大人なりきり掲示板

【いちいち】繰澪鴉さんと!
日時: 2022/08/16 06:15
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

こちら繰澪鴉さんとのいちいちです!!
他の方はNGですのでご了承ください!

キャラシ
>>9
>>10

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Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.602 )
日時: 2022/08/07 14:11
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

彼岸「....よし」
自分の服を着終われば、そのまま脱衣所を出て

茉莉花「......きもちいい、ですから..」
され慣れていないからか撫でられる気持ちよさにへにゃりと頬を緩め、そう答えて

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.603 )
日時: 2022/08/07 14:25
名前: 繰澪鴉 (ID: a06dCWGB)

「ぁ、彼岸さん。洗い物があるので先部屋に戻って、寝てて良いですよ」

脱衣所を出る前に洗濯機を回し、出ると相手にそう言って


「そうか、なら良かったよ」

相手が嬉しそうで気持ちいいなら良いかと思えば撫で続け乍もそう言って

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.604 )
日時: 2022/08/07 16:07
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

彼岸「.....やだ」
何故だか相手と離れるのが嫌だと感じ首を横に振り断って

茉莉花「...ふふ、なんか癖になっちゃいそう」
先輩に撫でられないと落ち着かなくなってしまいそうだと思いながら冗談交じりにそう呟いて

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.605 )
日時: 2022/08/07 17:00
名前: 繰澪鴉 (ID: a06dCWGB)

「んん……分かりました、じゃあ部屋に戻りましょうか」

相手が寝てから洗うかと思えばそう言い


「別に良いんじゃないか?」

相手の言葉に癖になっても良いと思いそう言い

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.606 )
日時: 2022/08/07 17:51
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

彼岸「.......いい。一人で寝れるよぉ...」
幼子のように駄々を捏ねたがそれで相手の労力を増やすのも駄目かと思い、相手の提案を断って「...おやすみぃ」と挨拶をして

茉莉花「そんなこと言って、駄目ですよ。癖になっちゃったら先輩無しじゃ生きられなくなっちゃいます」
ずっと一緒にいられる保証もないのに相手がいなきゃ駄目になってしまうなんて避けなければいけないことだなと考えて首を横に振りそう言って

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.607 )
日時: 2022/08/07 19:46
名前: 繰澪鴉 (ID: ec7C5mAV)

「……分かりました、おやすみなさい」

提案を断り挨拶されると返事を返して


「へぇ…?手放すつもりなんてねぇからそれでも良いけどな」

手放してやるつもりなんて無いと思えばそう言い

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.608 )
日時: 2022/08/07 19:56
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

彼岸「....ふぁ」
ゆらゆらと部屋まで向かい歩いて

茉莉花「へ....」
手放すつもりがないという言葉を一瞬理解出来ず少し間抜けな声が漏れたがすぐにその言葉の意味を理解すると顔が真っ赤になり、少しだけ泣きそうになって

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.609 )
日時: 2022/08/07 21:40
名前: 繰澪鴉 (ID: a06dCWGB)

「…早く終わらせよ…」

キッチンに行くと袖を捲り上げ、洗い物をして


「ふ……簡単に手放す程気持ちは軽く無いからな」

真っ赤になる相手に小さく笑うも直ぐに真剣な表情になればそう言い

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.610 )
日時: 2022/08/07 22:38
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

彼岸「.....」
部屋に着けば布団を2枚敷き、そのまますやすやと眠って

茉莉花「....せ、先輩...思ったより、私のこと、好きでいてくれたんですね....?」
自分が思っていたよりも好意を抱いて貰っていたということに驚きながらも首を傾げて

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.611 )
日時: 2022/08/07 22:50
名前: 繰澪鴉 (ID: a06dCWGB)

「…寝てる……ごめんね…」

洗い物を手早く済ませると部屋に行き中に入ると相手がもう寝ている為、小さく呟き謝りつつも空いている布団の中に入って


「…そうだな……言っていて俺も相当好きだったんだなと自覚した」

自分で言っていてかなり相手の事好きだな?なんて思えばそう言い

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