大人なりきり掲示板
- 【いちいち】繰澪鴉さんと！
- 日時： 2022/08/16 06:15
- 名前： 月花恋猫(*`･ω･) （ID: 5PvEL/lW）
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- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと！ ( No.122 )
- 日時： 2022/07/19 20:14
- 名前： 月花恋猫(*`･ω･) （ID: 5PvEL/lW）
彼岸「....おいしいよ」
この器が美味しいと告げているのだからそうなのだろうと思いそのまま口に出して
茉莉花「....あ、今日調理実習あるんだっけ.....あげても、迷惑じゃないかな」
ふと時間割を確認していると家庭科があることに気づき呟くと隣にいた友人に誰にあげるの？と聞かれたが内緒だと答えて
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと！ ( No.123 )
- 日時： 2022/07/19 20:25
- 名前： 繰澪鴉 （ID: dpACesQW）
「良かったぁ…」
美味しい、と言われると嬉しそうに表情を緩め、自分も食べ始めて
「2人組か……ならお前だな」
2人組でストレッチをする様に言われると、面倒を避ける為に運動の苦手な友人と即組む事にして
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと！ ( No.124 )
- 日時： 2022/07/19 20:30
- 名前： 月花恋猫(*`･ω･) （ID: 5PvEL/lW）
彼岸「.....」
少し食べるがすぐにオムライスを食べている相手を眺めて
茉莉花「.....ぁ」
一限目は数学で嫌だなと思いながらふと窓を見ると想い人の姿が見え、授業に集中しながらもちらちらと外を見て
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと！ ( No.125 )
- 日時： 2022/07/19 21:09
- 名前： 繰澪鴉 （ID: dpACesQW）
「…んむ……どうかしましたか？」
食べていると視線を感じ、相手を見ては首を傾げて
「…おら、頑張れよー」
ゆっくりと相手のペースに合わせつつストレッチをしていて、既に限界を迎えそうな友人を棒読みで応援していて
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと！ ( No.126 )
- 日時： 2022/07/19 21:14
- 名前： 月花恋猫(*`･ω･) （ID: 5PvEL/lW）
彼岸「....なんでもぉ」
首を横に振るとそのまままたオムライスを口に運び出して
茉莉花「....ふふ」
こっそりとだが授業してる想い人を見ることが出来てラッキーだなと思い、自分も頑張ろうと前を向いて
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと！ ( No.127 )
- 日時： 2022/07/19 21:35
- 名前： 繰澪鴉 （ID: dpACesQW）
「？そっか」
不思議に思うも相手が何でも無いと言うのなら良いかと思い、ゆっくりと食べ進めて
「ったく、これぐらいでへばるなよ」
ストレッチが終わると、もう無理…、としゃがみこむ友人を横目に言い、本題の授業に入って
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと！ ( No.128 )
- 日時： 2022/07/19 21:47
- 名前： 月花恋猫(*`･ω･) （ID: 5PvEL/lW）
彼岸「....おいしい、ねぇ」
美味しいという感覚がよく分からないがこの器がそうだというならそうなんだろうなと考えていると、ぽつりと口から言葉がこぼれて
茉莉花「...」
数学の苦手意識が無くならず、勉強しなきゃいけないなと軽くため息を吐きながらこの授業が終わるのを待って
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと！ ( No.129 )
- 日時： 2022/07/19 21:55
- 名前： 繰澪鴉 （ID: dpACesQW）
「……やっぱり、人間のものは合いませんか…？」
考え事をしている様子と呟かれた言葉に少し不安げに相手を見つめ問い掛けて
「…お疲れさん、生きてるか？」
チャイムが鳴り授業が終えると死にかけな友人に声を掛け、手を貸しつつ着替えに行って
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと！ ( No.130 )
- 日時： 2022/07/19 22:04
- 名前： 月花恋猫(*`･ω･) （ID: 5PvEL/lW）
彼岸「え？...あぁいや、美味しいと思うよぉ」
口に出していたかのかと思い、誤魔化すように首を振り笑って
茉莉花「んんー...終わったぁ..」
お疲れと言ってくる友人に笑いかけると、調理実習で作ったやつは誰に渡すつもりなのかと聞かれ、だから内緒だってと誤魔化して
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと！ ( No.131 )
- 日時： 2022/07/19 22:11
- 名前： 繰澪鴉 （ID: dpACesQW）
「そう、なら…良いんですけど…」
何となく誤魔化しているのは分かり、それ以上問い掛けはしないが、合わなかっただろうかと悶々と考えて
「…なんつー声出してんだよ」
全てに濁点が付きそうな声で疲れたと言う友人に呆れた様子でツッコミを入れつつ着替えては教室に戻って
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