大人なりきり掲示板
- 【いちいち】繰澪鴉さんと!
- 日時: 2022/08/16 06:15
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
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- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.882 )
- 日時: 2022/09/19 22:18
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
彼岸「....ふふ、たまには甘えたなお前もいいねぇ...」
抱き着いてきた相手を抱き締め返しながらくすくすと笑って
茉莉花「....ダメですよ。.....わがままばかり言ったらいつか嫌になっちゃうでしょう?それに、先輩の負担になりたくないんですよ」
いつか嫌になってしまった時捨てられるのは私なのだからと思えば拒否しか出来なくなり、首を横に振れば困ったように微笑んで
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.883 )
- 日時: 2022/09/20 05:08
- 名前: 繰澪鴉 (ID: 0WufYTEJ)
「…そう、ですか……?」
抱き着いたまま相手の言葉に小首を傾げて
「そんな事でなる訳無いだろう」
我儘ぐらいで嫌にも負担にもならないとばかりにそう言い、「それにそのぐらいで嫌になるなら特定の奴なんて作ったりしねぇよ」と付け加える様に言って
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.884 )
- 日時: 2022/09/20 09:37
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
彼岸「うん.....甘えたなお前も可愛くて、好きだよぉ」
相手の頭を優しく撫でながら甘ったるくそう言って
茉莉花「....わ、わがままも行き過ぎれば嫌になるでしょう....」
相手の言葉が少し予想外だったのか相手から後ずさるように僅かに離れ「.......甘えすぎて先輩が居なきゃ生きられないなんて困るんですよ」と顔を逸らし、いくら手放す気が相手にないとはいえ今はの話だと思って
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.885 )
- 日時: 2022/09/20 12:46
- 名前: 繰澪鴉 (ID: 0WufYTEJ)
「か、可愛くない、です…」
可愛いと言われると否定するも、撫でられるのは嬉しいのか嬉しそうに気持ち良さそうに目を細めて
「例え行き過ぎたってならねぇけどな」
相手の言葉にならないとばかりにそう言い、自分が居なければ生きられない事に困ると言う相手に「…これから先もずっとお前の傍で居るつもりだから良くないか?」と生涯を共に過ごす様な事を述べて
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.886 )
- 日時: 2022/09/20 16:30
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
彼岸「可愛いよ。お前はオレの愛し子だもん可愛くないわけがないじゃんねぇ...」
細められた目に、口付けながら頬を優しく撫でて
茉莉花「..なっ....ぅ....ひ、人の心は移ろいやすいんですよ....」
ずっとそばに居るという言葉に目を見開き一瞬言葉を失うが、それを鵜呑みにしてのめり込んでいつかなんてことを考えてしまえば首を横に振り、小さく呟いて
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.887 )
- 日時: 2022/09/20 17:51
- 名前: 繰澪鴉 (ID: 0WufYTEJ)
「ん……ムゥ…」
口付けられてはビク…と小さく震え、そんな事を言われては否定しづらく、むぅ、として
「……ま、そうだな。お前がそこまで言うなら今は信じなくても良い、ただな、お前を傷付ける様な嘘は絶対に吐かないからな」
移ろって行く人を何度も見ているのか肯定し、相手もそこまで言うのならとそう言い。ただ相手を傷付ける様な嘘は吐きたく無いと思えば続けてそう言って
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.888 )
- 日時: 2022/09/20 19:42
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
彼岸「.....なぁにその顔....可愛いねぇ」
本格的に愛でるモードに入ったのか、頭を撫でふにゃりと頬を緩めて
茉莉花「...ぁ.....ぅ..」
相手を傷つけてしまったかと口外に信じていないと言ってしまったと思えば言葉が出てこなくなり、困ったように手を動かして
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.889 )
- 日時: 2022/09/20 22:26
- 名前: 繰澪鴉 (ID: 0WufYTEJ)
「…ん〜…」
頭を撫でられ嬉しそうな声を出し乍も、擦り寄って
「あぁ、悪い、困らせるつもりは無かったんだが……」
困った様に手を動かす様子に申し訳無さそうに肩を竦めればそう言い
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.890 )
- 日時: 2022/09/20 23:17
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
彼岸「...いい子、いい子ぉ...」
くすくすと笑いながら、顔中に口付けて
茉莉花「ぁ、ちが、違うんです!.....違くて、あの、その....先輩を、信じてないんじゃ、ないのに、」
困っているわけではないと首を振り、信じていないわけではないと少し前の言葉を訂正しようとするが言葉が続かず泣きそうな表情を浮かべて
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.891 )
- 日時: 2022/09/21 07:19
- 名前: 繰澪鴉 (ID: 0WufYTEJ)
「ん…ふふ……」
顔中に口付けられると擽ったそうにしながらも小さく笑って
「…気にしなくて良いんだぞ、なったばかりじゃ仕方無い事だ」
泣きそうな表情に泣いて欲しい訳じゃ無いと思えば慰める様に頭を撫で、気にする必要は無いとばかりにそう言い、「それに、これからゆっくり改めていけば良いしな」と付け加えて言い
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