大人なりきり掲示板
- 【いちいち】繰澪鴉さんと！
- 日時： 2022/08/16 06:15
- 名前： 月花恋猫(*`･ω･) （ID: 5PvEL/lW）
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- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと！ ( No.172 )
- 日時： 2022/07/20 07:01
- 名前： 月花恋猫(*`･ω･) （ID: 5PvEL/lW）
彼岸「うん。お前が風邪ひいたら大変だからね」
こくりと頷くと早く行くためか撫でている手を取り中に引っ張って
茉莉花「....どこがって...そのくわしく、言えないんだけどすき」
全部にドキドキするのと困ったふうに友人に話したあと、とりあえずご飯を食べようとお弁当を広げて
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと！ ( No.173 )
- 日時： 2022/07/20 07:09
- 名前： 繰澪鴉 （ID: 4YbhyAbR）
「わわっ…」
引っ張られ乍も中に入って行き
「…何だよ、急に……お前には教えねぇよ」
あの子って雅のお気に入りの子？と先程の暗いムードから切り替えた友人に問い掛けられると突然何を言い出すんだと思い乍も読み掛けの本を読み乍、ハッキリとは答えずにいて
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと！ ( No.174 )
- 日時： 2022/07/20 10:41
- 名前： 月花恋猫(*`･ω･) （ID: 5PvEL/lW）
彼岸「早く、いっぱい撫でて」
中に入るとぺしぺしと床を叩き早く座れと口外に示して
茉莉花「いつ頃って.....えっと、話す機会ができたのは今年から。...好きになったのは去年」
先輩はきっと覚えてないよといつ頃好きになったのかと聞いてくる友人に答え話を逸らそうとするが上手く逸らせず困って
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと！ ( No.175 )
- 日時： 2022/07/20 11:47
- 名前： 繰澪鴉 （ID: DXOeJDi3）
「ふふ…はい」
床を叩く相手に小さく笑えば床に座り、膝枕がしやすい体制になって
「……ゆっくり読まさせてくれ」
無視をして読み続けていたが尚も聞いてくる為そう言うと、じゃあ教えてよと言われれば｢絶対に嫌だ｣と返していて
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと！ ( No.176 )
- 日時： 2022/07/20 13:06
- 名前： 月花恋猫(*`･ω･) （ID: 5PvEL/lW）
彼岸「....はぁ..」
ころんと横になり、頭を膝の上にのせて
茉莉花「....ただ助けてくれただけだよ。この話終わり」
どうして好きになったのかと友人に聞かれたがもう終わりとしめれば諦めたようで別の会話に移り
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと！ ( No.177 )
- 日時： 2022/07/20 13:30
- 名前： 繰澪鴉 （ID: jk2b1pV2）
「ん…」
ﾖｼﾖｼと頭を撫でて
「…はぁ……しつこく聞いて来なきゃ俺だってため息は吐いてねぇよ…」
ため息吐かなくても良いじゃん、と言われればそう返し、それ以上話す事は無いとばかりに再び無視を決めて
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと！ ( No.178 )
- 日時： 2022/07/20 13:52
- 名前： 月花恋猫(*`･ω･) （ID: 5PvEL/lW）
彼岸「...ふわぁ...」
欠伸をするが、なんだこれ？と首を傾げて
茉莉花「......いつか叶うといいね」
別の友人の恋バナになり、その子の片想いがなんとも辛すぎるという話で話を聞きながら答えていて
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと！ ( No.179 )
- 日時： 2022/07/20 16:57
- 名前： 繰澪鴉 （ID: jk2b1pV2）
「彼岸さん、寝ますか？」
欠伸をする相手を見ては小首を傾げ問い掛けて
「…聞いてる聞いてる」
無視を決め込むも一応話は聞いてるのか、友人から聞いてる!?と言われるとそう返事を返して
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと！ ( No.180 )
- 日時： 2022/07/20 17:02
- 名前： 月花恋猫(*`･ω･) （ID: 5PvEL/lW）
彼岸「.....あぁ、ねむいのか....うん。そうする..」
相手の言葉に自分の行動が理解出来、目を瞑って
茉莉花「....また、私の話に戻るの..？.....こ、告白、は、するつもりない...けど、バレてそう」
一度は反らせたと思った話題だったが結局戻ってきてしまい勢いに乗せられるまま答えていき
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと！ ( No.181 )
- 日時： 2022/07/20 18:32
- 名前： 繰澪鴉 （ID: qh2qVUY5）
「じゃあ、寝ましょうか」
目を擦ってる様子を見つつ、相手を抱えるとベッドへと運び寝かせて
「……また優柔不断っぷりでも晒したか」
友人の1人が最近彼女に振られたと話し出し、それに対してそう言葉を発すると、うっ……合ってるから何も言えねぇ……、と言う為｢…その癖どうにかしない限り続かないだろ｣と述べて
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