大人なりきり掲示板
- 【いちいち】繰澪鴉さんと!
- 日時: 2022/08/16 06:15
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
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- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.82 )
- 日時: 2022/07/18 04:24
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
彼岸「...あ、この体じゃ丸呑みできないんだっけぇ....こんなに美味しそうなのにね」
ほんのちょっと味見したかったなぁと少し残念そうにしながらぺろぺろと頬を舐めて
茉莉花「....これは買い。こっちは図書室にあったからいいや...」
買うものをあらかた決めると購入し、程よい時間かと帰宅することを決め、家に向かって
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.83 )
- 日時: 2022/07/18 04:30
- 名前: 繰澪鴉 (ID: 5r6pEwjY)
「丸呑み………そんな事したら、こうやって触れ合えないけど…良いの……?」
丸呑みと言う言葉に若干青ざめ乍も、そんな事されては今の様に触れ合う事は出来ないと言い、相手の手を握って
「……まぁ、良いか…」
後で確認すれば良いと思い乍も足を進め続け、家に着くと鞄から鍵を取り出し開けると中に入り、鍵を掛け靴を脱いで
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.84 )
- 日時: 2022/07/18 04:37
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
彼岸「......それはやだ。やっぱ丸呑みはやめといてあげるねぇ」
この肌に体温に触れられないのは嫌だなぁと思い、丸呑みしてもきっと寂しくなるだけだと首を振って
茉莉花「......明日は図書委員の当番はない。仕事はちょっと残しちゃったけど一人でやる量じゃないしあれ...うん、先輩に会いそうな項目は特になさそうだな」
明日の日程について考え、先程の図書室での言動を思い出す度にどうしてあんなことを言ってしまったのかと後悔しながら上手く気まずさと和解できるまではどうにかして逃げようと逃走ルートまで考えながら帰宅して
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.85 )
- 日時: 2022/07/18 04:46
- 名前: 繰澪鴉 (ID: 5r6pEwjY)
「うん、僕も彼岸さんにこうやって触れられないのは嫌だから…やめて貰えて助かります」
小さく頷き乍も言い、ほんの少しだけ微笑み助かりますと言って
「……意外とあったな…」
自室に戻り未読の本を確認すると意外にも冊数があり、時間も考えれば5冊程度にしておこうと思い、見る物を決めると制服を着替えて
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.86 )
- 日時: 2022/07/18 04:58
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
彼岸「まぁこの器はお前の大好きな弟だからねぇ。好きなだけ触っていいよ?」
触れなくなるのは困るだろうねと納得をした上で丸呑み以外で独占できる方法はないかと考え出して
茉莉花「ただいまー......いつも通り真っ暗だけど」
家に着き鍵を閉めると、そのまま手洗いを済ませ自室に籠り買った本を読み出して
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.87 )
- 日時: 2022/07/18 16:48
- 名前: 繰澪鴉 (ID: 5r6pEwjY)
「ぅ、うん…」
小さく頷くも、ベタベタと触ったりはしない為か今は手を握る以外に触れなくて
「……飯は…後で良いか」
何時ものラフな格好に着替えると読む本を5冊抜き取ると机に置き、回転椅子に座ると1冊目を読み始めて
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.88 )
- 日時: 2022/07/18 17:08
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
彼岸「....これだけでいいのぉ?.....お前無欲だね」
握られた手を眺めながらもっと色々すればいいのになぁと思いつつ、首を傾げて
茉莉花「......これ、先輩好きそうだなぁ..」
買った本を読み進めている内にふと口から溢れた言葉に驚きつつ、ほんとにダメだなとため息を吐きながら読むのをやめ、お風呂に入る準備をして
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.89 )
- 日時: 2022/07/18 17:15
- 名前: 繰澪鴉 (ID: EjFgzOZO)
「はい、僕はこれだけで十分です」
首を傾げる相手を見つめては小さく頷きそう言い
「…明日は何もねぇと良いな…」
今日はあまり読む事が出来なかった本の事を考えると偶にはゆっくり読みたいもんだ、と思い独り言を呟きつつも手持ちの本を読み続けて
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.90 )
- 日時: 2022/07/18 17:32
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
彼岸「....ふぅん」
こんなに無欲で穢れのない人間がオレに捕まってしまうなんて可哀想だよなぁと考えながらも手放せないんだもんなぁと口には出さず抱きしめて
茉莉花「.....ふぅ」
素早くお風呂を済ませると、明日も頑張ろうと決意し布団に潜り込み眠りについて
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.91 )
- 日時: 2022/07/18 17:47
- 名前: 繰澪鴉 (ID: EjFgzOZO)
「あ、そうだ…彼岸さん、今日は何食べたいですか?」
ふと今日の夕食は何にしようかと考え、相手に食べたいものを聞いて
「……げ…もうこんな時間か…」
黙々と読み進めているとかなりの時間が経っていて、寝なければ明日に響くと思い栞挟むと机に置き、寝る準備をして
次の日に飛ばして頂いて構いません
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