大人なりきり掲示板

【いちいち】繰澪鴉さんと!
日時: 2022/08/16 06:15
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

こちら繰澪鴉さんとのいちいちです!!
他の方はNGですのでご了承ください!

キャラシ
>>9
>>10

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Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.862 )
日時: 2022/09/16 06:40
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

彼岸「....」
少しだけ頭を撫でれば水を飲もうと相手の傍から抜け出して

茉莉花「......ほんとですか?」
そのつもりだったという相手の言葉が本当かどうか首を傾げていて

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.863 )
日時: 2022/09/16 15:33
名前: 繰澪鴉 (ID: 6vlg1ViP)

「……んん…?」

相手が抜け出て暫くすると目を覚まして


「あぁ、本当だ」

首を傾げる相手に小さく頷けば本当だと言い

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.864 )
日時: 2022/09/17 01:02
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

彼岸「....ふぁ...」
台所で軽く水を飲めば、欠伸をして

茉莉花「......ならいいですけど」
相手が本当だと言うのならそうなのかと納得して

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.865 )
日時: 2022/09/17 09:08
名前: 繰澪鴉 (ID: 6vlg1ViP)

「…水分を取りに……」

相手が居ない事に気付くと起き上がり、きっと水分を取りに部屋から出てるだけ、と思うもグルグルと考えてしまって


「あぁ…控えるつもりではいるが、つい言っちまうからなぁ……その時はすまないな」

納得する相手に予め言ってしまう事もあるかも知れないと伝えて

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.866 )
日時: 2022/09/17 09:51
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

彼岸「...」
コップに水をまた注げばそれを持ち、部屋に向かって

茉莉花「.......先輩からの可愛いは、好きなんです。でも、恥ずかしいだけで、だからその、謝る程じゃないというか」
自分のわがままだと言うのに言ってしまった時はと相手が謝るので、嫌な訳では無いことを言いずらそうに伝えて

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.867 )
日時: 2022/09/17 17:06
名前: 繰澪鴉 (ID: 6vlg1ViP)

「…ッ…彼岸さんだけ……」

色々と考えていると外での視線を思い出しては気持ち悪くなり乍も自分にとっては相手だけと小さく呟いて


「そうか?まぁ、成る可く控える様にはするよ」

言い辛そうにも嫌な訳では無く恥ずかしいだけと言われると、それなら成る可く控えた方が良いだろうと思いそう言い

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.868 )
日時: 2022/09/17 19:11
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

彼岸「....?...刻ぅ?」
部屋の中に入れば起きている相手を見て首を傾げて

茉莉花「...そうしてください。.....先輩が、私の事可愛いって思ってくれてるの充分、分かったので」
まだほんのりと赤らんだ頬を隠すように頬に手を当てれば少し目を逸らしながら言って

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.869 )
日時: 2022/09/17 19:43
名前: 繰澪鴉 (ID: 6vlg1ViP)

「……彼岸、さん…」

気持ち悪くなったせいで若干青ざめた表情だったが相手を見ては安心して


「ふ……あぁ、そうするよ」

頬に手を当て目を逸らし乍言う相手を見れば小さく笑い乍も頷けばそう言い

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.870 )
日時: 2022/09/17 20:37
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

彼岸「.....オレが居なかったから怖くなったぁ?」
出る前に声をかけるべきだったかと思いながら相手に近づけば持ってきた水を渡して

茉莉花「.......先輩、あの、もう一回だけ...ぎゅって、してほしい...です」
チラッと相手の笑っている表情を見てしまえばやはりくっつきたいという欲が出て、もう一度だけと強請って

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.871 )
日時: 2022/09/18 09:13
名前: 繰澪鴉 (ID: 6vlg1ViP)

「…はい……」

相手の言葉に小さく頷き、水を渡されると受け取りつつも「…ありがとう、ございます…」とお礼を述べて


「あぁ、良いぞ」

強請られ了承すれば抱き締めて

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