大人なりきり掲示板

【いちいち】繰澪鴉さんと!
日時: 2022/08/16 06:15
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

こちら繰澪鴉さんとのいちいちです!!
他の方はNGですのでご了承ください!

キャラシ
>>9
>>10

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Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.892 )
日時: 2022/09/21 09:09
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

彼岸「.....ふふぅ..」
楽しそうに笑みが溢れれば、ちゅうっと相手の唇にキスをして

茉莉花「んっ.....はい...」
相手にそんなことを言わせてしまったと思えば嬉しいと感じる撫ですらも申し訳ないと思い俯いてしまって

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.893 )
日時: 2022/09/21 19:48
名前: 繰澪鴉 (ID: 0WufYTEJ)

「んむ…」

ビクと小さく反応するも受け入れて


「………そろそろご飯でも作るか…?」

流石にこう言う事は身近な人にも居なかった為どんな言葉を掛ければ良いか分からず、困った様に頬を掻き乍も話を変える様に上記を述べて

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.894 )
日時: 2022/09/21 20:35
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

彼岸「...かわいいねぇ...」
ちゅぅっと何度か口付ければ満足そうに微笑んで

茉莉花「...そう、ですね....先輩は、何が食べたいとかありますか?」
相手を困らせてしまったなと少し眉を下げながら同意を返せばリクエストを聞いて

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.895 )
日時: 2022/09/22 13:06
名前: 繰澪鴉 (ID: 0WufYTEJ)

「んぅ……む…彼岸さんはそればかりですね」

何度目かも分からない可愛いにムゥ…としながらもそう言い


「…いざ聞かれると何も思い付かないな…」

リクエストを聞かれると少し考えるも普段から適当に済ませるせいか直ぐには思い付かずそう言い、ただ何も答えずにいるのは嫌なのか手軽に出来る物と考えては「……肉じゃがとか?」と呟いて

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.896 )
日時: 2022/09/22 14:19
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

彼岸「んー....不満なら言い方、変えてあげよっかぁ.....愛してるよぉ」
可愛いという言葉が不満なのであれば同意義の言葉だと思っている言葉で伝えて

茉莉花「肉じゃがですね。....ふふ、分かりました」
考えて答えてくれたことが少し嬉しく笑みを零せば頷き冷蔵庫を開けて

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.897 )
日時: 2022/09/23 07:36
名前: 繰澪鴉 (ID: 0WufYTEJ)

「ぁ…ぅ……」

まさかの言葉に顔を真っ赤にし、服の袖で顔を隠して


「ん……」

冷蔵庫を開けてる様子を見ながらも肉じゃがに合うものは何だったかと考えて

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.898 )
日時: 2022/09/23 14:26
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

彼岸「なぁに、顔真っ赤じゃん.....愛しいねぇ。愛してるってそんなに嬉しかったぁ?」
赤くなった相手に対し笑みを零せば、顔を見せて欲しいと言いたげに、相手の手に触れて

茉莉花「.....これと..」
お肉に、じゃがいもや人参などの野菜を取り出せば包丁とまな板の準備をして

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.899 )
日時: 2022/09/23 16:27
名前: 繰澪鴉 (ID: 0WufYTEJ)

「…ぅ、嬉し、かった……」

未だに顔は赤いままで、口元だけ隠し乍もそう言い


「……他なんか作るなら手伝うぞ」

最初に言った様に手伝うつもりでいて声を掛けて

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.900 )
日時: 2022/09/23 16:42
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

彼岸「....ならいいやぁ....ふふ、可愛いねぇ...愛しいねぇ....オレの..」
ぎゅっと抱き締めれば、軽く頭を撫で、こめかみに口付けて

茉莉花「んー...そうですねぇ....それならお味噌汁をお願いしてもいいですか?」
肉じゃがを作るのであれば汁物は味噌汁の方がいいかと思い首を傾げて

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.901 )
日時: 2022/09/24 02:36
名前: 繰澪鴉 (ID: 0WufYTEJ)

「うぅ……はず、かしい…」

愛されていると確認すれば恥ずかしく、未だ手を降ろすこと無く隠し乍も呟いて


「ん、了解。流石に人様の冷蔵庫を漁る訳にはいかないから頼めるか?」

相手の言葉に頷き、材料を用意する事を頼みつつも前髪の長い方をピンで留めて

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