- 名前: 繰澪鴉 (ID: a06dCWGB)
「彼岸、さん…?」
押し倒す様な体制で相手に見つめられては小首を傾げて
「まぁ…彼奴だけは中学からの付き合いだからな、それも関係してるんだろ」
良いご友人だと言う相手に、付き合いは長い方だからなと思えばそう言い、「1番知ってるからこそ、お前への気持ちに対して後押ししてくれたのも彼奴だしな」と付け加えて言い
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.810 )
- 日時: 2022/09/10 21:38
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
彼岸「.....んー」
警戒もしない相手に思わず頬が緩めば、そのまま首元に口付けて
茉莉花「中学から....それは長い付き合いですね」
中学時代の先輩を知ってるのかと思えばいいなぁと少し思ってしまうが付け足された言葉に「それなら、その方が居なかったら付き合えなかったかもしれないんですね...感謝しなきゃ」と頬を緩ませ答えて
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.811 )
- 日時: 2022/09/10 22:43
- 名前: 繰澪鴉 (ID: a06dCWGB)
「んッ……」
首元に口付けられるとビクリと小さく震えて
「ふ…そうだな。彼奴が居たから今こうやってお前と居られる訳だしな」
相手の言葉に小さく笑えばそう言い、改めて彼奴には感謝するべきだな、なんて考えて
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